ギラ・ズール のバックアップソース(No.23)
#include(ステータス注釈,notitle)
*基本ステータス [#status]

|BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c
|BGCOLOR(#ae8):''量産機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダムUC|
|&attachref(./ギラ・ズール.png,nolink,);|名称|>|>|ギラ・ズール|
|~|武装|>|>|ビーム・ホーク|
//
|~|GRADE|>|>|3|
|~|HP|1,449/&color(Red){2,304};|攻撃/秒|135/&color(Red){199};|
|~|射程|1|移動速度|12|
|BGCOLOR(#d9c):''Guardian''|特性|>|>|-|


|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象|
|対地|対単体|陸|無差別|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):出撃機体数|BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|
|5/&color(Red){7};|2,000|||

|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:56|c
|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv(総数)|MAX|h
|26(6)|50(7)|||||||70(7)|

*GRADE別 Lv最大時性能 [#LvMax]
''GRADE別 Lv60性能''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|コスト|h
|RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c
|3|2,304|199||2,000|
|4||||3,940|
|5||||5,740|
|6||||9,750|
|7||||17,280|
|8||||33,180|
|9|||||
|10|13,118|508||74,660|

*入手方法 [#get]
**ユニット [#t42ca169]
-[[基本任務]]:エリア7 シークレットジオラマ【7-2】クリア報酬
-機動戦士ガンダムANAHEIM RECORD第一巻付録(2015年7月25日発売 626円)
--シリアルコード有効期限
2015年7月25日(土) ~ 2016年1月31日(日)
-月刊ガンダムエース 2015年5月号付録(2015年3月26日発売 680円)
--シリアルコード有効期限
2015年6月30日(火) 23:59まで
-ガンダムゲーム30周年記念「GPG交換所」(30P) 
--配信期間
2016年9月11日(火)16:00 ~ 2017年3月31日(金)23:59
**強化素材 [#yd698b89]
-ガンダムゲーム30周年記念「GPG交換所」(100枚/30P消費/10回まで) 
--配信期間
2016年9月11日(火)16:00 ~ 2017年3月31日(金)23:59

*特徴・比較 [#include]
雑誌特典ではあるが、最速入手可能なG型量産機。
初期グレードが同じ[[M1アストレイ]]と比べHP・攻撃力共に低く、初期ステータスではG型最底辺に位置するが、
その原因は[[ネモ]]と同じく出撃可能台数が多いタイプであるため。1機の差をどう見るかで価値は変わってくるだろう。
また、機体スペックのおかげで初期状態の出撃コストはすこぶる安い。
 
そして、本機の隠れた特徴はG型としては唯一の攻撃対象''無差別''である点。
このため砲台だけでなく生産施設も殴りに行くので、資金・資源強奪の際にもS型の盾として運用できる。
*機体解説 [#info]
型式番号 AMS-129
[[フル・フロンタル]]率いるネオ・ジオン軍残党「袖付き」の主力機。生産は[[ギラ・ドーガ>ギラ・ドーガ(ビーム・ソードアックス装備)]]と同じくアナハイム社のグラナダ工場で行われた。
名目上は新型機とされているが、実際はムーバブル・フレームなどの大部分のパーツをギラ・ドーガから流用した改修機に過ぎない。
これには第二次ネオ・ジオン抗争で疲弊した組織の財政事情が多分に反映されている。
コクピットも、従来のOSを使い回すためにギラ・ドーガと共通構造となっており、当時の連邦軍では採用が中止されたアームレイカー式操縦桿を引き続き採用。
一方で、ギラ・ドーガの売りである高い汎用性も受け継がれており、部材単位の更新もあって基本性能は当初の予定よりも向上している。
#br
シャア・アズナブルというカリスマを失い低下した組織の求心力を高めるべく、その外観は名機[[ザクⅡ]]に似たオーソドックスなジオン・スタイルでまとめられている。
ギラ・ドーガと同じく、指揮官機の頭部にはブレードアンテナが設置され、カラーリングや各種装備は、階級や個人の裁量である程度の変更が可能。
胸部と手首付近には「袖付き」の名の由来であるエングレービング風の装飾が施されている。
 
バリエーションとして水陸両用機となった[[ゼー・ズール]]がある。
#br
#htmlinsert(youtube,id=lPlRpyQF2qk)
*画像 [#image]

&attachref(./ギラ・ズール20161010.jpg,70%);
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10)

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