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バイアラン のバックアップソース(No.12)
#include(ステータス注釈,notitle)
|BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c
|BGCOLOR(#ae8):''量産機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士Zガンダム|
|&attachref(./バイアラン.png,nolink,);|名称|>|>|バイアラン|
|~|武装|>|>|メガ粒子砲|
//
|~|HP|1,200/&color(Red){1,553};|攻撃/秒|330/&color(Red){411};|
|~|射程|4|移動速度|20|
|BGCOLOR(#4ae):''Flier''|特性|>|>|-|
|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象|
|全方位|対単体|空|無差別|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):出撃機体数|BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|
|7/&color(Red){10};|98,000|||
//
|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c
|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ （Lv）''|
|[[Product Ⅰ>モビルスーツラボ/Product Ⅰ]] (Lv3)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 3,500,000 (要コアLv8) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 4日12時間 / &ref(画像置場/レアチップ.png,nolink,); 30|
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:56|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv（総数）|h
|14(8)|39(9)|50(10)|>|>|>|>|>|>|
*特徴・比較 [#include]
ラボレベル3・コアレベル8製作可能フライヤータイプ三羽烏その1。
3種の中ではHPが多く、攻撃力も高め。派生にいる量産機が便利なのと、要求レアチップ数が累計55枚とそこまでかからないのが利点。
無差別ゆえ[[シャッコー]]の上位互換としての運用が可能。
現状最高レベルの[[対空迎撃ミサイル]]にLv47以上必要だが一撃で倒されない硬さを持っている。
2015/05/26の調整で消費コストが6桁近くになったため、おいそれと使っていると資金難に陥りやすくなった。
*機体解説 [#info]
型式番号RX-160
キリマンジャロ開発基地にて10番目に開発された試作型MS。
両肩に熱核ジェットエンジンを搭載し、更に機体を軽量化することでMS形態での大気圏内単独飛行能力を獲得したMS。
これに加え全身に大型スラスターを装備し、高い機動性と高加速を獲得している。
#br
その代償として、「紙装甲」「携帯火器使用不可（3本指の特殊マニピュレーターのため）」「短い飛行時間」と3重苦を背負うことになった。
そもそも「MSを大推力のバーニアで無理やり飛行させる」というのが無茶苦茶なプランなのだが。
#br
余談ではあるが、そのコンセプト自体は評価されたのか、後に本機の技術試験評価機として「バイアランカスタム」が登場。
0096年におけるジオン残党によるトリントン基地襲撃の際、防衛部隊として出撃し一騎当千の活躍を見せた。
//#htmlinsert(youtube,id=0_3kjCJFv8I)
*画像 [#image]
&attachref(./バイアラン20150526.jpg,70%);
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10)
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