バイアラン・カスタム のバックアップソース(No.5)
#include(ステータス注釈,notitle) |BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c |BGCOLOR(#ae8):''量産機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダムUC| |&attachref(./バイアラン・カスタム(仮).png,nolink,);|名称|>|>|バイアラン・カスタム| |~|武装|>|>|メガ粒子砲| // |~|GRADE|>|>|10| |~|HP|1,599/&color(Red){???};|攻撃/秒|494/&color(Red){???};| |~|射程|5|移動速度|20| |BGCOLOR(#4ae):''Flier''|特性|>|>|| |>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象| |全方位|対単体|空|無差別| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):出撃機体数|BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):| |8/&color(Red){??};|204,800||| // |>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c |>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''| |[[Product Ⅰ>モビルスーツラボ/Product Ⅰ]] (Lv4)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 6,800,000 (要コアLv10) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 7日7時間 / &ref(画像置場/レアチップ.png,nolink,); 130| // |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:56|c |>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv(総数)|h |11(9)|31(10)|50(11)|51(12)|>|>|>|>|>| ''GRADE別 Lv60性能'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|コスト|h |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c |10||||| ---- 実装日:2016年03月08日 *特徴・比較 [#include] GRADE10ののF型量産機。[[ジンクス]]よりも射程が+1されているため運用は[[マヒロー]]のほうが似ている。 マヒローと比較すると機体数+1されており、最大数では計算上2機の差が出てくることになる。そういう点でも使いやすくなっている。 コスト面も同時実装された[[コンティオ]]と共に20万の大台を突破。 編成に入れて出撃させずに要請書のドロップ率稼ぎ要員としても活躍?できる。 *機体解説 [#info] 型式番号 RX-160S グリプス戦役時に生産された[[バイアラン]]の残存機を用いたカスタマイズ機。 トリントン基地で改修された技術試験評価機であり、新規開発された技術ではなく、既存技術の転用によってMSの単独滞空能力の向上を図る計画によるものである。 同基地は閑職が集まっている地であり、あるパイロットの「空を自由に飛びたい」熱意から起きたこの計画に、暇なので協力しようという人々が集まって開発が進行していった。 頭部センサーは原形機のジオン系モノアイ式から連邦系技術のバイザータイプ複合ツインアイ式に変更、 両腕部は[[ガブスレイ]]の脚部の一部を流用したクローアームとビーム・サーベルとして使用可能なメガ粒子砲に換装。 足先もクローアームとなっており、踵部分はバウンド・ドックのものと同形となっている。背部にはプロペラントタンク直結の増加スラスターが2基追加されている。 なお、頭部センサーをバイザータイプ複合ツインアイに換装してティターンズ色を払拭することは、当機の計画承認にあたって連邦軍本部が出した唯一の必須要項であったとされている。 2機が改修され、1号機は増設パーツと改修部分のマッチング検証機として先行して改修が行われている。 2号機はさらにギャプランのパーツにより背面部スラスター・ユニットを改修し、コクピットを最新型の94タイプに換装することで空間機動性を大幅に向上させた「完全版」となる予定であった。 本機を指して開発関係者は「ティターンズMSの合成獣(キメラ)」のようだ、と述べている。 劇中では、OVA版第4話のジオン残党軍によるトリントン湾岸基地襲撃において緊急出撃。 2号機は援護射撃を行った後に起動エラーを起こしてフリーズしたため画面には登場しなかったが、1号機は起動に成功。 単独飛行能力を生かし、遮蔽物に遮られず広い射界を取れる上空からの攻撃で、ズゴックやザクマリナーをはじめジオン残党軍のMS多数を撃破した。 また、袖付きの新型機であるゼー・ズール2機をも白兵戦で無力化する、ザクキャノンの対空弾幕を易々と回避する、 ロケットブースターで空中戦を挑んできたデザート・ゲルググを返り討ちにするなど、数において圧倒的なジオン残党軍に対し一騎当千の活躍を見せた。 #br #htmlinsert(youtube,id=p2opkMj5rmc) *画像 [#image] &attachref(./バイアラン・カスタム.jpg,70%); *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10) |