ネモ のバックアップソース(No.13)
#include(ステータス注釈,notitle)

|BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c
|BGCOLOR(#ae8):''量産機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士Zガンダム|
|&attachref(./ネモ.png,nolink,);|名称|>|>|ネモ|
|~|武装|>|>|ビーム・サーベル|
//
|~|GRADE|>|>|6|
|~|HP|3,400/&color(Red){4,066};|攻撃/秒|90/&color(Red){116};|
|~|射程|1|移動速度|13|
|BGCOLOR(#d9c):''Guardian''|特性|>|>|-|


|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象|
|対地|対単体|陸|BGCOLOR(#b49):COLOR(White):砲台優先|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):出撃機体数|BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|
|5/&color(Red){7};|15,000|||
//
|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c
|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''|
|[[Product Ⅰ>モビルスーツラボ/Product Ⅰ]] (Lv2)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 750,000 (要コアLv6) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 2日|



|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:56|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv(総数)|h
|18(6)|50(7)||||||||
''GRADE別 Lv50性能''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|コスト|h
|RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c
|1|||||
|2|||||
|3|||||
|4|||||
|5|||||
|6|||||
|7|||||
|8|||||
|9|||||
*特徴・比較 [#include]
Guardianタイプの中では貴重な初期機体数''5''のユニット。
出撃数が多い為か、攻撃力が[[ハイゴッグ]]以下になっている。
 
ハイゴッグより1.5倍ほどコストが増えているので、作成出来てからしばらくはハイゴッグのがコスト面的に使いやすい。
育成がある程度進んでくると機体数1体分の多さを活かした戦い方が出来る機体。

*機体解説 [#info]
型式番号 MSA-003
アナハイム・エレクトロニクス社が開発した、エゥーゴの量産型MS。
ジム系MSの系譜に属する機体ではあるが、外見とは裏腹に内部構造はアナハイム社開発のジオン公国系の技術で纏められている。
ジム系で初めてムーバブルフレームを採用したMSであり、操縦特性は柔軟であるために実戦経験の少ない新兵でも簡単に操縦でき、
量産機としてのパフォーマンスは要求水準をほぼクリアしていた。
ただ、装甲と機動性を重視した結果コスト面で武装に割くリソースが減少し、主兵装は旧式の武器を装備させられ火力不足に陥った。

#br
//#htmlinsert(youtube,id=0_3kjCJFv8I)


*画像 [#image]

&attachref(./ネモ_0.jpg,70%);
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10)

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