リ・ガズィ のバックアップソース(No.11)
#include(ステータス注釈,notitle)

|BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|144|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|156|c
|BGCOLOR(#ddd):''エース機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|
|&attachref(./リ・ガズィ仮.png,nolink,);|名称|>|>|リ・ガズィ|
|~|武装|>|>|グレネードランチャー|
//
|~|GRADE|>|>|7|
|~|HP|5,276/&color(Red){???};|攻撃/秒|1,242/&color(Red){???};|
|~|攻撃間隔|1秒|攻撃表示値|???×?/&color(Red){???×?};|
|~|射程|4|移動速度|16|
|BGCOLOR(#5e4):''Shooter''|特性|>|>|-|



|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:162|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象|
|対地|対単体|陸|無差別|
//
|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c
|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''パイロット''|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):パイロット|>|>|[[アムロ・レイ]]|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):G-BURST|>|>|【強化】バイオセンサー|
|~|>|>|20秒間、自分の攻撃力が90%アップする。|
//
|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''|
|[[Product Ⅰ>モビルスーツラボ/Product Ⅰ]] (Lv3)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 2,500,000 (要コアLv) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 7日 / &ref(画像置場/レアチップ.png,nolink,); 45|

''GRADE別 Lv50性能''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|修理時間|h
|RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c
|1|||||
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*特徴・比較 [#include]
ラボLv3としては珍しい、特徴らしきものの少ないベーシックなShooterエース。
[[Zガンダム]]の量産試作型という設定通り、本家Zと同じ攻撃力重視のステータス配分ながら、HP・攻撃どちらもZよりわずかに劣る。
またZのように足は早くなく、むしろ遅い部類に入る。Gバーストも含め、運用上の特性はかつてのアムロの愛機・[[ガンダム(BR)>ガンダム]]に近い。
[[νガンダム]]製作における前提条件となる上、本機使用時のアムロのセリフで嫌でも「νガンダムが来るまでのつなぎ」と意識させられるが、
スペックは順当にラボLv3機相当に成長しているため、Lv2までのShooterエースが扱えるなら本機も十分活用できるだろう。
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実装日:2015年09月08日
*機体解説 [#info]
型式番号 RGZ-91
アナハイム・エレクトロニクス社が傑作機[[Zガンダム]]の本格量産を狙い、高級量産機Zプラス以上の低コスト化を目指して開発された機体。
機体名は「リファイン・ガンダム・ゼータ(Refined Gundam Zeta)」の略(Re-GZ)である。
コスト削減の方針として可変機構が省略されており、代わりにバック・ウェポン・システム (BWS) を装備することでMA形態を取る。
BWSを排除することでMS形態に移行可能であるが、BWSの戦場での再装着は不可能であり、不可逆的な変形となっている。
 
コアであるMS本体はビームライフルやグレネードランチャーといった原型機と同様の武装を持ち、
NTパイロット用の機器であるバイオセンサーも継続して搭載されている。
また、BWSには大口径ビームキャノンおよび2基のビームキャノンが用意されており、
MA形態時はハイパー・メガ・ランチャーを装備した状態のZガンダムに匹敵する火力を有する。
 
BWS採用によりコスト削減は確かに成功したものの、対価として戦場での自在な変形を失うデメリットは大きく、
排除したBWSを破壊された場合はBWSの追加配備が必要になるため、総合的にはコスト削減は予想を下回るレベルに留まっている。
また、Zガンダム特有のピーキーな操作性はそのままの上、第2次ネオ・ジオン紛争期の機体と比してスペック不足も見られた。
このためBWSによる低コスト量産化は断念されたが、Zガンダム本格量産化を別の形で成し遂げた[[リゼル]]に本機の型式番号「RGZ」が継承されている。
 
バリエーション機として、BWSを小型化し機体背面に折り込むことで運用上の難点を解消したリ・ガズィ・カスタムがある。
#br
#nicovideo(thumb_watch/sm5563728)
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*画像 [#image]

&attachref(./regz.jpg,70%);
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10)

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