ジンクス のバックアップ差分(No.23)

  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
#include(ステータス注釈,notitle)

|BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c
|BGCOLOR(#ae8):''量産機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダム00|
|&attachref(./GN-X.png,nolink,);|名称|>|>|ジンクス|
|~|武装|>|>|GNビームライフル|
//
|~|GRADE|>|>|9|
|~|HP|1,228/&color(Red){1,735};|攻撃/秒|518/&color(Red){732};|
|~|射程|4|移動速度|22|
|BGCOLOR(#4ae):''Flier''|特性|>|>|-|

|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象|
|全方位|対単体|空|無差別|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):出撃機体数|BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|
|8/&color(Red){10};|120,540|||
//
|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c
|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv4)''|
|[[Product Ⅲ>モビルスーツラボ/Product Ⅲ]] (Lv4)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 5,750,000 (要コアLv9) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 7日 / &ref(画像置場/レアチップ.png,nolink,); 80|

|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:56|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv(総数)|h
|26(9)|??(10)||||||||
|26(9)|50(10)||||||||

*GRADE別 Lv最大時性能 [#LvMax]
''GRADE別 Lv60性能''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|コスト|h
|RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c
|9|1,735|732|732|120,540|
|10|1,806|879|879|180,810|

*特徴・比較 [#include]
ラボLv4のF型量産機。
HPと射程を犠牲に他の要素全てを強化しており、スペック上のバランスは[[グフイグナイテッド]]から砲台優先設定を抜いた状態に近い。
しかも犠牲にしたHPも[[バイアラン]]より高く、Lvを上げれば[[対空迎撃ミサイル]]Lv6相手に一撃で落ちなくすることは可能。
同じ高スペックF型無差別である[[マヒロー]]は射程5・HP重視の代わりに機体数が少ないと強みが真逆のため、状況に応じて使い分けていきたい。
…ただし、G10に上げた際に何故かHP増加が異常に小さい(他のF型機は300~400は増えるのに71しか増えない)ため、G10では相対的なHPの低さが際立ってしまう。
幸い火力と機体数という長所は健在なので、F型およびガンダム00対象サポートでカバーをしてでも使う価値はある。
 
なおF型量産機の常として出撃コストが重く、マヒローよりマシとはいえG9時点でも6桁の出費を強いられるので注意。
これを逆手に取り、余裕があるならマヒローに続く要請書のドロップ率稼ぎ要員2号として置いておくのも手である。
----
実装日:2015年09月08日
*機体解説 [#info]
型式番号 GNX-603T
ソレスタルビーイングの「監視者」の一人にして造反者である[[アレハンドロ・コーナー]]が、極秘に開発した量産型MS。
量産機としては初の疑似太陽炉搭載MSである。機体名の正式表記は「GN-X」。
その名の通り、X字型に配置されたGN粒子発生器と4つ目が外見上の特徴である。
 
機体構成はガンダムスローネをベースとしているが、汎用性を重視した結果、武装はGNビームサーベル、GNビームライフル、GNシールドなど基本的なものしかない。
しかし機体および武装のスペックはソレスタルビーイングのガンダムに迫るものがあり、各ガンダムの得意分野でなければ優位に立つことすら可能だった。
また、本機は後述の通り3大国家で同時使用されることを見越していたため、国連の軍事条約査察官として各国の機体に乗り慣れたデボラ・ガリエナの協力の元、
量産前に先行試作機「スローネヴァラヌス」を使用した綿密な機体調整が行われている。
これにより、各国家用の仕様に合わせた操縦系統のカスタマイズ機能や、自軍外の機体に不慣れなことを予期して準備されたサブコントロールシステムが実装され、
ユニオンやAEUのパイロット用にディフェンスロッドも搭載されるなど、機体乗換に対する配慮とユーザビリティに優れた機体として完成している。
 
劇中ではアレハンドロが南極の地下施設で完成させ、ユニオン・AEU・人革連に各10機ずつが提供された。
内ユニオンに送られた1体は[[太陽炉のみを抜かれた>ユニオンフラッグカスタムII]]が、残り29機は各領土内でチームトリニティなどと交戦。
その後、国連軍が結成されると各陣営エースパイロットと共に全機が合流し、ガンダム掃討作戦「フォールンエンジェルス」に参加した。
各パイロットの技量の高さをユーザビリティにより活かすことで、訓練の必要なく初戦からガンダムと渡り合う性能を発揮したが、
チーム[[プトレマイオス]]は[[TRANS-AM>ガンダムエクシア]]の発動や[[GNアーマー>GNアーマー TYPE-D]]の投入といった新戦力で対抗。
国連軍側も大破したGN-Xをニコイチで修復することで31機目以降を用意し、機体数の減少を抑えながら戦ったものの、
最終的に[[ガンダムキュリオス]]と対峙して生還した[[ソーマ・ピーリス]]およびセルゲイ・スミルノフの搭乗した2機を除き、GN-Xは大破・消滅している。
 
戦後の地球連邦軍では少数が再生産された他、本機をベースとして疑似太陽炉搭載型の量産型MSが開発されており、アドヴァンスドGN-Xなど多数の後継機が存在する。
#br
#nicovideo(thumb_watch/sm20917159)
○勝利の美酒(人革連GN-X部隊vsチームトリニティ)
*画像 [#image]
&attachref(./GN-X.jpg,70%);
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10)


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS