ガンダムNT-1 のバックアップ差分(No.4)
#include(ステータス注釈,notitle) |BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|144|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|156|c |BGCOLOR(#ddd):''エース機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):| |&attachref(,nolink,);|名称|>|>|ガンダムNT-1| |~|武装|>|>|| // |~|GRADE|>|>|| |~|HP|???/&color(Red){???};|攻撃/秒|???/&color(Red){???};| |~|攻撃間隔|秒|攻撃表示値|???×?/&color(Red){???×?};| |~|射程||移動速度|| ||特性|>|>|| //↑タイプ //BGCOLOR(#ec7):''Warrior'' //BGCOLOR(#5e4):''Shooter'' //BGCOLOR(#d9c):''Guardian'' //BGCOLOR(#c7f):''Crasher'' //BGCOLOR(#e54):''Booster'' //BGCOLOR(#4ae):''Flier'' ↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。 形式、名称は「機体名.png」推奨 |>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:162|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象| |対地|対単体|??|??| // |>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c |>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''パイロット''| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):パイロット|>|>|[[]]| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):G-BURST|>|>|| |~|>|>|| // |>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''| |[[Product Ⅰ>モビルスーツラボ/Product Ⅰ]] (Lv1)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 000 (要コアLv) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 0分 / &ref(画像置場/レアチップ.png,nolink,); 00| //|[[Product Ⅱ>モビルスーツラボ/Product Ⅱ]] (Lv1)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 000 (要コアLv) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 0分 / &ref(画像置場/レアチップ.png,nolink,); 00| //|[[Product Ⅲ>モビルスーツラボ/Product Ⅲ]] (Lv1)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 000 (要コアLv) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 0分 / &ref(画像置場/レアチップ.png,nolink,); 00| // |>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''交換所''| |[[交換所]]|>|>|&ref(画像置場/ハロメダル.png,nolink,); 000| ''GRADE別 Lv50性能'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|修理時間|h |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c |1||||| |2||||| |3||||| |4||||| |5||||| |6||||| |7||||| |8||||| |9||||| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値&br;(特性なし)|攻撃表示値&br;(特性あり)|修理時間|h |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c |1|||||| |2|||||| |3|||||| |4|||||| |5|||||| |6|||||| |7|||||| |8|||||| |9|||||| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値&br;(特性なし)|攻撃表示値&br;(特性あり)|攻撃表示値&br;(特性なし/変形後)|攻撃表示値&br;(特性あり/変形後)|修理時間|h |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c |1|||||||| |2|||||||| |3|||||||| |4|||||||| |5|||||||| |6|||||||| |7|||||||| |8|||||||| |9|||||||| *入手方法 [#get] -サービス開始半周年記念キャンペーン 2015年09月29日~2015年10月29日 期間中の20日ログイン報酬(最速で2015年10月18日) http://gdf.bandainamco-ol.jp/event/20150929/ *特徴・比較 [#include] ---- 実装日:2015年09月29日 *機体解説 [#info] 型式番号 RX-78NT-1 地球連邦軍が1年戦争中に開発した、ニュータイプ用試作モビルスーツで、「アレックス」(ALEX)というコードネームがつけられている。 一年戦争当時、地球連邦軍はRX計画において機体のレスポンスを向上させる必要が生じ、宇宙世紀0079年8月に本機の開発に着手し、実戦において第13独立部隊所属のアムロ・レイ少尉のニュータイプ能力にRX-78-2 ガンダムの反応が追いつけなくなってしまっていたことから、本機の機体追従性能の目標値をニュータイプに合わせた高い数値に設定することで一種の「ニュータイプ専用機」という形で対処することになった。 無論、当時の連邦軍にはサイコミュのような技術がなかったため、全身のマグネットコーティングや姿勢制御バーニア等の増強等で運動性や追従性を向上させ、高い反応性を獲得した…が、これにより一般パイロットは無論、テストパイロットに選ばれた腕に覚えのある人物にとってすら敏感過ぎて却って操縦し難い機体となってしまっており、ある技術者は「化け物しか完全に扱えないMS」と発言している。 また、コア・ブロック・システムを廃し、初の全天周囲モニター・リニアシートが装備されたMSでもあるが、本機の全天周囲モニターは水平・垂直360度の視界が確保されていない不完全モデルである。 一年戦争末期に地球連邦軍で進められていたフルアーマーオペレーションの一環として開発された複合装甲、チョバムアーマー(同名の戦車用複合装甲と違い、爆発反応装甲)や同オペレーションに基づいた増加装甲を取り付けた「フルアーマー・アレックス」も存在する。 本機は地上のオーガスタ研究所で開発が行われた後、北極基地から打ち上げられサイド6リボーコロニーへ移送され、そこでジオン軍の強襲用高機動MSケンプファーの襲撃を受け、チョバムアーマーを大破させながらも撃破したものの、その後のザクⅡ改による奇策・奇襲作戦で、相打ちとなり中破してしまいホワイトベース隊に届けられることなく終戦を迎え、一年戦争後の宇宙世紀0084年には地球連邦軍准将にして先代BGST隊長であるカネサダ・ツルギ率いる連邦軍の一軍閥「シン・フェデラル」が「フルアーマー・アレックス」仕様の赤色に塗装された本機を再生産しており、二代目隊長にしてカネサダ・ツルギの実子であるイットウ・ツルギ中佐率いるBGSTと交戦している。 また、発展機として一年戦争終結後、ジオン公国の各機関からサイコミュ技術を接収した地球連邦軍が本機をベースに有線式サイコミュシステムを組み込んだ「RX-78NT-X / MRX-003 ネティクス」を開発している。 一年戦争末期に地球連邦軍が開発した、ニュータイプ用試作モビルスーツ。「アレックス」(ALEX)というコードネームを有している。 本機はRX計画における、機体のレスポンス向上を主眼として開発が進められていたが、折しも[[ホワイトベース]]隊で実戦運用中の[[ガンダム]]のレスポンスが、 パイロットである[[アムロ・レイ]]の反応に追いつけなくなったという報告が入る。 このため、アレックスの機体追従性能の目標値はアムロ・レイのものを参考にした極めて高い数値とされ、 ニュータイプであるアムロに対応できるレベルへ到達する機体として「ニュータイプ専用機」と位置づけられた。 当時の連邦軍には、[[サイコミュ>エルメス]]のようにニュータイプの感応波を受けて追従力を高める機構は存在していなかった。 このため、アレックス開発においては運動性・機体追従性・反応性を極限まで高められることとなった。 ガンダムにも適用されたマグネット・コーティング処理の他、姿勢制御バーニア等が増強され高い機動力を発揮。 さらに不完全ながらも初の全天周囲モニターおよびリニアシートが実装され、広域な視野と搭乗時の安定性が大幅に高まっている。 この実装のためにコア・ブロック・システムを廃するなど、反応性の追求は徹底されていた。 しかし、そのあまりにも高い反応性により一般パイロットは無論、テストパイロットに選ばれた腕に覚えのある人物にとってすら 敏感過ぎて却って操縦し難い機体となっており、ある技術者は「化け物しか完全に扱えないMS」と発言するほどであった。 武装はビームライフルなどガンダムのグレードアップ版が用意された他、新たに腕部ガトリングガンが増設されている。 劇中ではパーツ状態で北極基地から打ち上げられサイド6リボー・コロニーへ移送後、外観偽装を兼ねて複合装甲・チョバムアーマーを装着した状態で最終調整に入った。 しかしそこに、北極基地以来アレックスを追撃してきたジオン軍特殊部隊サイクロプス隊による襲撃を受ける。 機体を緊急起動させ、チョバムアーマー崩壊と引き換えに[[ケンプファー]]をガトリングガンで撃破するが、中立地帯の極秘基地で起きた戦闘のため その後は状況が混乱し、本来の装備受領どころか使用したガトリングガンの残弾補充すら行えなかった。 そのまま[[ザクⅡ改]]の襲撃を受け、コロニー都市部への被害を避けるべく移動した森林部で奇策・奇襲作戦を受けてしまう。 最終的にザクⅡ改をコロニーへの被害なく撃破するものの、本機も相討ちで頭部を破壊され中破。そのまま一年戦争を終えた。 なお仮に無事に最終調整を終えていた場合、本機はホワイトベースへ送られアムロ・レイの乗機となる予定だったという。 本来想定された戦場に出ることのないまま歴史の闇へ消えた本機だが、開発時に得られたデータは開発所を同じくする[[ジム・カスタム]]などオーガスタ系MSに継承されている。 また、本機が初となった全天周囲モニターおよびリニアシートはガンダム開発計画での試作機・GP03で完全形に至り、その後に第3世代MSにて広く普及するに至った。 #br //#htmlinsert(youtube,id=) //↑紹介用動画埋め込みYoutube版。id=の後にURL末尾羅列部分を書き込めばOK //#nicovideo(thumb_watch/sm) //↑紹介用動画埋め込みニコニコ動画版。smの後にURL末尾数字部分を書き込めばOK #htmlinsert(youtube,id=8zmmjnz19fQ) *画像 [#image] 解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどは[[アッガイ]]参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨 &attachref(,70%); *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10) |