ユニオンリアルド のバックアップソース(No.13)
#include(ステータス注釈,notitle)

|BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c
|BGCOLOR(#ae8):''量産機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダム00|
|&attachref(./ユニオンリアルド.png,nolink,);|名称|>|>|ユニオンリアルド|
|~|武装|>|>|リニアライフル|
//
|~|GRADE|>|>|5|
|~|HP|690/&color(Red){893};|攻撃/秒|150/&color(Red){187};|
|~|射程|5|移動速度|16|
|BGCOLOR(#4ae):''Flier''|特性|>|>|-|

|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象|
|全方位|対単体|空|BGCOLOR(#b49):COLOR(White):砲台優先|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):出撃機体数|BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|
|8/&color(Red){11};|11,000|||
//
|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c
|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''|
|[[Product Ⅲ>モビルスーツラボ/Product Ⅲ]] (Lv2)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 325,000 (要コアLv5) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 1日3時間|


|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:56|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv(総数)|h
|11(9)|31(10)|50(11)|>|>|>|>|>|>|

''GRADE別 Lv50性能''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|コスト|h
|RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c
|5|893|197|197|11,000|
|6|1,102|230|230|22,000|
|7|||||
|8|1,580|343|343|116,090|
|9|1,690|383|383|150,310|

*特徴・比較 [#include]
一番最初に入手可能な砲台優先のFlier型。''射程5''の機体の中で最速入手が可能な機体でもある。
同時期の[[シャッコー]]と機体数は同じで砲台優先対象があるため用途としては別物と考えて良い。
製作可能な頃には対空ミサイルや射撃タワーがそこまで強くないのでこの機体のみで蹂躙が可能。
ただし、消費コストは初になるであろう5桁台に突入。
コスト面を考えずに出すと赤字になりやすくなるのがF型の宿命となってくる。
 
G型の機体を囮にしてやるのは他の砲台優先と一緒。地形無視を活かしたいところ。

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実装日:2015年06月30日
*機体解説 [#info]
型式番号 VMS-15
00世界三大国家軍の一つ「ユニオン」の量産型MS。
ユニオンは広大な領土を有しており、MSで現地急行しようにも基地間の距離も離れており、総じて移動距離が長くなりやすい地理事情が存在する。
本機は移動に適した飛行形態で長距離移動後、MS形態へ変形して現場対応にあたる運用法を想定し、「MSと航空機の融合」をコンセプトに開発された。
このため、量産機ながら変形機構を持ち、飛行形態では戦闘機と同様の運用が可能である。
しかし、リアルドの時点では完全な変形は実現できておらず、基地内においてパーツの差替・換装により飛行形態とMS形態を切り替える構造となっている。
 
電磁力により弾丸を射出する「リニアライフル」と、高周波振動により破壊力を高めたアサルトナイフ「ソニックブレイド」を主武装とする。
また、防御用装備として「ディフェンスロッド」を持つ。これは二枚羽根の風車の付いた棒であり、回転させて的確な反射角にすることで敵機の攻撃を弾く。
扱いは難しいものの重量が軽く、かさばらない棒状なので飛行形態時でも空力特性を損ねない利点があった。
これら3つの装備は完成度が高く、ユニオン製MSでの特徴として受け継がれていくことになる。
 
劇中では既に次世代機[[ユニオンフラッグ]]が登場していたものの、ガンダム出現時点ではフラッグがまだ十分に配備されておらず、主力兵器としての地位を確保していた。
後にGN-Xなど疑似太陽炉搭載機が配備されるようになってからも、生産台数の多さから連邦正規軍やカタロンなどでの運用が確認されている。
特にカタロン機はOSのアップデートなど独自のスペックアップが施されており、宇宙仕様の本機で疑似太陽炉搭載機のGN-XIIIと互角に渡り合う活躍を見せている。
#br

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*画像 [#image]

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