デビルガンダム のバックアップソース(No.8)
#include(ステータス注釈,notitle)


|BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|144|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|156|c
|BGCOLOR(#ddd):''MA''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動武闘伝Gガンダム|
|&attachref(./デビルガンダム.png,nolink);|名称|>|>|デビルガンダム|
|~|武装|>|>|拡散粒子弾&デビルフィンガー|
//
|~|GRADE|>|>|5|
|~|HP|14,900/&color(Red){??};|攻撃/秒|24/&color(Red){??};|
|~|攻撃間隔|5秒|攻撃表示値|??×??/&color(Red){??×??};|
|~|射程|6|移動速度|5|
|BGCOLOR(#5e4):''Shooter''|特性|>|>|-|


|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:162|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象|
|全方位|対複数|陸|無差別|
//
|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c
|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''パイロット''|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):パイロット|>|>|[[キョウジ・カッシュ]]|


''GRADE別 Lv60性能''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|修理時間|h
|RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c
|5|||||
|6|||||
|7|||||
|8|||||
|9|28,244|45|||


*入手方法 [#get]
[[討伐戦/第13回ガンダムファイト]]  ランキング報酬(3000位以内)。または、EXイベントガシャ景品

*特徴・比較 [#include]
デビルガンダム本体1機とガンダムヘッド6機からなる。ガンダムヘッドは一見トルーパーのように見えるが、ガンダムヘッドへの単体攻撃は不可能。普段は地中に潜っているが、敵が索敵範囲内に入ると近づいて地上に現れ攻撃する。
 
本体はデビルフィンガーと拡散粒子弾の交互攻撃で攻撃間隔は5秒。右手でまず攻撃、その1.5秒後に左手で攻撃、その1.5秒程度後に拡散粒子弾を撃つ。
移動速度と索敵範囲が極端に低く、他のMAのように誘い出して攻略することは事実上ほぼ不可能。耐久力も高く、囮役として使い勝手が良い。
 
ガンダムヘッドの射程は4。索敵範囲は10程度。普段は本体の近くを周遊している。おそらく個々のガンダムヘッドに固有の索敵範囲があり、その範囲内に敵が入ると反応すると思われる。デビルガンダム本体から最大で11マス程度離れていても、ガンダムヘッドが近づいて攻撃してくる。攻撃間隔は1秒。威力はGrade5、Lv1で1回175程度。地中を潜って移動するので、壁などに移動を邪魔されることはない。

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実装日:2015年12月22日
*機体解説 [#info]
形式番号 JDG-009X
全人類の抹殺せんと活動する謎のMS。[[ドモン・カッシュ]]の兄、キョウジ・カッシュと行動を共にしている。
「自己進化」「自己再生」「自己増殖」の3大理論に基づく強大な力を持ち、その象徴であるDG(デビルガンダム)細胞により
[[デスアーミー]]をはじめとするMSやガンダムヘッドを展開。さらに機体やパイロットを侵食することができる。
 
その正体はドモンおよびキョウジの父ライゾウ・カッシュ博士と、[[レイン・ミカムラ]]の父ミカムラ博士の手により、
地球環境再生を目的として開発された機体「アルティメットガンダム」。
一部パーツが[[シャイニングガンダム]]と共通であるのは、製作の出自が近しいためである。
しかし地球降下を前にして、カッシュ博士の才能に嫉妬したミカムラ博士が、軍事兵器として本機に目をつけたネオジャパン軍部ウルベ・イシカワと共謀。
軍の接収を免れるべくキョウジが搭乗し降下を強行した際、落着のショックで機体が暴走した結果、デビルガンダムへと変貌したのが真相であった。
なお変貌と同時にキョウジは生体ユニットとして取り込まれており、機体外に出ている時も既に自我はなかった。
 
劇中では作中通しての敵であると同時に、様々な人物に利用される悲劇の機体として登場し続けた。
当初は下半身が巨大な鋏と六本足という「初期形態」であり、この状態で各国のガンダムファイターをDG細胞で洗脳。、
さらにシャイニングガンダムのシャイニングフィンガーソードのエネルギーを吸収し、下半身がガンダムフェイスとなった「中間形態」に変化した。
これ以降はガンダムヘッド展開も可能になりさらに強力になるも、ギアナ高地でのシャイニングガンダム・真のスーパーモードの前に大破。
だが残骸はネオホンコン首相ウォン・ユンファにより回収され、第13回ガンダムファイト決勝戦の会場であるランタオ島に乱入。
[[シュバルツ・ブルーダー]]の尊い犠牲もあり、[[ゴッドガンダム]]渾身の石破天驚拳により生体ユニットのキョウジごと破壊された。
…のだが、この残骸を今度はウルべが回収し、生体ユニットに[[レイン・ミカムラ]]を使い、さらにネオジャパンコロニーと同化させてまたも復活。
内部でコアとなったデビルガンダムは、ガンダムフェイスから二本足の出た「最終形態」となり、地球そのものを侵食しようと襲いかかるも、
シャッフル同盟と全世界のガンダムが手を組んだガンダム連合に阻まれ、レインもドモンによる(一世一代の大告白付きで)救出。
ドモンとレインの2人を乗せたゴッドガンダムが放った「石破ラブラブ天驚拳」により最終形態は撃滅され、ようやく消滅した。
 
なお、小説版「∀ガンダム」では作品の根幹となるナノマシン技術に関連して、過去に「DG細胞災害」というテクノハザードが発生したとされている。
デビルガンダムのそれと同一かは明言されていないものの、こちらは後に本来の用法である地球環境再生および平和利用に成功したという。
#br
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*画像 [#image]


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*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10)

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