プトレマイオス のバックアップの現在との差分(No.2)
艦艇性能ガンダムを支援、バックアップするための運用母艦。 ソレスタルビーイングの本拠地として位置づけられており、GNドライヴの管理や修理をいった運用に関わる施設や、ヴェーダと直接リンクできる専用のシステムルームも備える。
特徴・比較開発Lv1では出撃ユニット枠が2番目に多い戦艦。エースも2機積めるようになった。 リペアキットはクリックで設置した場所を中心とする範囲内にいる味方に効果あり。範囲内にいる僚機(救援エース含む)が回復される。 砲台優先ユニットやガーディアン系、エースユニットを粘り強く運用できる。 運用コストがホワイトベースから更に上がっており、相手によってほぼ赤字覚悟になるのが悩みどころ。 大量の資源持ち、コストを使用しないリベンジやボーナスエリア等、採算度外視の勝ち目的などで行くのならば必須。 艦艇解説型式番号 CBS-70 ソレスタルビーイングの宇宙用多目的輸送艦。愛称は「トレミー」。 ガンダムの運用母艦として建造されており、側面に4基備えられた回転式コンテナブロックに1機ずつ搭載可能。 コンテナにはガンダムやGNドライヴの整備機能、ライフライン、さらには自航用のスラスターも備えられており、 分離することでプトレマイオスの行動できない地上での整備拠点としても運用できる。 収容されたガンダムはコンテナから直接出撃できる構造だが、それと別に艦首には発進用リニアカタパルトも用意されていた。 また、艦本体にはヴェーダと直接リンクできる専用のシステムルームも備えている。 あくまで介入行動はガンダムが行うという想定で建造されたため、艦自体には武装は全くなく、防御用のGNフィールド展開機能があるのみ。 またGN粒子をエネルギーに稼働するものの、それを生みだすGNドライヴが艦本体にないため、コンテナ収容中のガンダム各機から供給を受ける構造になっている。 このためガンダムが全機出撃するような状況では活動時間や行動範囲に著しく制約を受けるという弱点がある。 この内、武装についてはGNキャノンを搭載した強襲用コンテナを搭載することで、終盤ではある程度改善された。 コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を表示