ウォドム のバックアップ差分(No.15)
#include(ステータス注釈,notitle) |BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c |BGCOLOR(#ae8):''量産機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):∀ガンダム| |&attachref(./ウォドム.png,nolink,);|名称|>|>|ウォドム| |~|武装|>|>|対艦用ビーム砲| // |~|GRADE|>|>|6| |~|HP|???/&color(Red){2,416};|攻撃/秒|???/&color(Red){567};| |~|HP|1,710/&color(Red){2,416};|攻撃/秒|419/&color(Red){567};| |~|攻撃間隔|3秒|攻撃表示値|???/&color(Red){1,701};| |~|射程|6|移動速度|15| |BGCOLOR(#5e4):''Shooter''|特性|>|>|-| |>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象| |全方位|対単体|陸|無差別| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):出撃機体数|BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):| |??/&color(Red){7};|5,600||| |5/&color(Red){7};|5,600||| // |>|>|>|>|CENTER:56|c |>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv(総数)|h |??(??)|??(??)|??(??)||| |??(6)|??(7)|||| *GRADE別 Lv最大時性能 [#LvMax] ''GRADE別 Lv60性能'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|コスト|h |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c |6|2,416|567|1,701|5,600| |7|2,874|671|2,013|17,000| |8||||30,000| |9||||46,000| |9|4,069|965||46,000| |10|4,655|1,133|3,399|69,000| ---- 実装日:2016年02月23日 *入手方法 [#get] 討伐戦「[[月と地球>討伐戦/月と地球]]」ステージクリア報酬 *特徴・比較 [#include] &color(Red){''※テクニカルラボでの改修時間50%OFF。イベント終了後も継続。''}; 異色の要素だらけとなる、極めて特徴的なS型量産機。 まず原作通り''デカい''。数がいる分だけ下手なMAよりよほど画面を占有する可能性がある。 その巨体を反映してか、HPもDPSもS型量産機中トップ(盾役のはずの[[ジム(ランドセル装備)]]より硬い)とステータスも規格外。 そして''射程6・攻撃間隔3秒''と攻撃方法までイレギュラー。いわば簡易量産型[[ザンネック]]とでも言うべき代物である。 攻撃間隔の遅さはどうしても難点となるが、量産機初解禁となる射程6のアウトレンジ攻撃や非常に高い単発火力は難点を補って余りあるだろう。 2ndアップデートではただでさえ高い単体性能がさらに上がるが、代償として出撃数が''LV60で7機''というG型並みの水準に減少。 無駄な出し方をしてしまわぬよう、その配置には細心の注意が求められる量産機となった。 *機体解説 [#info] 型式番号 JMA-0530(MODEL U) ディアナ・カウンターの主力MS。 ウォドムとは「WALKING DOME」の略。地球側からはその巨大な脚部から「カカシ」と呼ばれていた。 全高40mと量産型MSとしては非常に大型であり、そのため地上での運用においては機動性に若干難がある。 装甲にはナノスキンが用いられており、∀ガンダムほどではないが簡易的な修復機能を有している。 頭部ユニットにはジェネレータ直結の戦艦クラスのビーム砲とミサイル発射口が4門備えられており、状況に応じて頭部ユニットの脱着も可能。 コクピットは複座型(1人でも運用可能)で、この時代のモビルスーツの標準である股関節部分に設置されている。 駆動系も胴体以下に集中しているため、頭部がなくとも問題なく行動が可能である。 劇中では序盤からディアナ・カウンターの戦力として登場。 威嚇目的で放たれた本機のビーム砲が遺跡を掠めたことで、眠っていた[[∀ガンダム]]が再起動することとなった。 巨体と武装でまともな戦力のない地球側を圧倒するも、唯一の戦力たる∀ガンダムには手首を手刀で落とされたり、 頭部を丸ごと斬り落とされるなどして撤退に追い込まれることが多かった。 その一方、ディアナ(実際にはキエル)のいる建国式典会場を嵐から護るべくその巨体で盾になるなど、戦闘以外での出番も目立っている。 中盤以降はミリシャがモビルスーツを発掘したことで機動力差で苦戦する場面が増え、さらに完全独立飛行する[[マヒロー]]にも押されていた。 [[ターンX]]に至っては溶断破砕マニピュレータの一撃で本機を爆砕している。 しかしそのパワーは後半でも脅威であり、戦艦アスピーデをビーム砲で撃墜した他、[[コレン・カプル>カプル(コレン・ナンダー専用機)]]のロケットパンチは本機の手首を元に製造されている。 バリエーションとして、現地改修によりビーム砲を強化した強化ウォドムが存在する。 たしかにビーム砲の威力は上がったが頭部が肥大化し過ぎたために腕部で常に頭を押さえる必要があるなど、運用性に難がある。 #br //#htmlinsert(youtube,id=) //↑紹介用動画埋め込みYoutube版。id=の後にURL末尾羅列部分を書き込めばOK //#nicovideo(thumb_watch/sm) //↑紹介用動画埋め込みニコニコ動画版。smの後にURL末尾数字部分を書き込めばOK *画像 [#image] //解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどは[[アッガイ]]参照。 //形式、名称は「機体名.jpg」推奨 &attachref(./ウォドム_1.jpg,70%); *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10) |