ゲイツR のバックアップソース(No.12)
#include(ステータス注釈,notitle) |BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c |BGCOLOR(#ae8):''量産機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダムSEED DESTINY| |&attachref(./ゲイツR.png,nolink,);|名称|>|>|ゲイツR| |~|武装|>|>|複合兵装防盾システム| // |~|GRADE|>|>|5| |~|HP|???/&color(Red){1,061};|攻撃/秒|???/&color(Red){365};| |~|射程|1|移動速度|44| |BGCOLOR(#e54):''Booster''|特性|>|>|生産×2.5、砲台×2.5| |>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象| |対地|対単体|陸|無差別| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):出撃機体数|BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):| |9/&color(Red){12};|3,450||| // |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:56|c |>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv(総数)|h |??(10)|??(11)|??(12)|&color(Red){※61-65(13)};|||||| *GRADE別 Lv最大時性能 [#LvMax] ''GRADE別 Lv60性能'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値&br;(特性なし)|攻撃表示値&br;(特性あり)|コスト|h |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c |5|1,060|361|361|905|3,450| |6|||||6,780| |7|||||| |8|||||| |9|||||| |10|2.537|1,151|1,151|2,877|57,290| ---- 実装日:2016年05月10日 *入手方法 [#get] //キャンペーン機体用 [[リミテッドクエスト -インド洋の死闘->リミテッド/インド洋の死闘]]:30個達成報酬 *特徴・比較 [#include] //量産Bでは初の無差別、「生産と砲台の両方にボーナス」機体(エースを含むなら[[ゲルググ・M(シーマ機)]]に次ぐ)。 //HPや攻撃/秒はグレード相応で、優先対象:無差別が有利に働くか不利に働くかはマップ次第。 //イベント機体のために改修の所要時間が半減される点は長所。 //しかし対砲台ボーナスの低さは、基地攻撃では決定的な短所となる。 // //迎撃戦や討伐戦など、砲台を殴らなくて済む戦闘に用いたい。 //[[迎撃戦]]「[[自由と正義と運命と>迎撃戦/自由と正義と運命と]]」ではHP・攻撃共に3倍という強烈な特効が発生するため、 //G8時点でG10[[ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ)]]以上の火力にG10[[シルバースモー]]以上の耐久力を併せ持つ性能を発揮する。 //リミテッドクエスト産量産機の面目躍如だろう。 //その後に採用されるか否かは、SEED DESTINYシリーズサポーターの実装有無と引き具合に左右される。 //(以上、2ndアップデート前の文章) 量産Bでは初の無差別、「生産と砲台の両方にボーナス」機体(エースを含むなら[[ゲルググ・M(シーマ機)]]に次ぐ)。 対砲台特性は2.5倍と単体倍率B型に比べると若干劣るが、対生産にも2.5倍補正がかかるため単純に劣化とは言えない。 優先対象:無差別ということもあり、B型より「施設破壊重視の変則W型」と見た方が実情に適っているだろう。 このため運用法もW型寄りで、W型の群れに混ぜることで足止めの原因に成りやすい生産施設を高速で処理しつつ、そのまま砲台処理でも貢献できる。 また、砲台優先の他のB型が残して行くプラントや施設の後始末も可能。 ただし優先なしのため、B型は通常素通りする[[偽装ビルドセンター]]を踏む危険があることに注意。 現在バグなのか仕様なのかはわからないが、手前にあるラボやコア等を無視して奥にある砲台やプラントに突っ込んでいく変則的な攻撃対象の決め方をしている。 *機体解説 [#info] 型式番号 ZGMF-601R [[ゲイツ]]の戦後改修型。型式番号のRは「Reinforce=強化する」の意である。 機体構造見直しによる軽量化や、スラスター配置の調整により機動性・運動性が向上している。 また武装も原型機から改良されており、シールド内蔵式ビームクローは出力のより高いビームサーベルに差し替えた複合兵装防盾システムにパワーアップ。 両腰のロケットアンカー「エクステンショナル・アレスターEEQ7R」については、実戦運用においてケーブル長の限界による射程制限など取り回しの悪さから不評があったため、 より運用しやすいレールガン「ポルクスIV」に丸々差し替えられている。 この改修は[[ザクウォーリア]]など新世代機「ニューミレニアムシリーズ」本格量産までの繋ぎとして、ザフト軍主力機としての運用を継続すべく行われた。 劇中では予定通りニューミレニアムシリーズ配備が進んでいったため、各地で機種転換が行われ次第に前線から姿を消していっている。 その際、一部の機体はザフト脱走兵などで構成される反地球連合やプラント穏健派勢力へ横流しされており、各地のテロやゲリラ活動に使用された。 #br //#htmlinsert(youtube,id=) //↑紹介用動画埋め込みYoutube版。id=の後にURL末尾羅列部分を書き込めばOK //#nicovideo(thumb_watch/sm) //↑紹介用動画埋め込みニコニコ動画版。smの後にURL末尾数字部分を書き込めばOK *画像 [#image] &attachref(./無題.jpg,70%); *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10) |