ギラ・ドーガ(ビーム・ソードアックス装備) のバックアップソース(No.14)
#include(ステータス注釈,notitle)

|BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c
|BGCOLOR(#ae8):''量産機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|
|&attachref(./ギラ・ドーガ(ビーム・アックス).png,nolink,);|名称|>|>|ギラ・ドーガ(ビーム・ソードアックス装備)|
|~|武装|>|>|ビーム・ソードアックス|
//
|~|GRADE|>|>|5|
|~|HP|979/&color(Red){???};|攻撃/秒|290/&color(Red){???};|
|~|射程|1|移動速度|20|
|BGCOLOR(#ec7):''Warrior''|特性|>|>|エース・MA×1.5|

|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象|
|対地|対単体|陸|無差別|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):出撃機体数|BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|
|12/&color(Red){16};|3,840|||
//

|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:56|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv(総数)|h
|11(13)|31(14)|50(15)|51(16)||||||

*GRADE別 Lv最大時性能 [#LvMax]
''GRADE別 Lv60性能''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値&br;(特性なし)|攻撃表示値&br;(特性あり)|コスト|h
|RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c
|5|||||3,840|
|6|||||6,410|
|7|||||16,310|
|8|2,489|727|727|1.090|26,800|
|9|||||46,600|
|10|3,036|957|957|1,435|69,900|

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実装日:2016年03月08日

*入手方法 [#get]
[[リミテッドクエスト -Refined Gundam Z->リミテッド/Refined Gundam Z]] 30個達成報酬 


*特徴・比較 [#include]
&color(Red){''※テクニカルラボでの改修時間50%OFF。イベント終了後も継続。''};
[[トーラス(白)>トーラス(サンクキングダム)]]、[[ドム・トローペン]]以来となる機体数重視型のW型量産機。
既存2機とのもっとも目立つ差異は移動力。本機は20と3機中もっとも遅い。
その上で本機のステータス配分はバランス型なのだが、攻撃力重視の白トーラスはともかく、
同じバランス型のドム・トローペンにはHP・火力・コスト全てで見劣りしてしまう。
ただし移動力という進軍のキモになる部分で違いがあるため、完全下位互換ではない。部隊の進軍速度に合わせて起用していこう。
*機体解説 [#info]
型式番号 AMS-119
新生ネオ・ジオン軍の主力機。
第一次ネオ・ジオン抗争終結後、アクシズ残党が持ち出した原型機をベースに、アームレイカー式操縦桿の採用など操作・制御系の修正を経て完成した。
アナハイム・エレクトロニクス社のグラナダ工場で100機程度が生産され、U.C.0093年の第二次ネオ・ジオン抗争時に指揮官機10機を含む82機が実戦投入された。
 
本機は、可変機構や大出力火器、サイコミュ・システムの採用などで複雑化していたMSの傾向に一石を投じるべく、
一年戦争時に名機と称賛された[[ザクII>ザクⅡ]]のコンセプトである、「人間の機能を拡大した汎用性の高い機動歩兵」を志向して設計された。
外観もザクIIの特徴を踏襲しており、右肩に固定式のシールド、左肩にスパイクアーマーを配した左右非対称の形状を持つ。
さらに同じくザクIIを参考としたマラサイや[[ザクIII>ザクⅢ]]の設計をも取り入れられており、結果としてザクのイデアを結集した機体となった。
第一次ネオ・ジオン抗争時代の設計ゆえに構造的な古さは否めないが、その基本性能はU.C.0090年代以降の地球連邦軍主力機[[ジェガン]]に匹敵するうえ、
堅実な造りゆえに運用の容易さもあり、パイロットや整備員たちからの信頼も厚い。
 
従来のジオンの伝統にならい、指揮官やエースパイロット用の機体の頭部には1本角のブレードアンテナが設置されている。
個人の裁量で機体の改造や専用カラーへの塗装が認められており、劇中では青い機体色のレズン・シュナイダー機が登場している。
通常の指揮官機のほかにも、通信機能・アビオニクス強化型の箱形モジュールを頭部に追加・改修した「ボックス・ヘッド」も存在。
さらに、長距離砲「ランゲ・ブルーノ砲」を搭載した重武装仕様など、兵装違いのバリエーションも複数存在していた。
#br

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//#nicovideo(thumb_watch/sm)
//↑紹介用動画埋め込みニコニコ動画版。smの後にURL末尾数字部分を書き込めばOK
*画像 [#image]
//解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどは[[アッガイ]]参照。
//形式、名称は「機体名.jpg」推奨

&attachref(./ギラドーガ20160813.jpg,70%);
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10)

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