ウイングガンダム のバックアップソース(No.21)
#include(ステータス注釈,notitle) |BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|144|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|156|c |BGCOLOR(#ddd):''エース機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):新機動戦記ガンダムW| |&attachref(./ウイングガンダム.png,nolink,);|名称|>|>|ウイングガンダム| |~|武装|>|>|バスターライフル| // |~|GRADE|>|>|6| |~|HP|4,620/&color(Red){5,978};|攻撃/秒|950/&color(Red){1,183};| |~|攻撃間隔|2秒|攻撃表示値|1,900/&color(Red){2,366};| |~|射程|6|移動速度|18| |BGCOLOR(#4ae):''Flier''|特性|>|>|生産×1.1| |>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:162|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象| |全方位|対単体|空|無差別| // |>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c |>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''パイロット''| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):パイロット|>|>|[[ヒイロ・ユイ]]| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):G-BURST|>|>|【攻撃】バスターライフル最大出力| |~|>|>|前方へ向けて円範囲の攻撃を行う。ダメージ:7000| // |>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''| |[[Product Ⅱ>モビルスーツラボ/Product Ⅱ]] (Lv2)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 1,500,000 (要コアLv6) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 5日| ''GRADE別 Lv50性能'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値&br;(特性なし)|攻撃表示値&br;(特性あり)|修理時間|h |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c |6|5,978|1,183|2,366|2,603|| |7|||||| |8|||||| |9|||||| *特徴・比較 [#include] ''撃破時の修理時間は約12時間'' ''バースト使用までの時間は60秒'' [[ガンダムデュナメス]]に次ぐ射程6の長射程F型エース。 こちらは無差別型なので、砲台殲滅からコア破壊まで様々な状況に対応できる汎用性がウリ。 また[[ガンダムEz8]]と違い壁地形に左右されないため、コア誘導も素直でしやすいのもメリット。 攻撃間隔は2秒と一発が重いタイプだが、ダメージの発生が最初の1秒にあるためそこまで気にならない。 反面、対象を撃破してもその時点では攻撃モーション中のため、索敵行動に入るまでに余計に1秒ほどかかることになる。 量産機などはこの1秒分先に索敵を行って先行するため、本機が隊列の後ろ側を維持するのに役立つこととなる。 なお、微量ながら対生産特性がついている。 Gバーストは[[ガンダムX]]と同様の前方円範囲型。 通常時の長射程に加え、Gバーストの攻撃射程も長めなので[[対空迎撃ミサイル]]を自力破壊しやすいのが大きなメリット。 単純な火力も高いので、敵エースとの撃ち合いになった瞬間にぶっ放すとG型以外のエースはもれなく瀕死~即死に追い込める。 使用感覚の近い機体として、[[ウイングガンダム(EW版)]]および[[ウイングガンダムゼロ]]がいる。 それぞれ性能が微妙に異なるので単純な上位互換ではないが、どれも射程6の高火力機として頼れる存在である点は変わらない。 *機体解説 [#info] 型式番号 XXXG-01W 「オペレーション・メテオ」の中核として投入された5機のガンダムの1機。 ウイングガンダムゼロの開発スタッフの1人であるドクターJが、ゼロの設計データを元に故郷のL1コロニー群にて完成させた機体である。 本機は原型機ウイングゼロの設計思想を最も強く受け継いだ機体であり その外見や高速飛行形態「バード形態」への変形機構を初め、ウイングガンダムゼロを模倣した機能と装備を持つ。 しかしウイングゼロが余りにも兵器としては過剰な性能を持つ機体であったため、 バスターライフルの弾数制限やゼロシステムの撤去など、その機能には大きく制約が掛けられている。 反面、バスターライフルの弾数制限化において、機体本体からのジェネレータ供給からカートリッジ式に切り替えられたことで、 ウイングガンダム以外の規格の異なるMSでも現場運用が可能となっている。 #br //#htmlinsert(youtube,id=0_3kjCJFv8I) *画像 [#image] &attachref(./ウイング.jpg,70%); *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10) |