レイン・ミカムラ のバックアップ差分(No.9)
#include(セリフ項目,notitle) #contents *パイロット解説 [#wde96260] VC:天野由梨 #br Gガンダムのメインヒロイン。[[ドモン・カッシュ]]のサポートクルーを務める。20歳。 父はロボット工学の権威・ミカムラ博士。博士とドモンの父ライゾウが親友同士であり、家族ぐるみの付き合いがあったことから、ドモンとは幼馴染みの関係。 番組初期にドモンがよく手にする「ドモンを肩車する[[キョウジ>キョウジ・カッシュ]]の写真」は、少女時代のレインが撮影したものである。 #br コロニー大学在学中に医師の資格を取得してしまえるほどの才媛で、父の血なのかガンダムの整備も完璧にこなす。 また格闘家でこそないものの合気道の段位持ちで、弓道・華道・茶道も嗜む。まさに文武両道。 #br 「[[デビルガンダム]]事件」の後、父により大学から呼び戻されてドモンのサポートクルーに就任。というか心に余裕のない当時のドモンを制御できそうなのが幼馴染みのレインしかいなかった。 告白を受けるつもりだった男性と別れざるを得なくなったとか正直10年間会ってないとかドモンが勝手すぎるとか色々あって、初期こそ絶交だなんだと口論もしていた二人だが、大会を通じて次第に打ち解け合い、[[シュバルツ>シュバルツ・ブルーダー]]の手助けもあって決勝リーグ終了の時点で相思相愛になる。 ところが、デビルガンダム事件を引き起こしてカッシュ家を崩壊させた原因が父にあったという真実を知り、罪の意識からドモンを避けるようになる。 さらにウルベによってデビルガンダムの生体ユニットとして利用される羽目になり、とうとうドモンを避けたい一心からデビルガンダム最終形態を生み出してしまう. しかしドモンからド直球の告白を受けてデビルガンダムを離脱、ドモンと共に最終奥義「''石破ラブラブ天驚拳''」を繰り出し、デビルガンダムを完全に滅ぼした。色々な意味でアニメ史に残る伝説の最終回であった。 #br 基本的に非戦闘員だが、戦えないわけではなく、[[ライジングガンダム]]を駆って[[デビルアレンビー>アレンビー・ビアズリー]]の乗るデビルガンダム四天王・ウォルターガンダムを単独で撃破している。他の四天王はシャッフル同盟メンバーが複数がかりですら手こずった強力な敵であったことから、「実はレインが最強なんじゃないのか」といった声も聞かれるほど。 #br 余談ながら、モビルトレースシステム装着シーンやら生体ユニット化やらで、全国の青少年をいけない何かに目覚めさせた元凶だったりもする。 #htmlinsert(youtube,id=e2A6H5Jybnk) *[[ライジングガンダム]] [#qdfd2795] #table_edit2(,table_mod=open){{ |セリフ|喋るタイミング|h |BGCOLOR(#ddd):||c |>|''制圧戦''| ||出撃準備での選択| ||出撃準備での選択| ||出撃準備での選択| // ||出撃| ||出撃| ||出撃| // ||配置| ||配置| ||施設破壊| ||施設破壊| ||フロントコア破壊| ||フロントコア破壊| ||G-BURSTが溜まる| ||G-BURSTが溜まる| ||G-BURSTが溜まる| ||G-BURST発動| ||G-BURST発動| ||G-BURST発動| |負けないわよ、ドモン!|ドモン(怒りのSモード)との対峙| |ドモン、手加減なんかしないからね!|ドモン(明鏡止水)との対峙| |サイ・サイシー、覚悟してね!|サイ・サイシー(ドラゴンガンダム)| |チボデー、私と勝負よ!|チボデー(マックスター)との対峙| |ジョルジュ、いくわよ!|ジョルジュ(ローズ)との対峙| |アレンビー、邪魔をしないで!|アレンビー(ノーベル)との対峙| |シュバルツ、いきます!|シュバルツ(シュピーゲル)との対峙| |シュバルツ!? いえ、違うみたいね……|デュオ(デスサイズヘル)との対峙| ||エースとの対峙(汎用)| ||エースとの対峙(汎用)| ||HP半分| ||HP半分| ||HP半分| |ドモーン!|撃墜| ||撃墜| ||撃墜| ||勝利| ||勝利| |まだ次があるわ、頑張りましょう|敗北| ||敗北| ||敗北| // |>|''ジオラマフロント''| ||ブートスタンド配置| ||ブートスタンド配置| ||ブートスタンド配置| ||ブートスタンドクリック・編成配置| ||ブートスタンドクリック・編成配置| ||ブートスタンドクリック・編成配置| ||放置・回収| ||放置・回収| ||放置・回収| }} *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10) |