シャンブロ のバックアップソース(No.8)
#include(ステータス注釈,notitle)
*基本ステータス [#status]


|BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|144|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|156|c
|BGCOLOR(#ddd):''MA''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダムUC|
|&attachref(./シャンブロ.png,nolink,);|名称|>|>|シャンブロ|
|~|武装|>|>|大口径メガ粒子砲|
//
|~|GRADE|>|>|5|
|~|HP|15,032/&color(Red){20,353};|攻撃/秒|176/&color(Red){228};|
|~|攻撃間隔|3秒|攻撃表示値|528/&color(Red){684};|
|~|射程|8|移動速度|14|
|BGCOLOR(#5e4):''Shooter''|特性|>|>|ダメージ軽減 10%|

//↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。
//形式、名称は「機体名.png」推奨

//BGCOLOR(#ec7):''Warrior''
//BGCOLOR(#5e4):''Shooter''
//BGCOLOR(#d9c):''Guardian''
//BGCOLOR(#c7f):''Crasher''
//BGCOLOR(#e54):''Booster''
//BGCOLOR(#4ae):''Flier''


|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:162|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象|
|全方位|対複数|陸|無差別|
//
|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c
|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''パイロット''|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):パイロット|>|>|[[ロニ・ガーベイ]]|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):ユニット専用アビリティ|>|>|血の呪縛|
|~|>|>|出撃後30秒経過すると、以後、受けたダメージの150%を反射する|
|~|BGCOLOR(#555):COLOR(White):備考|>||


*GRADE別 Lv最大時性能 [#LvMax]
''GRADE別 Lv60性能''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|修理時間|h
|RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c
|5|20,353|228|684||
|6|22,390|252|756||
|7|24,425|274|822||
|8|26,460|297|891||
|9|||||
|10|30,530|343|||
*入手方法 [#get]
迎撃戦:「[[可能性の獣>迎撃戦/可能性の獣]]」トータルスコア170,000P報酬

*特徴・比較 [#include]
イベント入手グレードは5だがその時点で[[ビグ・ザム]]並のHPを持ち、それでいて特性としてダメージ10%軽減がついている高耐久MA。
攻撃方法は直線範囲攻撃。
 
ユニット専用アビリティによる反射ダメージは、ダメージ軽減前の値に基づく。
(紹介動画では、シャンブロに696ダメージを与え、それと同時に1161ダメージが反射されていた。攻撃/1回が774とすれば、軽減後ダメージは774*0.9=696.6の端数切捨てで696、反射ダメージは774*1.5=1161で計算が合う)

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実装日:2016年08月30日
*機体解説 [#info]
形式番号 AMA-X7
ジオン残党軍に所属している水陸両用試作MA。
第1次ネオ・ジオン紛争期にネオ・ジオンが用意した設計案を元に、ジオン残党軍と「袖付き」によって実機が建造された。
その経緯と水中戦闘力からフロンタルには「[[ハマーン>ハマーン・カーン]]の遺産」、連邦軍内では「海の亡霊(シーゴースト)」と呼ばれていた。 
 
[[ヴァル・ヴァロ]]を想起させる水中潜航モードでは、肩部装甲内の電磁流体誘導推進ユニット(MHD)により海水の引き込み・噴射による静音航行を行う。
さらに内蔵されたミノフスキー・クラフト・エンジンによりIフィールド力場を形成し、イオン化した海水を機体の保護膜とすることで潜航時の抵抗を大幅軽減に成功。
これによりまさしく海の亡霊のような静音かつ高速機動を実現、ソナー等による探知をかいくぐって行動可能となった。
しかしこの水中潜航モードでは2本の前足とその先端から展開される三本爪の大型クローのみが武器であり、真価は陸上で発揮される。
陸上での本機は頭部カバー内に収納された大口径メガ粒子砲、両肩の肩部装甲に設置された拡散メガ粒子砲を解放し、圧倒的な火力を誇る。
さらに背部には10機のリフレクター・ビットが収納され、拡散メガ粒子砲の乱反射による広範囲攻撃や、敵機のビーム兵装反射による防御とその巨体らしからぬ対応力を持つ。
このリフレクター・ビットは大気圏内での長期使用を考慮し、ローター駆動付きのバルーン浮遊型になっている。
コクピットにはサイコフレームが搭載されており、これだけの巨体を持つ機体ながら単座による操縦が可能である。
 
劇中ではロニ・ガーベイが搭乗。
ジオン残党軍と共に水中潜航による接近を行い、ダカールへ上陸。
トリントン基地を襲撃するも、ジオン残党狩りで両親を殺されたロニの復讐心にサイコミュが暴走し無差別攻撃を行ってしまう。
ユニコーンガンダムで止めに出たバナージの説得で一度は攻撃を止めるも、親代わりだったカークスが[[ジェスタ]]を駆るトライスターに撃破されたことで再び暴走。
バナージの必死の呼びかけとカークスの思念によりロニは正気を取り戻すも、最後は攻撃を拒んだバナージを見かね、
リディの駆る[[デルタプラス]]がビームマグナムを奪って発射。この一撃でコクピットが蒸発し、機能を停止した。
 
なお、本機はOVA版と原作小説版で設定が異なり、上述した設定はOVA版のもの。
原作小説版ではロニの家族が死亡していないため、本機はジオン公国のシンパからの援助や技術供与を受けたガーベイ・エンタープライズ社が開発しており、
運用もロニによる単座ではなくロニの父マハディ・ガーベイと、ロニを含む実子数名で行われていた。
#br
#nicovideo(thumb_watch/sm18249511)
*画像 [#image]


&attachref(./シャンブロ_0.png,70%);


*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10)

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