メタス のバックアップソース(No.21)
#include(ステータス注釈,notitle)

|BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c
|BGCOLOR(#ae8):''量産機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士Zガンダム|
|&attachref(./メタス.png,nolink,);|名称|>|>|メタス|
|~|武装|>|>|ビーム・サーベル|
//
|~|GRADE|>|>|6|
|~|HP|982/&color(Red){1,387};|攻撃/秒|343/&color(Red){525};|
|~|射程|1|移動速度|34|
|BGCOLOR(#e54):''Booster''|特性|>|>|砲台×3|


|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象|
|対地|対単体|陸|BGCOLOR(#b49):COLOR(White):砲台優先|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):出撃機体数|BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|
|9/&color(Red){12};|6,500|||
//
|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c
|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''|
|[[Product Ⅰ>モビルスーツラボ/Product Ⅰ]] (Lv2)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 750,000 (要コアLv6) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 2日|

|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:56|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv(総数)|h
|14(10)|39(11)|50(12)|&color(Red){※61-65(13)};||||||

''GRADE別 Lv60性能''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値&br;(特性なし)|攻撃表示値&br;(特性あり)|コスト|h
|RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c
|6|1,387|525|525|1,575|6,500|
|7|||||14,180|
|8|||||26,000|
|9||||||
|10||||||

*特徴・比較 [#include]
コアLv6開発の砲台優先B型量産機。
[[イフリート・シュナイド]]より移動速度以外は向上して、攻撃間隔は1秒に戻っているので安心して使える。
ただし、シュナイドより耐久が上がってるとは言え+100程度なので脆い点は変わらず。
砲台3倍を活かすための工夫が必要な点も変わらず。
速度34はB型量産機の中では最低値。他機種をサポーターで速度増強してやれば、足並みを揃えやすくなるかもしれない。
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実装日:2015年06月30日
*機体解説 [#info]
型式番号 MSA-005
Zプロジェクト初期に開発されたモビルスーツ。
同時期開発の機体は可変機構の欠陥から非可変型の[[百式>百式(ビーム・ライフル装備)]]に再設計されたため、同プロジェクト初の可変型モビルスーツである。
しかし上半身と下半身が3本のアクチュエーターで繋がっているに過ぎない装甲面での脆さと、武装の少なさ・出力の低さから来る火力不足から、
当初は可変機構分析用の実験機として扱われており、本機で得られたデータは[[Zガンダム]]開発にも用いられた。
また、装甲は別として本機の変形方式はシンプル故にメンテナンスが容易・堅牢・低コストとメリットが多く、
Zガンダムの生産性・操縦性改善を目的とした機体の内、ZIIや[[リゼル]]などは本機に準じた変形方式を採用している。
 
後にデータ取りは十分完了したと判断されてか、Zガンダムと同時期に[[アーガマ]]へ配備され実戦投入された。
出力の低いアームビームガンとビームサーベルでは力不足が否めないものの、可変MSならではの機動力により善戦、端々で戦果を残している。
しかし、Zガンダム以外のアーガマ艦載機がほぼ大破・全損したグリプス戦役最終決戦では本機も無視できないダメージを受け、
修理の間もなくネオジオンとの交戦が続いたことでガザDにより胴体から真っ二つにされてしまう。
それでも操縦可能な上半身のみで援護を続けるも、最後は[[ハンマ・ハンマ]]の攻撃からZガンダムを庇い、
シャングリラ・コロニーに漂流する形でパイロットのファ・ユイリィともども戦線離脱。修復されることはなかった。
 
劇場版Zガンダムでは出番が若干増えており、TV版でゲルググのレプリカ機が担っていたメガ・バズーカ・ランチャーへのエネルギー供給も本機が担当した。
また、前任パイロットであるレコア・ロンドのエゥーゴ離脱時にTV版と異なりメタスが破壊されてしまうが、新たにメタス2号機(メタス2)が配備され、
ファはこの2号機に乗って戦場に赴いた。なお、メタス2は外見・性能ともに1号機と変わりないものである。
#br

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//#nicovideo(thumb_watch/sm)
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*画像 [#image]

&attachref(./メタス_0.jpg,70%);
*コメント [#comment]
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