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東方不敗 のバックアップソース(No.2)
#include(セリフ項目,notitle)
#contents
*パイロット解説 [#ub0a2659]
VC:秋元羊介
ドモン・カッシュの師匠にして、流派東方不敗の始祖たる武道の達人。ドモンおよび愛馬・風雲再起は弟子にあたる。
第12回ガンダムファイトにおいて、
ネオイングランドの3連覇による銃火器重視の風潮の中、ネオホンコン代表として出場、格闘戦を主に優勝した実績も持つ。
しかし、優勝後に見た光景からガンダムファイトの弊害による地球荒廃を思い知った東方不敗は、偶然遭遇した[[デビルガンダム]]に協力し、
地球浄化のために地球を汚染する元凶たる人類を地球から排除しようと行動を起こした。
なお、デビルガンダムの生体コアに自らなろうとしたが、遭遇時から既に病の身(病名不明だが時折咳き込む場面がある)だったため
コアとしては不適であり、代わりにドモンを取り込もうと画策していた。
師匠だけに戦闘力・精神力・戦術全てにおいてドモンを上回る強敵であり続け、
ドモンがシュバルツの助力ではじめて明鏡止水の境地に至った時こそ多大な痛手を負ったが、それ以降も最大のライバルとして立ちはだかった。
最終的には第13回ガンダムファイトの最終戦となるランタオ島バトルロイヤルにおいて、ドモンと死力を尽くした一騎打ちを展開。
自らの言葉で自身の思惑を喝破したドモンとの石破天驚拳の撃ち合いの果て、石破天驚ゴッドフィンガーにより敗北。
ドモンの答えを認め、次代の若者達に未来を託しながら、流派東方不敗の漢詩と共に命果てた。
なお齢49と明確な年長者、かつ病の身でありながらその戦闘力は凄まじく、''素手と布1枚だけの生身でデスアーミーを倒す''ほど。
またドモンとの同時行動だったとはいえ、体力を消耗した状態にも関わらず''廃ビルを素手で持ち上げて地下から脱出した''こともある。
さらにDG細胞を完全制御してしまうほどの強靭な精神力をも併せ持つ。
超人的な戦闘力を誇る戦士の多い本作でも特に抜きん出た存在であり、ドモン以上に『Gガンダム』を象徴する人物といえよう。
公式での正式名称は「マスター・アジア」。東方不敗マスター・アジアと併記される事も多い。
またスピンオフ漫画「機動武闘外伝ガンダムファイト7th」においては、シュウジ・クロスと名乗る若き日のマスターアジアが主役を務めている。
*[[クーロンガンダム]] [#g403c397]
#table_edit2(,table_mod=open){{
|セリフ|喋るタイミング|h
|BGCOLOR(#ddd):||c
|>|''制圧戦''|
|クーロンガンダムだ。どうだ、古いものだがまだまだ使えるぞ？|出撃準備での選択|
|常在戦場！ わしはいつでもよいぞ？|出撃準備での選択|
|出撃準備よいか！？|出撃準備での選択|
//
|出るぞ！|出撃|
|任せておけぇい！|出撃|
|うむ！敵か|出撃|
//
|作戦開始！|配置|
|心してかかれよ|配置|
|攻め手を緩めるな！ここからが本番ぞ|施設破壊|
|勢い殺すべからず、次へ向かうとしよう|施設破壊|
|勝負あった！退くなら今のうちぞ！|フロントコア破壊|
|本拠はもうない！失ってまだ戦うか！？|フロントコア破壊|
|期は熟した！|G-BURSTが溜まる|
|一手で戦況を覆そうぞ！|G-BURSTが溜まる|
|小賢しい雑兵どもめが！|G-BURSTが溜まる|
|目にもの見せてくれるわ！|G-BURST発動|
|一機一機にかまっていてもしょうがない！|G-BURST発動|
|あれをやるか！|G-BURST発動|
|答えよドモン!|ドモン(シャイニング)との対峙|
|剣の間合いなど、どうとでもなるわ！|ジョルジュ（ローズ）との対峙|
|貴様は…？|シュバルツ(シュピーゲル)との対峙|
|答えよドモン！…何！？人違い？|イザーク（デュエル）との対峙|
|流派！東方不敗は…なぜ黙っておる？|イザーク（デュエルAS）との対峙|
|やかましいわ！武人なら拳で語れぇい！|ギンガナム(ターンX)との対峙|
|五月蠅いやつがいるな！|エースとの対峙（汎用）|
|こやつはわしが相手する|エースとの対峙（汎用）|
//
|古い機体とはいえ、こうも…！|HP半分|
|ふっふ、このわしを追い込むか！|HP半分|
|これは少々まずいやもしれん……|HP半分|
|こんなところで……ばかな！|撃墜|
|やつめやりよるわ……|撃墜|
|ぐぅ……見誤ったわ|撃墜|
|まだまだ、ワシを相手取るには不足がある！|勝利|
|うつけ者め、彼我の戦力差を見誤ったを敗因と知れぃ！|勝利|
|わしに土をつけるとは！|敗北|
|このわしが……東方不敗が！|敗北|
//
|>|''ジオラマフロント''|
|見過ごすわけにはいかん|ブートスタンド配置|
|ここはわしに任せろ！|ブートスタンド配置|
|このままいけば座して死を待つのみ。戦う意思がある者だけ付いてこい|ブートスタンド配置|
|感じるか、邪悪な気が我々を待ち伏せておるぞ|ブートスタンドクリック・編成配置|
|大勢で派手に動けば、かえって敵に悟られる。そうは思わんか？|ブートスタンドクリック・編成配置|
|退屈しのぎにはちょうどよいわ！|ブートスタンドクリック・編成配置|
|雑兵は将を撃てば自然に崩れる。これ兵法の初歩の初歩なり！|放置・回収|
|我ら武闘家の拳とは、ただ相手を倒すためだけにあるのではない。|放置・回収|
|繰り出す拳の一つ一つを研ぎ澄ませるのだ。されば、それは己の魂を伝える道具となる。|放置・回収|
}}
*[[マスターガンダム]] [#e6d4bfb0]
※変形前
#table_edit2(,table_mod=open){{
|セリフ|喋るタイミング|h
|BGCOLOR(#ddd):||c
|>|''制圧戦''|
|ワシを信じろ、されば救われる|出撃準備での選択|
|これが東方不敗の真の姿…そうマスターガンダムだ!|出撃準備での選択|
|そろそろワシ自らが動いてやるか|出撃準備での選択|
//
|よしっ、行くぞぉっ!|出撃|
|好奇なり!|出撃|
||出撃|
//
|東方不敗の名を知らしめてくれるわ!|配置|
|かかって来い、雑兵どもめ!|配置|
|弱所から破るは定石ぞ!|施設破壊|
|ここはもう良いな、次を落とすぞ|施設破壊|
||フロントコア破壊|
||フロントコア破壊|
|そろそろ良いころ合いか…|G-BURSTが溜まる|
|まとめて叩くとしよう|G-BURSTが溜まる|
||G-BURSTが溜まる|
|物事はそう簡単にはいかん!|G-BURST発動|
|なぶり殺しにしてくれるわ!|G-BURST発動|
|流派東方不敗の技を見よ!|G-BURST発動|
|キサマの技など、効きはせんわ！|ドモン(シャイニング)との対峙|
|怒るのだ！お前はワシが憎いはず！|ドモン(シャイニング(スーパーモード時)、&br;シャイニング怒りS)との対峙|
|黙れドモン！口出しは無用！|ドモン(ゴッド)との対峙|
|ほざきよるわ！|サイ・サイシー(ドラゴン)との対峙|
|己が身を省みぬというのか！|ゼクス(トールギス)との対峙|
|この雑魚めが！|エースとの対峙（汎用）|
|ほれほれ、ワシが倒せるか！|エースとの対峙（汎用）|
|ここからは逃がさん！|エースとの対峙（汎用）|
//
|なめおってからに!|HP半分|
|まずい…エネルギーが…|HP半分|
||HP半分|
|ぐえああ！|撃墜|
|馬鹿な、そんな馬鹿なぁ…！|撃墜|
|ここまで来て…!|撃墜|
|これで地球再生が…母なる星の再生がかなうのだ…|勝利|
||勝利|
|うぬぅ、今一歩と迫りながら惜しいことよ、だが素直に引くのも兵法の一つ|敗北|
|ぐうっ、ここは引くしかあるまい|敗北|
//
|>|''ジオラマフロント''|
|よかろう!この場はワシが預かる!!|ブートスタンド配置|
|これこそ東方不敗は八卦の陣、一度はまれば抜けられぬ覚悟しろ!|ブートスタンド配置|
|なにやら小細工をしているようだがこの東方不敗の前では無意味だということを教えてくれる!|ブートスタンド配置|
|戦いとは気道なり、策なく己が勢いのまま戦うは敗れる兆しなり!|ブートスタンドクリック・編成配置|
|戦いとはただいたずらに己の力量をぶつけるものにあらず、兵を用いるには九通りの地勢と天地風水の流れあり|ブートスタンドクリック・編成配置|
|さぁこの手を取れ、そして立ち上がれ、ワシはいつもお前と一緒だ、だから安心しろ|ブートスタンドクリック・編成配置|
||放置・回収|
||放置・回収|
||放置・回収|
}}
**マスターガンダム ハイパーモード [#ce212c01]
※[[マスターガンダム]]変形後
#table_edit2(,table_mod=close){{
|セリフ|喋るタイミング|h
|BGCOLOR(#ddd):||c
|>|''制圧戦''|
|ここはもう良いな、次を落とすぞ|施設破壊|
|弱所から破るは定石ぞ!|施設破壊|
||フロントコア破壊|
||フロントコア破壊|
||エースとの対峙（汎用）|
||エースとの対峙（汎用）|
||エースとの対峙（汎用）|
//
|貴様の思うとおりになどさせんぞ…!|HP半分|
|おのれえっ!|HP半分|
|なんだと、そんな馬鹿な…!|HP半分|
|わしの…わしの…!|撃墜|
|ぐうっ、ぐうぅぅ…|撃墜|
|ここまで来て…!|撃墜|
|これで地球再生が…母なる星の再生がかなうのだ…|勝利|
|なっちゃいない…本当になっちゃいないぞ|勝利|
|この体さえまともならなんの苦労もなかったものを…|敗北|
||敗北|
}}
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10)
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