ガンダムMk-Ⅱ(白) のバックアップソース(No.16)
#include(ステータス注釈,notitle) |BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|144|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|156|c |BGCOLOR(#ddd):''エース機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士Zガンダム| |&attachref(./ガンダムMk-Ⅱ(白).png,nolink,);|名称|>|>|ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ)| |~|武装|>|>|ビーム・ライフル| // |~|GRADE|>|>|4| |~|HP|3,300/&color(Red){4,270};|攻撃/秒|550/&color(Red){685};| |~|攻撃間隔|1秒|攻撃表示値|550/&color(Red){685};| |~|射程|4|移動速度|19| |BGCOLOR(#5e4):''Shooter''|特性|>|>|砲台×1.2| |>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:162|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象| |全方位|対単体|陸|BGCOLOR(#b49):COLOR(White):砲台優先| // |>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c |>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''パイロット''| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):パイロット|>|>|[[カミーユ・ビダン]]| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):G-BURST|>|>|【強化】星を継ぐ者| |~|>|>|60秒間、自分の移動速度が80%アップする。| |~|BGCOLOR(#555):COLOR(White):備考|>|使用可能までの時間:''45秒''| // |>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''| |[[Product Ⅰ>モビルスーツラボ/Product Ⅰ]] (Lv2)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 150,000 (要コアLv4) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 1日6時間| ''GRADE別 Lv50性能'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値&br;(特性なし)|攻撃表示値&br;(特性あり)|修理時間|h |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c |4|4,270|685|685|822|0d09h02m| |5|||||| |6|||||| |7|||||| |8|||||| |9|||||| *特徴・比較 [#include] LV2で制作可能な対砲台S型エース。 後衛で安全かつ壁越しに殴れるのが強み。防衛エースとしても優秀。 ただしゲージ技で機体加速させるとシューターなのに最前線でハチの巣なんてこともあるので使いどころを見極めよう。 開発費がべらぼうに跳ね上がるが似た機体で[[エールストライクガンダム]]もある。 性能とは関係ないが配置してると叫びっ放しで少々やかましい。 ----- [[ティエレンタオツー]]が追加されたので最短入手の砲台エースSではなくなった。 *機体解説 [#info] 型式番号 RX-178 ティターンズが名機RX-78 [[ガンダム]]の名と設計を受け継ぐフラッグシップMSとして開発した機体である。 初期のティターンズ主力機ジム・クゥエルなどに使用された最新技術が投入されており、 特に本機で本格採用されたフレーム「ムーバブル・フレーム」は第3世代MS以降の基本となる革新的な技術であった。 フレーム以外にもバックパックなど技術的評価の高い部分が多く、本機由来の技術は後に[[ジェガン]]などの連邦軍量産機に多数継承されている。 その一方、ティターンズの政治的な意図から製作に際してジオン系の技術者を排しており、MS用新素材の研究が進まなかった事情も重なって、 装甲やフレーム材質に旧来の規格品を用いる等、特に資材面で旧式の部分も少なくない。 宇宙世紀0087年3月2日、サイド7グリーンノア1内での運用試験中に3号機がカミーユ・ビダンにより奪取され、エゥーゴの手に渡った。 その後もティターンズ所属のエマ・シーンの離反により、すでに大破していた4号機を除いた全機がエゥーゴの手に渡っている。 当初の機体色は[[ティターンズを意識した黒>ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ)]]であったが、エゥーゴに渡った後にRX-78 ガンダムを意識した白を基調に塗り替えられている。 なお、3機中1機が実戦投入されたが、1機はパーツ取り用に解体・ストックされ、残る1機は研究用にアナハイム社へ送られた。 主に[[アーガマ]]隊の戦力として重用され、ティターンズの新型MSに性能差を付けられ出してからも、 本機との合体機構を有する支援機・Gディフェンサーとの連携により互角以上に渡り合った。 グリプス戦役最終決戦後も半壊状態ながら無事だったため、修復され[[ネオジオンとの戦闘に投入>ZZガンダム(ガンダムチームA)]]されており、 今度は喪失したGディフェンサーに代わる支援機・メガライダーと連携を取って戦力を増強していた。 最終的に[[クィン・マンサ]]との交戦において大破し、[[Zガンダム]]と共にアクシズ内部に放棄された。 前述したGディフェンサーと合体したMk-IIディフェンサー(スーパーガンダム)、エゥーゴ考案のフルアーマープランであるフルアーマーガンダムMk-II、 ティターンズ考案のフルアーマープランであるアーマードガンダムMk-IIと、旧式である装甲面の改良と火力増強を目的とした機体バリエーションが複数存在する。 また、漫画『機動戦士ガンダム ジオンの再興』には陸戦モデルのガンダムMk-II Bが登場し、量産されていた。 なお、本機は搭乗経験パイロットが10人に及び、量産機でない機体としてはガンダムシリーズで最も多くのパイロットが使用した機体である。 (カミーユ、エマ、ジェリド、カクリコン、クワトロ、カツ、フランクリン、エル、モンド、プルで計10人) #br //#htmlinsert(youtube,id=0_3kjCJFv8I) *画像 [#image] &attachref(./Mk2.jpg,70%); *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10) |