ヘビーガン のバックアップ差分(No.14)

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|BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c
|BGCOLOR(#ae8):''量産機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダムF91|
|&attachref(./ヘビーガン.png,nolink,);|名称|>|>|ヘビーガン|
|~|武装|>|>|ビーム・ライフル|
//
|~|GRADE|>|>|5|
|~|HP|510/&color(Red){660};|攻撃力|130/&color(Red){162};|
|~|射程|4|移動速度|16|
|BGCOLOR(#5e4):''Shooter''|特性|>|>|-|


|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象|
|全方位|対単体|陸|BGCOLOR(#b49):COLOR(White):砲台優先|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):出撃機体数|BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|
|10/&color(Red){14};|4,500|||
//
|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c
|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''|
|[[Product Ⅱ>モビルスーツラボ/Product Ⅱ]] (Lv2)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 350,000 (要コアLv5) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 1日6時間|

|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:56|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv(総数)|h
|10(11)|26(12)|43(13)|50(14)|>|>|>|>|>|
|10(11)|26(12)|43(13)|50(14)|60(14)|>|>|>|>|

''GRADE別 Lv50性能''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|コスト|h
|RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c
|5|660|162|162|4,500|
|6|800|206|206|6,580|
|7|||||
|8|||||
|9|||||

*特徴・比較 [#include]
S型の中で貴重な砲台優先持ち量産機。性能面は[[ジム・カスタム]]より高い
ただし機体数が少なくされているのと、砲台優先であるがゆえ配置をしっかり考えないと簡単に溶ける。
ガーディアンタイプと組ませるとなるとコストがお高くなってくるのでそこは要検討。

なお、同じ砲台優先シューターとして、[[ビルゴ]]、[[ビルゴⅡ]]がおり、どちらも射程5かつ、初期グレード差があることもあり、性能負けはしているが、本機をグレードアップした場合、射程以外のスペックは勝るようになる。

*機体解説 [#info]
型式番号 RGM-109
連邦軍が軍事費削減のためにMSの小型化を要求し、それを受けたアナハイム・エレクトロニクス社によって開発された汎用MS。
[[ジェガン]]をほぼそのままに小型化した機体であるため、ジェネレーター出力などの基本性能はジェガンと大差ないが、
軽量化により出力に余裕が生じたことで機動性や運動性は向上している。
しかし設計自体が従来の焼き直し的なものであったため、連邦軍が要求した性能には達していなかった。
本機は主力MSとして採用されたものの、それはあくまでも「更に高性能な小型MSが完成するまでのつなぎ」という扱いだったのだが、
ジェムズガンなど後継機が登場して以降も現場運用は続けられていた。
#br
フロンティアVIを襲撃した[[デナン・ゲー]]などクロスボーン・バンガード製MSとの性能差は明確に存在し、
劇中では大半のヘビーガンはジェガン同様にクロスボーンのMSに翻弄・撃破されている。
しかし、ビルギット・ピリヨの搭乗した機体のみはパイロットの技量と新鋭機[[F91>ガンダムF91]]との連携により、
クロスボーンきってのエリート部隊「黒の戦隊」とも互角に渡り合うなど、連邦軍機ではほぼ唯一まともな戦闘ができていた。
最終的にビルギット機はクロスボーン軍の放った殺戮兵器・バグを民間人から離すべく囮になった際、単独で突出し過ぎたことにより
バグによる集中攻撃を受け手足が吹っ飛び、パイロットのビルギットがバグにより殺害された直後に爆発・消失した。
#br
//#htmlinsert(youtube,id=0_3kjCJFv8I)
*画像 [#image]

&attachref(./ヘビーガン_0.jpg,70%);
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10)


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