アプサラスⅢ のバックアップの現在との差分(No.4)

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#include(ステータス注釈,notitle)

*基本ステータス [#status]

|BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|144|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|156|c
|BGCOLOR(#ddd):''MA''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):|
|&attachref(./アプサラスⅢ仮.png,nolink,);|名称|>|>|アプサラスⅢ|
|~|武装|>|>|メガ粒子砲|
|BGCOLOR(#ddd):''MA''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダム 第08MS小隊|
|&attachref(./アプサラスⅢ.png,nolink,);|名称|>|>|アプサラスⅢ|
|~|武装|>|>|大口径メガ粒子砲|
//
|~|HP|???/&color(Red){???};|攻撃/秒|???/&color(Red){???};|
|~|攻撃間隔|秒|攻撃表示値|???×?/&color(Red){???×?};|
|BGCOLOR(#4ae):''Flier''|射程||特性||
|~|GRADE|7|テーマ適性|BGCOLOR(#fd9):地上|
|~|HP|8,800/&color(Red){11,915};|攻撃/秒|250/&color(Red){323};|
|~|攻撃間隔|3秒|攻撃表示値|750/&color(Red){969};|
|~|射程|7|移動速度|16|
|BGCOLOR(#4ae):''Flier''|特性|>|>|-|



|>|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:128|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動速度|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象|
|??|??|??|??|??|
|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:162|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象|
|全方位|対複数|空|無差別|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''パイロット''|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):パイロット|>|>|>|[[ギニアス・サハリン]]|
|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c
|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''パイロット''|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):パイロット|>|>|[[ギニアス・サハリン]]|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):G-BURST&br;ユニット専用Gバースト|>|>|【攻撃】大型メガ粒子砲収束射撃|
|~|>|>|範囲ダメージ(6500)を与える。|
|~|BGCOLOR(#555):COLOR(White):備考|>|使用可能までの時間:''40秒''&br;功績メダルで交換:''2000枚''|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):ユニット専用アビリティ|>|>|通じぬ言葉|
|~|>|>|敵ACEと対峙すると15秒間、ACEへの特性倍率が100%アップし、&br;ダメージ軽減無効を得る。※発動毎にリセット|
|~|BGCOLOR(#555):COLOR(White):備考|>|功績メダルで交換:''3000枚''|
//
|LEFT:|BGCOLOR(#ad9):|BGCOLOR(#bdf):|BGCOLOR(#fd9):|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):マッチングアビリティ|覇気1、闘志1|覇気2、闘志2|宿敵3|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):Lv99ユニット専用アビリティ|>|>|BGCOLOR(#dd7):COLOR(black):LEFT:宿敵+|
//
|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c
|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルアーマーラボ (Lv)''|
|[[Product>モビルアーマーラボ/Product]] (Lv3)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 3,750,000 (要コアLv8) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 10日12時間 / &ref(画像置場/レアチップ.png,nolink,); 70|
*GRADE別 Lv最大時性能 [#LvMax]
''GRADE別 Lv60性能''
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|修理時間|h
|RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c
|7|11,915|323|969||
|8|13,107|356|1,068||
|9|14,894|405|1,215||
|10|16,086|427|1,281||


//*入手方法 [#get]
//キャンペーン機体用


*特徴・比較 [#include]
実装日:2015年00月00日
追加実装された開発Lv3のMAの一機。
シルエットがかなり大きいため、ただ威圧感があるだけでなく基地配置を少なからず隠すことができる。
開発Lv3のためスペック上はF型MAでも上位に位置するが、後述の通り全般的に癖が強い。
 
攻撃方法は横一直線に撃つメガ粒子砲で、範囲は横向き長方形型。縦の範囲は狭い。
長方形型の範囲は並んで攻撃してくる相手に強いメリットがあるものの、
逆に一点集中して真っすぐ並んでくる相手を多数巻き込むのは難しい。
しかも感知範囲が[[アプサラスⅡ]]と同等にも関わらず、射程は短くなっているため釣られやすい。
ダメージ自体は表記の約3倍とかなり高いので、後述の配置案を参考に運用したいところ。
 
ただ配置するだけでは真価を活かしにくいので、有効利用するためには、敵が横方向に並びやすくするよう一工夫が必要。
具体的にはF型エースを囮にして足止めしたり、小部屋配置にして壁前で止まる時間を増やすなどの方法が考えられる。
実は[[アプサラスⅡ]]を開発しなくても開発できたりする。
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実装日:2015年06月30日
*機体解説 [#info]
型式番号 不明
本機はジオン公国軍技術士官ギニアス・サハリン技術少将主導によるジャブロー攻撃用MA開発・運用計画である「アプサラス計画」にて開発されたアプサラス型の完成型として製作された、大型決戦兵器タイプのMAである。
戦局の悪化、および実験機であるアプサラスⅡが失われたせいもあり、完成時期が遅れ正式な量産は認可されておらず、
また形式番号も付けられていない(これは「アプサラス計画」にて開発された試作MA群にも言えることだが)。
本機はジオン公国軍技術士官ギニアス・サハリン技術少将主導によるジャブロー攻撃用MA開発・運用計画「アプサラス計画」において建造された、
大型決戦兵器タイプのMAである。同計画において開発された試作MA・アプサラス型の完成型として設計された。
その外見からギニアスの妹アイナ・サハリンには『鉄の子宮』と揶揄されている。
#br
#region(続きを読む)
実験機であったアプサラスI及びⅡでは、ミノフスキークラフトに大電力が必要であったが、ジェネレータの発電能力が足らず、出力が不安定であった。
それに加えて、アプサラスIIIではミノフスキークラフトを2基装備させる予定であったため、
より多量の電力を供給するためにリック・ドム(一部資料ではリック・ドムⅡとある)のジェネレータ3基分を本機に搭載、解決を見る事となる。
横長の巨大な楕円型の機体には、下部には球状のミノフスキークラフトを左右に2基設置している。
機体中央上部には実験機[[アプサラスⅡ]]と同様にセンサー目的で[[ザクⅡ]]の頭部が設置されており、
コクピットも同様に複座式、かつ必要であればパイロット一人でも操縦可能な構造になっているなど、
基本的な構造はそれまでのアプサラス型(特にII)とは見た目ほどには違わない。
しかし、武装については別で、頭部下にある大型メガ粒子砲は実験機を大幅に超える凄まじい威力を誇る。
通常は浮遊して移動する本機だが、このメガ粒子砲の発射などで位置を固定する際には、ミノフスキークラフトより細長い足のような降着脚を2本、
補助として後方にもう1本伸ばし、先端を接地させている。この細長い足に歩行機能がついているかどうかは不明。
なお、コクピット配置も実験機と同様のままのため、頭部の下・メガ粒子砲外縁部という非常に危険な位置に存在している。
#br
横長の巨大な楕円型の機体に、下部には球状の構造物(ミノフスキークラフト)が左右に2基、中心に実験機と同じようにメガ粒子砲を装備し、その上にザクIIの頭部がある。
コクピットハッチは頭部の真下、メガ粒子砲外縁部装甲と一体となっており、非戦闘時の乗り降りはともかく戦闘中にハッチを空けて身を乗り出すのは命の危険を伴う。
実際のところアプサラスⅡもアプサラスⅢもコクピットの下にメガ粒子砲が配置されているのでメガ粒子砲が破壊されれば無論コクピットも危険であるがジャブロー攻撃計画を、自らの夢を実現させるための予算と資材を確保するための方便として使ったギニアスにとっては「放置しても問題ない面倒事」程度でしかないと思われる。
また、コクピットが複座型になっているが、パイロット一人でも操縦可能である(というかアプサラスⅡも後部座席の前にカバーをかけてあっただけで複座型である)
#br
また、下部にブースターユニットを装着し、成層圏まで上昇させる案も存在していたらしい(ブースターユニットを装備したアプサラスⅢは「パーフェクトアプサラス」と呼ばれるらしい)
通常は浮遊して移動するが、メガ粒子砲の発射などで位置を固定する際には球状の構造物(ミノフスキークラフト)を途中に付けた、細長い足のような降着脚を2本、補助として後方にもう1本伸ばし、先端を接地させる。
この細長い足に歩行機能がついているかどうかは不明である。

#br
その外見からアイナ・サハリンには『鉄の子宮』と揶揄されている。
#region(以下、劇中での活躍)
劇中では本機の製造工場が連邦軍に察知されたため、先手を打ってアイナとギニアスが搭乗して出撃。
途中でアイナを機体外に放り出す事態になるも、メガ粒子砲による砲撃で[[06小隊>陸戦型ガンダム(ガンダム・ハンマー装備)]]などの連邦軍の地上部隊、そして''山1つを消し飛ばす''という圧倒的破壊力を見せた。
しかし、連邦軍が展開していた[[ジム・スナイパー]]により降着脚1本とミノフスキークラフト1基を破壊され落下。
最大出力のメガ粒子砲で連邦軍部隊の一掃を狙うも、満身創痍の[[ガンダムEz8]]のパンチによりコクピットを破壊され、搭乗していたギニアスは死亡。
だが最期の意地でメガ粒子砲は発射されており、後方に展開されていた連邦軍のビッグ・トレーをまたしても山ごと破壊した後、火口内で爆発・消滅した。
#endregion

//#htmlinsert(youtube,id=)
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//#nicovideo(thumb_watch/sm)
//↑紹介用動画埋め込みニコニコ動画版。smの後にURL末尾数字部分を書き込めばOK
*画像 [#image]
解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどは[[アッガイ]]参照。
形式、名称は「機体名.jpg」推奨

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&attachref(./アプサラスⅢ.jpg,70%);
*コメント [#comment]
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