陸戦型ガンダム のバックアップソース(No.13)
#include(ステータス注釈,notitle)


|BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|144|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|156|c
|BGCOLOR(#ddd):''エース機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダム 第08MS小隊|
|&attachref(./陸戦型ガンダム.png,nolink,);|名称|>|>|陸戦型ガンダム|
|~|武装|>|>|ビーム・サーベル|
//
|~|GRADE|>|>|1|
|~|HP|3,400/&color(Red){※4,604};|攻撃/秒|600/&color(Red){※812};|
|~|攻撃間隔|1秒|攻撃表示値|600/&color(Red){※812};|
|~|射程|1|移動速度|18|
|BGCOLOR(#ec7):''Warrior''|特性|>|>|-|


|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:162|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象|
|対地|対単体|陸|無差別|
//
|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c
|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''パイロット''|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):パイロット|>|>|[[シロー・アマダ]]|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):G-BURST|>|>|【範囲強化】仲間のために|
|~|>|>|30秒間、範囲内にいる味方の攻撃速度が20%アップする。範囲:小|
|~|BGCOLOR(#555):COLOR(White):備考|>|使用可能までの時間:''30秒''|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):G-BURST&br;(アビリティディスク)|>|>|【範囲強化】軍務と理想|
|~|>|>|30秒間、範囲内の味方の攻撃力と攻撃速度が60%UPし、&br;回復し続ける。合計回復:3000 範囲:中|
|~|BGCOLOR(#555):COLOR(White):備考|>|使用可能までの時間:''30秒'' &br;発動モーション時間:''秒''|
//
|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''|
|[[Product Ⅰ>モビルスーツラボ/Product Ⅰ]] (Lv1)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 7,500 (要コアLv1) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 10分|

''GRADE別 Lv60性能''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|修理時間|h
|RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c
|1|※4,604|※812|※812|※0d01h20m|
|2|※5,614|※1,024|※1,024||
|3|||||
|4|※8,150|※1,606|※1,606|※0d06h45m|
|5|※9,539|※1,892|※1,892||
|6|10,867|2,523|2,523||
|7|12,793|3,179|3,179||
|8|||||
|9|||||
|10|||||

*特徴・比較 [#include]
コアレベル2にした後に作れるエースユニット。
性能は[[シャア専用ザクⅡ]]に少々色を付けた程度。
Gバーストは範囲攻撃速度アップ。しかし範囲が狭いためなるべくならW型量産機をオトモにつけるようにしよう。
お世辞にも高いとはいえないが、比較的安いコストと短時間での生産が可能なため、エースの頭数が揃うまではそれなりに出撃の機会がある。
この機体を作っておかないと[[ジム]]や[[プロトタイプガンダム]]などが作れないため、資金と時間に余裕があるならば早めの段階で作っておきたい。

*機体解説 [#info]
型式番号 RX-79[G]
ジオン公国軍のMSの活躍により急速に前線を後退せざるを得なくなった地球連邦軍は、一刻も早いMSの量産化と投入が求められていた。
一方、地球連邦軍の試作MSであるRX-78[[ガンダム]]は生産性を度外視した非常に高性能な機体であった。
そのため、性能を発揮するための各パーツの品質管理は厳しいものとなり、要求スペックに満たない規格落ち部品や使われなかった不採用部品が大量に発生することとなった。
連邦陸軍省は密林や山岳地帯などのこれまでの戦闘車両や航空機の運用が難しい地形においてMSの優位性を示すことができると考えたが、連邦軍のMS計画の本命である[[ジム]]の量産にはまだ時間がかかると判断し、これらの余剰パーツを流用して臨時に量産機を計画することとなった。
これが量産試作型ガンダムともよばれる「''陸戦型ガンダム''」である。
そのため宇宙戦闘用の装備はすべて取り外し、完全な陸戦用の機体として再設計された。
連邦軍にとって慣れないMSを地上で運用する必要から整備性や運用面なども強く意識した設計となっている。
ガンダムのものとほぼ同等の性能を持つ高出力ジェネレーターを持ち、装甲もルナ・チタニウム合金で作られるなど、極めて高い性能を有する。&br;
なお、本機は、規格落ちした余剰パーツにより生産が行われた点を考慮し、機体性能にばらつきを出さぬよう、均一化を図るためリミッターが掛けられていた。
よって同じパーツにより建造されたガンダムに対して、そのリミッターの存在からやや性能が抑えられていたようである。
このリミッターは任意に解除(MAXモード)することが可能であるが、機体にかかる負荷の大きさから使用できる時間は限定される。
(参考:Wikipedia)

#htmlinsert(youtube,id=Svhkme4C9Pw)

*画像 [#image]

&attachref(./陸戦型ガンダム_0.jpg,70%);


*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10)

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