グラハム専用ユニオンフラッグカスタム のバックアップ差分(No.16)

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#include(ステータス注釈,notitle)

|BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c
|BGCOLOR(#ddd):''エース機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダム00|
|&attachref(./グラハム専用ユニオンフラッグカスタム.png,nolink,);|名称|>|>|カスタムフラッグ|
|~|武装|>|>|プラズマソード|
//
|~|HP|3,800/&color(Red){4,731};|攻撃/秒|1,700/&color(Red){2,200};|
|~|攻撃間隔|1秒|攻撃表示値|1,700/&color(Red){2,200};|
|BGCOLOR(#e54):''Booster''|射程|1|特性|生産×1.8|

|>|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:108|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動速度|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象|
|対地|対単体|陸|40|無差別|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''パイロット''|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):パイロット|>|>|>|[[グラハム・エーカー]]|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):G-BURST|>|>|>|【範囲強化】オーバーフラッグス隊長|
|~|>|>|>|30秒間、範囲内にいる味方の移動速度が50%、攻撃力が80%アップする。範囲:大|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''|
|>|[[Product Ⅲ>モビルスーツラボ/Product Ⅲ]] (Lv2)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 1,400,000 (要コアLv6) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 4日18時間|

*特徴・比較 [#include]
''バースト使用までの時間は30秒''
生産×1.8持ちの無差別B型エース(量産機の[[ユニオンフラッグ]]と違いF型ではない)
同じコアLv6時期で作れる[[インパルスガンダム]]と比較するとかなり撃たれ弱いが、DPSはトップレベル。
B型の中でも際立って攻撃力特化型のステータス設定がされており、同グレードで比較すればDPSはトップレベル。
反面、HPの低さは如何ともしがたいレベルであり、同じコアLv6で作れる[[インパルスガンダム]]と比較すると撃たれ弱い感は否めない。
[[ガンダムデスサイズ(EW版)]]のような延命能力があるワケでもないので、投入局面を誤るとすぐ蒸発するが、
噛み合えば阿修羅すら凌駕する破壊力を見せてくれるピーキーな機体である。
 
Gバーストは強力な広範囲強化系、無差別の為ラボ攻撃で発動は容易。

Gバーストは強力な広範囲強化系。無差別の為ラボ攻撃で発動自体は容易だが、HPが低いので被弾が怖い。
可能ならば安全にゲージ溜めが可能な、ラボが隔離されている配置を狙うべきだろう。
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実装日:2015年06月30日


*機体解説 [#info]
型式番号 SVMS-01E
本機はアメリカ軍MSWAD(エムスワッド)基地所属のエースパイロット、グラハム・エーカー専用のカスタム機である。
[[ユニオンフラッグ]]をベースに、同機の主任設計者レイフ・エイフマンが自ら強化改造を行い、わずか1週間で完成に漕ぎ着けた。
劇中では主に「カスタムフラッグ」と呼称されている。
 
ソレスタルビーイングのガンダムの高い機動力に対抗すべく、背部フライトユニットを正式採用を見送られた高出力型に換装。
この背部フライトユニットに搭載されているエンジンは、本来設定されているリミッターが解除可能とされている。
また、徹底的な軽量化が図られており、搭載燃料量及び装甲は作戦行動が取れる限界まで削ぎ落とされ、
ベース機で使用されていた青い塗料すら省かれている(漆黒は装甲材であるEカーボン本来の色)。
結果、最高速度は一般機の2倍以上に達しており、これに伴う機体への負荷に備え各種関節部が強化された。
しかし、その余りの高速度・高加速度は機体だけでなくパイロットの身体にも多大な負担を掛け、最大12Gもの過酷な旋回Gに晒すことになる。
これはグラハム自身の「パイロットへの負担は無視してくれ」とのオーダーに沿ったものであり、実際にフルスロットルで戦闘した後にグラハムは吐血した。
 
武装はベース機とほぼ同じだが、リニアライフルはアイリス社製の試作型リニアライフル「XLR-04」に持ち替えられ、火力が向上している。
また、全身表面には透明な耐ビームコーティング塗料が施されており、気休め程度とはいえガンダムの持つビーム兵器に対する抵抗力を持つ。
ここまでスペックを向上させても、エイフマンをして「数十年先の技術」で造られたと言わしめるガンダムに対抗しうるレベルとは言い難いものであったが、
パイロットであるグラハムの卓越した技量により機体性能の差を埋められる水準には達していたため、幾度もガンダムと互角以上の戦いを繰り広げている。
なお、グラハムが左利きのため、ライフルとディフェンスロッドの装備位置が左右逆転している特徴がある。
 
後に第8独立航空戦術飛行隊「オーバーフラッグス」の専用機として、本機の仕様をベースとした正式改修機・オーバーフラッグが生産されている。
オーバーフラッグは安全性維持のためにフライトユニットのリミッターが解除不能とされ、燃料や装甲もベース機のままとなっている。
また、装備のセッティングが左右元通りに修正された他、リニアライフルはXLR-04の正式採用モデル「トライデントストライカー」となっている。
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*画像 [#image]

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*コメント [#comment]
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