ミリアルド・ピースクラフト のバックアップ差分(No.2)

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*パイロット解説 [#x24da61c]
VC:子安 武人

またの名を「ライトニングカウント」こと「[[ゼクス・マーキス]]」。
その正体はリリーナ・ドーリアンの実の兄にして、かつて地球に存在し、完全平和主義を唱えた北欧の王国・サンクキングダムの王子である。
顔を隠し、名前を変えていたのは王国を滅ぼした地球圏統一連合に対する復讐のため。
とはいえ、実のところトレーズ・クシュリナーダには早くから正体を見抜かれており、有能な部下として評価しつつその動向に関心を寄せられていた。

[[ヒイロ・ユイ]]との南極での一騎打ちのあと、トレーズと袂を別ち[[トールギス]]にて単身OZの大部隊に特攻する。
その結果仮面が砕け額から流血はしたものの、OZの大部隊をトールギス単機で撃破することには無事成功、
偶然にもトールギズ開発者の一人であったマイク・ハワードに保護される。
その後はトールギスで宇宙に上がり、「サンクキングダム親善大使ミリアルド・ピースクラフト」として、コロニーに和平と非武装化を説き始める。
しかし時代の流れを変えることが出来ず、戦場で再びゼクス・マーキスとしてOZと戦うもついにトールギスが満身創痍となるが、
そのOZ部隊が爆破処理しようとしていたウイングガンダムゼロをトールギスの自爆と引き換えに強奪。
ウイングゼロで地球・サンクキングダムへ降下した後はヒイロのガンダムエピオンとの激戦の後、互いの乗機を交換。
新たにガンダムエピオンのパイロットとして再び宇宙に戻り、ミリアルドの名でレジスタンス組織「ホワイトファング」の指導者の座に就く。

人類に戦争の愚かさを見せ付け、真に戦争をなくすべく戦争の根源である地球の存在を否定し、リーブラ落としを敢行することで地球を核の冬に陥れようとするミリアルドだが、
OZのみならず地球を背負って立ったトレーズ、そしてガンダムパイロット達とその支援者の集うピースミリオンが立ち塞がる。
指導者となってからも自らエピオンで真っ向からOZのモビルドール部隊を幾度も襲撃するなど、無軌道ともいえる戦闘を行う傾向は変わらなかったが、
それだけに戦闘力は圧倒的であり、トレーズの率いる地球側の軍勢やピースミリオン陣営も苦戦を強いられていた。
最終的にはヒイロ・ユイの乗るウイングガンダムゼロと一騎打ちを繰り広げるも惜敗、リーブラの動力部の爆発の中にガンダムエピオンと共に消えた。
*[[ガンダムエピオン]] [#p927876b]

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|セリフ|喋るタイミング|h
|BGCOLOR(#ddd):||c
|>|''制圧戦''|
||出撃準備での選択|
||出撃準備での選択|
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||出撃|
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||配置|
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||施設破壊|
||施設破壊|
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||G-BURSTが溜まる|
||G-BURSTが溜まる|
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||エースとの対峙(汎用)|
||エースとの対峙(汎用)|
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||HP半分|
||HP半分|
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||撃墜|
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|>|''ジオラマフロント''|
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||ブートスタンド配置|
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||放置・回収|
||放置・回収|
||放置・回収|

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*コメント [#comment]
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