ガンダムXディバイダー(拡散照射) のバックアップソース(No.1)
#include(ステータス注釈,notitle)


|BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|144|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|156|c
|BGCOLOR(#ddd):''エース機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動新世紀ガンダムX|
|&attachref(,nolink,);|名称|>|>|ガンダムXディバイダー|
|~|武装|>|>|ハモニカ砲|
//
|~|HP|4,416/&color(Red){???};|攻撃/秒|814/&color(Red){???};|
|~|攻撃間隔|?秒|攻撃表示値|???/&color(Red){???};|
|BGCOLOR(#4ae):''Flier''|射程|5|特性|-|


|>|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:128|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動速度|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象|
|全方位|対単体|空|21|無差別|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''パイロット''|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):パイロット|>|>|>|[[ガロード・ラン]]|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):G-BURST|>|>|>|【攻撃】ハモニカ砲(拡散照射)|
|~|>|>|>|前方へ向けて扇形範囲の攻撃を行う。ダメージ:7000|

*特徴・比較 [#include]


*機体解説 [#info]
型式番号 GX-9900-DV
ベルディゴとの戦闘でサテライトキャノンとシールドバスターライフルを破壊された[[ガンダムX]]を、
フリーデンのメカニックチームが様々なジャンクパーツを用いて修理・改修した機体。
元々、サテライトキャノン運用に重きを置き過ぎていたガンダムXに対し、
メカニックチーフであるキッド・サルサミルが用意していた改修案を、機体修復に合わせて実行した形である。
#br
本機最大の特徴は複合兵装であるディバイダー。これは喪失したシールドバスターライフルに代わる盾の役目を果たす他、
旧革命軍の戦闘車輌から拝借した19連装ビーム砲「ハモニカ砲」を内蔵することで強力な火器となり、
さらにディバイダー両端部のスラスターにより推進補助システムとしても機能する。
バックパックに装着すれば航続距離延長も可能と、サテライトキャノンに変わる新たなガンダムXの要となった。
ディバイダー以外にもライフルとしての発射も可能な専用ビームマシンガンとハイパーバズーカが用意され、
背部にセットされたエネルギーポッドにより稼働時間も延びるなど、対MS戦における運用性は通常のガンダムXから大幅に向上した。
なお、サテライトキャノンは取り外されたがフラッシュシステムは残っており、
ジャミル・ニートがかつての上官ルチル・リリアントの助けを借りて起動したことがある。
#br
ベルディゴとの再戦に際して一度ジャミルが搭乗後、再びガロード・ランが搭乗しベルディゴを撃破。
以降、ゾンダーエプタでガンダムダブルエックスを入手するまでガロードの愛機として活躍した。
ダブルエックス入手後はキッド達メカニックチームがコックピットに手を入れ、Gコンなしでも運用可能な状態へ改修。
MSパイロットとして完全復帰したジャミルの愛機として終戦まで戦い抜いた。
#br
//#htmlinsert(youtube,id=0_3kjCJFv8I)
*画像 [#image]

&attachref(,70%);
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10)

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