ジム・カスタム のバックアップソース(No.13)
#include(ステータス注釈,notitle)

|BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c
|BGCOLOR(#ae8):''量産機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY|
|&attachref(./ジム・カスタム.png,nolink,);|名称|>|>|ジム・カスタム|
|~|武装|>|>|ジム・ライフル|
//
|~|GRADE|>|>|3|
|~|HP|330/&color(Red){※447};|攻撃/秒|100/&color(Red){※130};|
|~|射程|4|移動速度|16|
|BGCOLOR(#5e4):''Shooter''|特性|>|>|-|


|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象|
|全方位|対単体|陸|無差別|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):出撃機体数|BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|
|13/&color(Red){19};|900|||
//
|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c
|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''|
|[[Product Ⅰ>モビルスーツラボ/Product Ⅰ]] (Lv1)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 20,000 (要コアLv3) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 1時間|

|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:56|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv(総数)|h
|8(14)|20(15)|33(16)|45(17)|50(18)|58(19)||||

''GRADE別 Lv60性能''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|コスト|h
|RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c
|3|※447|※130|※130|900|
|4|※510|※155|※155|2,400|
|5|※651|※196|※196|4,000|
|6|※792|※247|※247|5,600|
|7|※945|※299|※299|17,000|
|8|※1,177|※365|※365|30,000|
|9|※1,403|※461|※461|46,000|
|10|||||
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値

#region(''GRADE別 Lv50性能'')
''GRADE別 Lv50性能''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|コスト|h
|RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c
|3|427|125|125|900|
|4|488|149|149|2,400|
|5|623|188|188|4,000|
|6|757|238|238|5,600|
|7|903|288|288|17,000|
|8|1,124|351|351|30,000|
|9|1,340|443|443|46,000|
#endregion

*特徴・比較 [#include]
ラボ開発レベル1の状態で最も強いシュータータイプ
お手軽コストで機体数も多く、対象も無差別なのでマルチに活躍が見込める
ラボレベル2解放以降もコスト比から使いやすく、お世話になるであろう機体

*機体解説 [#info]
型式番号 RGM-79N
一年戦争終結後に、ジム改をベースに開発された高性能量産機。
オーガスタ研究所で開発されたため、同研究所で以前開発された[[ガンダムNT-1]]「アレックス」の技術が多く流用されている。
一般の[[ジム]]の倍近い推力と[[ガンダム]]系統並のジェネレーター出力を持つ優秀かつ安定したスペックを有する。
一方で連邦の量産機体らしく突出した性能はなく、武装もジム・ライフルとよばれるマシンガンとビームサーベル、頭部には60mmバルカン砲とごく普通。
作戦によってはハイパーバズーカやビーム・ライフルなども装備したが、これもまたよくあるジム系統の武装バリエーションであった。
本機に対する評価は、[[コウ・ウラキ]]が語った「特長がないのが特徴」という言葉がもっともふさわしいであろう。
 
安定した高性能を持つ本機だが、性能に比例して量産機としては製造コストが高くついてしまうことだけが難点であった。
加えて戦後という情勢下で地球連邦内でも軍備にそうそう予算が回されなかったため、配備は少数のエース級パイロットのみにとどまった。
後に誕生したティターンズのMSジム・クゥエルのベースとなったが、これもティターンズは組織の性格上コスト問題を解消できたからである。
#br
初出はOVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』で、[[アルビオン]]隊所属機としてデラーズ紛争に参加している。
特に同隊隊長のサウス・バニング搭乗機はデラーズ・フリートのゲルググ・Mを撃墜し、エース機である[[ゲルググ・M(シーマ機)]]とも互角に渡り合っていた。
後年、劇場版『機動戦士ZガンダムⅢ A New Translation-星の鼓動は愛-』では同じくアルビオン隊に配備されていたジム・キャノンⅡと共に、
グリプス戦役時代にもエゥーゴの戦力として運用された描写が追加されている。
#nicovideo(thumb_watch/sm5346449)
*画像 [#image]


&attachref(./ジムカスタム.jpg,70%);
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10)

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