ユニコーンガンダムG のバックアップソース(No.9)
#include(ステータス注釈,notitle) |BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|144|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|156|c |BGCOLOR(#ddd):''エース機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダムUC| |&attachref(./ユニコーンガンダムG.png,nolink,);|名称|>|>|ユニコーンガンダム(グリーンフレーム)| |~|武装|>|>|ビーム・マグナム| // |~|HP|6,300/&color(Red){??};|攻撃/秒|1,200/&color(Red){??};| |~|攻撃間隔|1.5秒|攻撃表示値|1,800/&color(Red){??};| |BGCOLOR(#5e4):''Shooter''|射程|5|特性|-| |>|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:128|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動速度|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象| |全方位|対単体|陸|16|無差別| // |>|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c |>|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''パイロット''| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):パイロット|>|>|>|[[バナージ・リンクス]]| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):G-BURST|>|>|>|【強化】虹色の輝き| |~|>|>|>|20秒間、自分の攻撃力が100%アップする。| // |>|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''| |>|[[Product Ⅰ>モビルスーツラボ/Product Ⅰ]] (Lv3)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 4,500,000 (要コアLv8) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 10日 / &ref(画像置場/レアチップ.png,nolink,); 80| *特徴・比較 [#include] ''撃破時の修理時間は約1日と2時間。'' ツリー上に他のレアチップが必要な機体を挟まず、80枚のみで作成できる機体。 ただし、コアレベル8にならないと必要な資金貯蓄量が足らないので、開発ラボレベル3ですぐに作れるわけではない。 [[ユニコーンガンダムU]]の上位互換機。NT-Dを発動後と同様に攻撃間隔は1.5秒。 [[ブラストインパルスガンダム]]と比較すると射程1不利、間隔0.5秒有利で、ステータス面はバランス良く高性能。 攻撃力、移動力は、[[Zガンダム]]に劣っているが、むしろ射程5で足回りが遅いのはS型的にはメリットの方が大きい。 またHPが6000超えとS型にしては、かなり打たれ強い。 *機体解説 [#info] 型式番号 RX-0 連邦宇宙軍再編計画の一環である「UC計画」の最終段階として開発された実験機。宇宙世紀0096年に、アナハイム・エレクトロニクス社が保有する月面のグラナダ工場で2機が完成した。ガンダムタイプに区分されてはいるが、実際の名称は「RX-0 ユニコーン」で、「ユニコーンガンダム」の名はいわゆる愛称である。 #br 第二次ネオ・ジオン抗争時のNT専用機で限定的に採用されていた特殊構造材「サイコフレーム」で、機体の駆動式内骨格「ムーバブルフレーム」のすべてを構築した、史上初のフル・サイコフレーム機である。サイコフレームの限界能力を実証すべく先行開発された実験機・シナンジュのデータが反映されており、従来のサイコフレーム機をはるかに凌ぐ機体追従性を獲得している。 #br 通常は、一角獣(ユニコーン)の名の由来である額の一本角(ブレードアンテナ)とフェイスガードに覆われたゴーグル状のカメラアイが特徴の「ユニコーンモード」で運用される。ニュータイプを感知することで機体のリミッターが解除され、全身の装甲が展開し内部フレームが拡張、ブレードアンテナがV字型に割れガンダムタイプの顔が現れる真の姿「デストロイモード」に“変身”する。“変身”後は、各部に露出したサイコフレームがまばゆく発光するのが特徴である。なお、最大の特徴である一本角(ブレードアンテナ)の形状から、作中では「ユニコーンモード」は「一本角」、「デストロイモード」は「角割れ」の通称で呼ばれている。 #br 劇中の設定では、ガンダムタイプとして開発された理由については、連邦宇宙軍再編計画におけるプロパガンダ的な意味合いが強く、ジオン根絶における絶対的象徴として、また科学技術の力によってニュータイプ神話を打ち砕くための存在として、ニュータイプ神話と共にあり続けた「ガンダム」以上にふさわしい機体はないという思惑があったのであろうと言及されている。しかし劇中においてはそうした思惑とは裏腹に、1号機には本来の設計に相反するシステムが組み込まれた後、偶発的な要因から地球連邦でもジオンでもない民間人の個人に運用を委ねられ、ニュータイプの有り様を巡って、中立的な立場で双方の勢力を転々とすることとなる。また2号機は1号機を回収するため、対立する勢力によって運用され幾度も死闘を繰り広げるが、最終的には1号機と共闘することになる。 #br なお、機体が“変身”するという要素は「新しいガンダムに今までにやったことのない要素を取り入れるとしたら?」と原作者の福井晴敏が考えたものである。当初は「それは商品化の際にやりづらいですよ」とカトキに反対されたという。 #br ゲーム内説明にもあるがユニコーンガンダムのデストロイモードが発動すると、本編初期の頃は[[ユニコーンガンダムU]]のようにサイコフレームが赤く発光していたが、バナージがニュータイプとして覚醒した後はサイコフレームがグリーンに発光するようになった。 #br #htmlinsert(youtube,id=ewoVW-gSRQo) *画像 [#image] &attachref(./ユニコーンガンダムG201503.jpg,70%); *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10) |