ビルゴⅡ のバックアップソース(No.22)
#include(ステータス注釈,notitle) |BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c |BGCOLOR(#ae8):''量産機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):新機動戦記ガンダムW| |&attachref(./ビルゴII.png,nolink,);|名称|>|>|ビルゴⅡ| |~|武装|>|>|メガビーム砲| // |~|GRADE|>|>|9| |~|HP|1,600/&color(Red){2,261};|攻撃/秒|368/&color(Red){498};| |~|射程|5|移動速度|16| |BGCOLOR(#5e4):''Shooter''|特性|>|>|-| |>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象| |全方位|対単体|陸|BGCOLOR(#b49):COLOR(White):砲台優先| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):出撃機体数|BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):| |8/&color(Red){11};|60,260||| // |>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c |>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv4)''| |[[Product Ⅱ>モビルスーツラボ/Product Ⅱ]] (Lv4)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 5,250,000 (要コアLv9) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 6日 / &ref(画像置場/レアチップ.png,nolink,); 60| |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:56|c |>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv(総数)|h |18(9)|50(10)|51(11)||||||| *GRADE別 Lv最大時性能 [#LvMax] ''GRADE別 Lv60性能'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|コスト|h |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c |9|2,261|498|498|60,260| |10|2,586|585|585|90,390| *特徴・比較 [#include] 砲台優先設定の射程5、少なめの機体数と基本的な特徴は設定上のベース機である[[ビルゴ]]と似ている。 GRADE9の[[ビルゴ]]と比較すると、若干だがHPが高く、攻撃力が低い数値となっており、 また移動速度が早くなっており、低い攻撃力が補える反面、ターゲットをもらいやすくなっている。 砲台優先機体の中でも高いHPを持ち、同グレードで比較した場合無差別S型の[[量産型キュベレイ]]や[[ガナーザクウォーリア]]を上回る。 その代償か攻撃力が悲惨であり、[[ムラサメ]]をも下回る数値となっている。 砲台優先かつ射程5という点を考えてもこの攻撃力は低めの数値であるといえる。 ---- 実装日:2015年09月08日 *機体解説 [#info] 型式番号 WF-03MD ホワイトファングが、占拠したOZ月面基地内に残されていた[[ビルゴ]]やその改良パーツを利用し製造した宇宙戦用機。 汎用性を高めるために主武装を長銃身のビームライフルとし、ビームサーベルを追加するなど変更点がある。 以前のビームキャノンに代わってメガビーム砲をオプション装備として使用可能で、その場合ケーブルはバックパックに接続される。 プラネイトディフェンサーは両肩8基に増設され、改修前に存在した防御の死角をなくしている。スラスターも増設・大型化され機動性も強化されている。 総じてビルゴに存在した主だった欠点全てを潰しており、正しく後継機を名乗るにふさわしい完成度を誇る。 なお、機体カラーは黒基調のビルゴとの識別のためか、黄土色を基調とした塗装に改められている。 劇中ではホワイトファングの戦力として運用されている。 MDシステムの欠陥は依然として存在したが、ドロシー・カタロニアによる指揮運用で投入された際は5機のガンダムを追い詰めており、 ガンダム側が[[ガンダムサンドロック改]]を駆るカトルを中心に組織的行動を取らざるを得ない事態を生み出した。 また、[[ガンダムエピオン]]には3機のビルゴIIが随伴しており、エピオン側からのコントロールで護衛機として運用された。 #br *画像 [#image] &attachref(./ビルゴⅡ.jpg,70%); *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10) |