ムラサメ(アンドリュー・バルトフェルド機) のバックアップソース(No.27)
#include(ステータス注釈,notitle) |BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|144|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|156|c |BGCOLOR(#ddd):''エース機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダムSEED DESTINY| |&attachref(./ムラサメ(バルトフェルド機)G6.png,nolink,);|名称|>|>|ムラサメ(バルトフェルド機)| |~|武装|>|>|70J式改ビームサーベル| // |~|GRADE|>|>|6| |~|HP|7,350/&color(Red){9,952};|攻撃/秒|1,700/&color(Red){2,302};| |~|攻撃間隔|1秒|攻撃表示値|1,700/&color(Red){2,302};| |~|射程|1|移動速度|22| |BGCOLOR(#ec7):''Warrior''|特性|>|>|-| |>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:162|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象| |対地|対単体|陸|無差別| // |>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c |>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''パイロット''| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):パイロット|>|>|[[アンドリュー・バルトフェルド]]| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):G-BURST|>|>|【範囲強化】落としちゃうぞ!| |~|>|>|20秒間、範囲内にいる味方の攻撃力が80%アップする。範囲:大| |~|BGCOLOR(#555):COLOR(White):備考|>|使用可能までの時間:''30秒''| // |>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''| |[[Product Ⅲ>モビルスーツラボ/Product Ⅲ]] (Lv6)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 1,300,000 (要コアLv6) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 13時間30分| ''GRADE別 Lv50性能'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|修理時間|h |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c |6|9,952|2,302|2,302|00d13h00m| |7|11,314|2,856|2,856|| |8|12,160|3,410|3,410|| |9|14,212|4,464|4,464|| |10|17,198|5,947|5,947|| *特徴・比較 [#include] 割と貴重な範囲強化Gバースト持ちW型エース。 同じく範囲強化持ちWの[[エールストライクルージュ]]と比べると、機体性能が高いだけでなく攻撃間隔が短くなっており、単体での戦闘力がかなり高くなっている。 またGバーストは移動速度UPが無い代わりに範囲が''大''と広く、攻撃力の増加量も10%高い。 同時期開発可能な[[ディジェ(ビーム・ナギナタ装備)]]、[[ガンダムキュリオス]]と比較すると素の性能は若干低めだが攻撃間隔、Gバースト等を加味すれば使い勝手は互角以上と言えよう。 Gバースト使用可能までの時間は''30''秒。ラボ1つを壊せば発動可寸前までゲージは溜まる。 効果は範囲内のユニットの攻撃力を80%上昇で強化範囲は5マスほど。S型量産機も全て範囲内に入るためかなり有用。 当然ながら前線にいるユニットの数が多いほど効果的。投入タイミングをしっかり見計らってあげよう。 タフで範囲強化持ちという特性上、救援エースとしての適性も高い。 ---- 実装日:2015年06月30日 *機体解説 [#info] 型式番号 MVF-M11C 基本詳細は[[ムラサメ]]を参照。 ムラサメのアンドリュー・バルトフェルド専用機。バルトフェルドのパーソナルカラーである黄色(渋めのオレンジ色)で塗装されている。 また、バルトフェルドに合わせOSはコ―ディネイター用のものに差し替えられており、さらに義手・義足でも操縦可能なよう調整されている。 しかし、これらのパイロットに合わせた対応を除けば、武装や機体そのものに手は入っていない。 劇中ではダーダネルス海峡での[[アークエンジェル]]が戦闘介入を行った際、連合・ザフト両軍のMSから戦闘力を奪うべく進撃した [[フリーダムガンダム]]に代わり、アークエンジェルと[[エールストライクルージュ]]の護衛を担当。 「砂漠の虎」の異名通りに本来バルトフェルドは地上戦の雄だが、技量の差でオーブ軍のムラサメを空戦で圧倒し護衛を完遂している。 #br バルトフェルドがラクス・クラインと共に宇宙に上がった際には、移動先のエターナルに[[専用のガイアガンダム>ガイアガンダム(バルトフェルド機)]]が用意されていたことに加え、 「ミーア(偽ラクス)にラクス本人がなりすましてシャトルを奪う」という方法で宇宙に上がったために機体を持ち運べなかった事情もあり、 本機はアークエンジェル内に置き去りにされた。 後にカガリが[[アカツキ>オオワシアカツキ]]を入手・出撃した際、カガリと付き合いの長いオーブ軍一佐のレドニル・キサカが本機に搭乗。 未確認機であるアカツキがオーブ軍側に撃たれないよう、アークエンジェル所属機であった本機で随伴し、そのままオーブ防衛戦で活躍した。 なお、この時はOSがナチュラル用に戻され、義手・義足対応も外れているため、本当に一般兵のムラサメの色違いと言える状態であった。 *画像 [#image] &attachref(./ムラサメ(バルトフェルド機).jpg,70%); *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10) |