ネェル・アーガマ のバックアップ差分(No.8)

  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
*機体性能 [#f5ddc746]
&attachref(ネェル・アーガマ.png,nolink,);
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|144|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|156|c
|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダムZZ、機動戦士ガンダムUC|
|名称|>|>|ネェル・アーガマ|
|武装|>|>|BGCOLOR(#c8c):''リペアキット''|
|~|>|>|範囲内の味方ユニットのHPを8000回復する。範囲:中|
|~|>|>|BGCOLOR(#c8c):''ユニットジャミング''|
|~|>|>|10秒間、敵ユニットが停止、範囲:中|
//
|コスト|>|>|140,000|
|>|>|>|BGCOLOR(Green):COLOR(White):モビルスーツ搭載枠|
|エース|3|量産機|6|

----
実装日:2016年01月26日
*入手方法 [#l731eb44]
迎撃戦「[[戦士、再び>迎撃戦/戦士、再び]]」ステージ30クリア報酬
*特徴・比較 [#include]

*艦艇解説 [#q3d7d04b]
アナハイム社が強襲巡洋艦[[アーガマ]]をベースに開発・新造したエゥーゴの機動戦艦。
アーガマの長所であるMSの搭載・運用能力の高さを強化(搭載数は8機から12機に)され、逆に弱点であった火力不足を艦底部の強力なハイパー・メガ粒子砲を筆頭に多数の武装を装備することで完全に克服した。
アーガマの長所であるMSの搭載・運用能力の高さを強化(搭載数は8機から12機に)され、逆に弱点であった火力不足を艦底部の強力なハイパー・メガ粒子砲を筆頭に多数武装することで完全に克服した。
そのため、全長380mという宇宙戦艦の名に恥じない大型艦船となっている。
#br
『機動戦士ガンダムZZ』では物語後半に登場し、エゥーゴの旗艦として第一次ネオ・ジオン抗争(ハマーン戦争とも)を戦い抜いた。
アーガマに引き続き、艦長としてブライト・ノアが指揮を執ったが、ブライトが艦を離れる際にはガンダムチームのメンバーであるビーチャ・オーレグが艦長代理を勤めた。
#br
のちに地球連邦軍の独立新興部隊「ロンド・ベル」の発足とともに初代旗艦として就役。
旗艦の座を[[ラー・カイラム]]に譲った後も改修が施され、『機動戦士ガンダムUC』で描かれる第三次ネオ・ジオン抗争(ラプラス戦争とも)においても活躍した。
この際には艦長をオットー・ミタスが勤め、後部エンジン等の推進器材各部をクラップ級と同一規格に変更し、MSの運用能力もさらに向上(搭載数は12機から16機に)、強襲揚陸艦扱いとなった。
しかし同型艦が存在せず他の艦との互換性の低さゆえに、単艦運用されることが多い。
これらの違いのため、一部ゲーム等においては改修後を『ネェル・アーガマ改』と区分けして表記されることもある。
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10)


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS