アリー・アル・サーシェス のバックアップ差分(No.15)
#include(セリフ項目,notitle) #contents *パイロット解説 [#z9d8b3d5] VC:藤原啓治 違法な戦争犯罪の数々に手を染めながら、戦争そのものを求める戦争屋。 サーシェスという名前は偽名(劇中ではこれ以外に「ゲイリー・ビアッジ」という名も使った)で、本名は不明。 射撃・格闘両面で卓越したMSの操縦センスを持ち、極めて生還率の高い部隊運用術や生身での戦闘能力にも秀でている。 さらに通常は粗野な言動と格好をしており、戦闘においても相手を余裕を以て嬲り殺しにすることを楽しむド外道だが、 戦闘参加に必要であるのなら髭を剃りスーツを着た真っ当な兵士然とした姿となり、各方面の責任者と敬語を交えて交渉するなど、 TPOをわきまえた行動を取ることもできる一筋縄ではいかない人物である。 なお、戦争犯罪の1つとして国際テロ組織「KPSA」を率いていた過去があり、同組織の自爆テロ被害者である2人の[[ロックオン>ロックオン・ストラトス]][[・ストラトス>ロックオン・ストラトス(ライル)]]、 および組織の少年兵としてかつて洗脳されていた[[刹那・F・セイエイ]]とは直接の因縁がある。 劇中では、当初AEUのモラリア共和国に所属する民間軍事会社(PMC)の傭兵として登場し、ソレスタルビーイング(CB)と戦場で対峙。 彼らを苦戦させるも、同時により戦いを愉しみたいサーシェスはガンダムに興味を持ち、その力を欲する。 その結果、「ゲイリー・ビアッジ」の偽名による国連軍参加と前後して[[アレハンドロ・コーナー]]と結託、 用済みとなったチームトリニティを始末すると同時にガンダムスローネツヴァイを強奪し、CBに対する脅威となった。 最終的には因縁あるロックオン(ニール)と対峙、互角の戦いだったが戦闘中のアクシデントによりニールの片目が見えないことを知り一転攻勢に。 GNキャノンを生身で撃ったニールによりツヴァイを大破させられるも、相討ちで撃ったGNハンドガンによりGNキャノンを爆発させニールを殺害した。 2ndシーズンでも登場。GNキャノンの直撃により本人曰く「体の半分が消し炭」という重傷を負ったものの、リボンズによって再生治療を施され復活。 統一された世界の中で戦争を行える立場としてそのままリボンズの下に付き、ツヴァイをベースに強化されたアルケーガンダムを駆って裏工作に回っていた。 相変わらずCBのガンダムマイスターを苦戦させるが、最後はロックオン(ライル)との戦闘中に、ヴェーダからの補助を受けていたことが仇になりアルケーが機能停止。 生身でホールドアップさせられた際、不意を突いて殺そうとするも早撃ちの名手であるライルに返り討ちに遭い、今度こそ即死した。 *[[アグリッサ]] [#z7766027] #table_edit2(,table_mod=open){{ |セリフ|喋るタイミング|h |BGCOLOR(#ddd):||c |>|''制圧戦''| |へッ…逝っちまいなぁ!|刹那(エクシア)との対峙| |へッ…逝っちまいなぁ!|刹那(エクシア、リペア)との対峙| |商売の邪魔ばっかしやがって|刹那(ダブルオー)との対峙| |こちとらボーナスがかかってんだ!|ロックオン(デュナメス)との対峙| |おもしれぇぞ!ソレスタルなんたら!|ロックオン(ケルディム)との対峙| |いただくぜ、ガンダム!!|アレルヤ(キュリオス)との対峙| |少しは楽しませろよ、ガンダム!!|ティエリア(ナドレ、セラヴィー)との対峙| |戦争に綺麗も汚いもあるかよ…|グラハム(カスタムフラッグ)との対峙| |テメェが隊長らしいなぁ!|シロー(Ez8)との対峙| |テメェが隊長らしいなぁ!|シロー(陸戦、Ez8)との対峙| |同じ臭いがしやがるな…|ヤザン(ハンブラビ)との対峙| |殺す気もねぇくせに、戦場に来んなや!|キラ(フリーダム)との対峙| // |ボーナスを取り逃がしちまったぜ…|撃墜| |なんだと!?|撃墜| ||撃墜| |>|''ジオラマフロント''| |いいねぇ……放っといても敵がうじゃうじゃ寄って来るなんざ|ブートスタンド配置| |損害?出ねぇよ!指揮官が優秀だからな!|ブートスタンド配置| |ここを守りきりゃボーナスってことで頼むぜ!|ブートスタンド配置| |戦争屋は戦ってなんぼなんだよォ!|ブートスタンドクリック・放置・回収| |こりゃ戦争だぜ……そりゃもうとんでもねぇ規模のな!|ブートスタンドクリック・放置・回収| |さて、今回神はどちらを選ぶ……?ま、どちらにしても戦争だがなぁ。ククク……。|ブートスタンドクリック・放置・回収| }} *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10) |