ジムⅢ のバックアップ差分(No.8)
#include(ステータス注釈,notitle) |BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c |BGCOLOR(#ae8):''量産機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダム 逆襲のシャア| |&attachref(./ジムIII.png,nolink,);|名称|>|>|ジムⅢ| |~|武装|>|>|ビーム・サーベル| // |~|GRADE|>|>|6| |~|HP|???/&color(Red){???};|攻撃/秒|???/&color(Red){???};| |~|HP|3,545/&color(Red){※4,382};|攻撃/秒|113/&color(Red){※153};| |~|射程|1|移動速度|16| |BGCOLOR(#d9c):''Guardian''|特性|>|>|| //↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。 //形式、名称は「機体名.png」推奨 //BGCOLOR(#ec7):''Warrior'' //BGCOLOR(#5e4):''Shooter'' //BGCOLOR(#d9c):''Guardian'' //BGCOLOR(#c7f):''Crasher'' //BGCOLOR(#e54):''Booster'' //BGCOLOR(#4ae):''Flier'' |>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象| |対地|対単体|陸|砲台優先| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):出撃機体数|BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):| |4/&color(Red){6};|14,070||| // |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:56|c |>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv(総数)|h |26(5)|50(6)|||||||| ''GRADE別 Lv60性能'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|コスト|h |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c |6||||14,070| |7||||22,510| |6|※4,382|※153||14,070| |7|※6,126|※168||22,510| |8||||| |9||||| |10|11,421|321|321|88,640| ---- 実装日:2016年03月23日 *入手方法 [#get] 迎撃戦:[[第二次ネオ・ジオン戦争>迎撃戦/第二次ネオ・ジオン戦争]] トータルスコア報酬 *特徴・比較 [#include] &color(Red){''※テクニカルラボでの改修時間50%OFF。イベント終了後も継続。''}; [[アヘッド]]、[[ドライセン]]に次ぐ移動力16のG型量産機。 [[量産型キュベレイ]]や[[ザクファントム]]といった主力クラスのS型量産機と移動速度が同じのため、 盾となる本機が後続に抜かれることなく随伴できるのは見逃せないポイントである。 //機体数が同じドライセンと比較すると、G型の命であるHPで劣る代わりにわずかに攻撃力が高い他、コストは明確にこちらが安い。 //G型の攻撃力にそうそう期待はできないので、実質的には廉価版ドライセン。が、そのコストパフォーマンスこそが本機の真の特徴。 //最終的にG10まで至ると移動力16・HP1万1000超なのに、コストはG8[[ガンイージ]]並というやたらお財布に優しい機体へと成長する。 //階級戦やイベントでフルパワーを出す時よりも、ランニングコストが気になる普段使いの時にこそ輝く機体と言えるだろう。 *機体解説 [#info] 型式番号 RGM-86R 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 [[ジム]]を近代化改修して生まれたMS・ジムIIに、さらなる近代化改修を施したものである。 ただし、実際は性能が不足しているジムII、コストが高過ぎる[[ネモ]]から次期主力量産MS[[ジェガン]]への切り替えにあたる 繋ぎの機体として開発された存在であり、ジム系統にも関わらず総生産数は800機ほどに留まっている。 射撃武装をビームライフルに持ち替えた以外は内部的な変更に留まったジムIIと異なり、ジムIIIへの改修は戦力底上げを狙ったものとなった。 全体的に[[ガンダムMk-II>ガンダムMk-Ⅱ(白)]]で採用された技術を転用し、バックパックなど機体パーツの3割強をMk-IIと同型のものに変更。 装甲材質の一部にガンダリウム合金を組み込み、センサー精度も強化された。 武装もビームライフルの出力が強化された他、支援攻撃用に肩部・腰部にミサイルランチャーを装備可能となっている。 これらの改修により仕様上だけでなく、性能的にもガンダムMk-IIの簡易量産型というべき機体として完成した。 劇中では当初、第1次ネオ・ジオン抗争時にカラバの戦力として運用されていたが、地球連邦軍およびカラバがネオ・ジオン内乱の潰し合いを静観したため、 本機の活躍はあまり見られぬまま終戦を迎えた。 後に第2次ネオ・ジオン抗争時およびラプラス戦争にも実戦投入されたが、この時点で前線にはジェガンが配備されており、本機は旧式機として後方に回されていた。 しかし性能は伊達ではなく、ラプラス戦争時にトリントン基地を襲撃した[[ジュアッグ]]がジムIIとネモを撃破した際、 ビームジャベリンを装備した本機は逆にジュアッグを返り討ちにしている。 また第2次ネオ・ジオン抗争最終局面における「アクシズ・ショック」は、前線で戦闘していたジェガンと[[ギラ・ドーガ>ギラ・ドーガ(ビーム・ソードアックス装備)]]に加え、 サイコフレームの導きにより後方から多数現れた本機の存在が少なからず発生に寄与している。 #br #nicovideo(thumb_watch/sm20402478) ○アクシズに現れたジムIII部隊 *画像 [#image] //解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどは[[アッガイ]]参照。 //形式、名称は「機体名.jpg」推奨 &attachref(./ジムⅢ.jpg,70%); *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10) |