ゴッドガンダム のバックアップ差分(No.18)

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#include(ステータス注釈,notitle)


|BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|144|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|156|c
|BGCOLOR(#ddd):''エース機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動武闘伝Gガンダム|
|&attachref(./ゴッドガンダム.png,nolink,);|名称|>|>|ゴッドガンダム|
|~|武装|>|>|格闘|
//
|~|HP|6,400/&color(Red){7,968};|攻撃/秒|2,802/&color(Red){3,624};|
|~|攻撃間隔|2秒|攻撃表示値|934×6/&color(Red){1,208×6};|
|BGCOLOR(#e54):''Booster''|射程|1|特性|砲台×2|


|>|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:128|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動速度|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象|
|対地|対単体|陸|40|無差別|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''パイロット''|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):パイロット|>|>|>|[[ドモン・カッシュ]]|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):G-BURST|>|>|>|【変形】ハイパーモード|
|~|>|>|>|ゴッドガンダム ハイパーモードに変形する。&br;変形後は、移動速度+2、攻撃力が約1.7倍にアップする。|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''|
|>|[[Product Ⅱ>モビルスーツラボ/Product Ⅱ]] (Lv3)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 4,000,000 (要コアLv8) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 9日 / &ref(画像置場/レアチップ.png,nolink,); 70|


*特徴・比較 [#include]
''撃破時の修理時間は29時間(1日と5時間)'' ''バースト使用までの時間は30秒''
対砲台戦で全エース最高火力値を誇る、無差別Booster型エース。最短開発でレアチップが155枚必要。
設定上はW型[[シャイニングガンダム]]の後継機だがB型に変更された。攻撃方法以外のスペックは[[ガンダム試作1号機Fb]]の強化版といったところ。
素の攻撃力は全エース中3位、足回りもB型らしく40ある。
 
通常攻撃が百裂脚×5→ハイキック1回の6回攻撃。攻撃後の硬直はほぼなし。
DPSでは[[アヴァランチエクシア]]、[[∀ガンダム]]に劣っているが、砲台相手なら砲台2倍特性のおかげでトップレベルのDPSを叩き出せる。
対象が無差別のためゲージ溜めが早くなるラボ系を殴りやすくシャイニングよりもGバースト発動が容易。
 
Gバースト発動後は攻撃方法がゴッドフィンガー単発の攻撃間隔1.5秒に変更。単発火力としては全機体中トップの火力持ちになる。
砲台に対しては初期レベルで&color(red){ダメージ14280};を叩き出し、現状最高の硬さを誇る[[対空迎撃ミサイルLv6>対空迎撃ミサイル#levelup]]さえも一撃で破壊出来るようになる。


*機体解説 [#info]
型式番号 GF13-017NJII 
11か月にも及ぶ予選「サバイバルイレブン」を戦い抜き、満身創痍となったシャイニングガンダムに替わる機体として、ミカムラ博士がほぼ独力で開発した最新鋭MF。
コミカライズ版『超級!機動武闘伝Gガンダム』ではライゾウ・カッシュ博士がアルティメットガンダムが暴走した際に制御をするシステムとして、
息子のドモンが使用することを想定して開発していた機体であり、ミカムラ博士はこの機体を模倣してシャイニングガンダムを開発したが
完全に解析できなかった部分があるため性能が及ばなかったという設定となっており、開発順序が逆となっている。
息子のドモンが使用することを想定して開発していた機体という設定となっており、シャイニングガンダムと開発順序が逆となっている。
 
外観は無骨な鎧武者をモチーフとしたシャイニングガンダムに対し、仏像を思わせる流麗なラインが特徴的である。
背部には六枚の羽状のエネルギー発生装置を持ち、正面からみて展開時の位置で
左上、右上、左、右、左下、右下の順に、それぞれ「夢、幻、泡、影、露、電」という銘を持つ。
これは金剛般若経の「一切有為法 如夢幻泡影 如露亦如電 応作如是観」からとられている。
 
その性能はノーマルモードの時点でシャイニングガンダムの「スーパーモード」に匹敵する。
さらに搭乗者であるドモン・カッシュがギアナ高地での修行で体得した明鏡止水の境地に到ると、より強力な「ハイパーモード」へと進化。
シャイニングフィンガーを発展させた「爆熱ゴッドフィンガー」など、シャイニングガンダムの必殺技がより強化された形で反映されている。
気の生成効率についてもシャイニングガンダム以上であり、莫大な気を放つ流派東方不敗最終奥義「石破天驚拳」すらも問題なく使用することができる。
 
ちなみにゴッドという名称が一神教が基本である海外からすると神と名乗る点が倫理的に問題だったのか
海外版のGガンダムでは、バーニングガンダム(Burning Gundam)に名称が変更されている。
(BFTのビルドバーニングガンダム(BBG)とは別物であり、BBGもゴッドを改修したわけではない。師匠はあの人そっくりだけど)
必殺技も「Erupting Burning Finger」とさらに暑苦しいニュアンスに。
またデビルガンダムもダークガンダム(Dark Gundam)に変更されている。


なお、海外では一神教ゆえの倫理的な問題から、本機はバーニングガンダム(Burning Gundam)と名称変更されている。
(同様の理由でデビルガンダムもダークガンダム(Dark Gundam)と改名されている)
#br
//#htmlinsert(youtube,id=0_3kjCJFv8I)

#htmlinsert(youtube,id=cA0j8LdCvu4)
*画像 [#image]

-通常形態
&attachref(./ゴッド.jpg,70%);
#br
-ハイパーモード
&attachref(./ゴッドガンダム(ハイパーモード).jpg,70%);

*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10)


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