アプサラスⅢ のバックアップ差分(No.11)

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#include(ステータス注釈,notitle)

|BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c
|BGCOLOR(#ddd):''MA''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダム 第08MS小隊|
|&attachref(./アプサラスⅢ仮.png,nolink,);|名称|>|>|アプサラスⅢ|
|&attachref(./アプサラスⅢ.png,nolink,);|名称|>|>|アプサラスⅢ|
|~|武装|>|>|大口径メガ粒子砲|
//
|~|HP|8,800/&color(Red){??};|攻撃/秒|250/&color(Red){??};|
|~|射程|7|移動速度|16|
|BGCOLOR(#4ae):''Flier''|特性|>|>|-|

|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象|
|全方位|対複数|空|無差別|
//
|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c
|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''パイロット''|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):パイロット|>|>|[[ギニアス・サハリン]]|
//
|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c
|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルアーマーラボ (Lv)''|
|[[Product>モビルアーマーラボ/Product]] (Lv3)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 3,750,000 (要コアLv8) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 10日12時間 / &ref(画像置場/レアチップ.png,nolink,); 70|


*特徴・比較 [#include]
追加された開発Lv3のMAの一機。見た目もでかく威圧感がある。
攻撃方法は横一直線に撃つメガ粒子砲。範囲は横向き長方形型になっている模様。
ダメージ時代は表記の約3倍の模様。ただし、発射間隔が5秒程と長めにある。
 
長方形型の範囲ゆえ並んで攻撃してくる相手には強いが、それ以外においては当たりづらいデメリットもある。
性能面でもF型MA最高クラスなのは間違いないので、やはり配置が鍵になってくる。

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実装日:2015年06月30日
*機体解説 [#info]
型式番号 不明
本機はジオン公国軍技術士官ギニアス・サハリン技術少将主導によるジャブロー攻撃用MA開発・運用計画である「アプサラス計画」にて開発されたアプサラス型の完成型として製作された、大型決戦兵器タイプのMAである。
戦局の悪化、および実験機である[[アプサラスⅡ]]が失われたせいもあり、完成時期が遅れ正式な量産は認可されておらず、また形式番号も付けられていない
これは「アプサラス計画」にて開発された試作MA群にも言える。
その外見からアイナ・サハリンには『鉄の子宮』と揶揄されている。
#br
実験機であったアプサラスI及びⅡでは、ミノフスキークラフトに大電力が必要であったが、ジェネレータの発電能力が足らず出力が不安定であった。
それに加えて、アプサラスⅢではミノフスキークラフトを2基装備させる予定であったため、より多量の電力を供給するためにリック・ドム(一部資料ではリック・ドムⅡとある)のジェネレータ3基分を本機に搭載、解決を見る事となる。
#br
横長の巨大な楕円型の機体に、下部には球状の構造物(ミノフスキークラフト)が左右に2基設置。中心に実験機と同じようにメガ粒子砲を装備し、その上に[[ザクⅡ]]の頭部がある。
コクピットハッチは頭部の真下、メガ粒子砲外縁部装甲と一体となっており、非戦闘時の乗り降りはともかく戦闘中にハッチを空けて身を乗り出すのは命の危険を伴う。
実際のところアプサラスⅡもアプサラスⅢもコクピットの下にメガ粒子砲が配置されているのでメガ粒子砲が破壊されれば無論コクピットも危険である。
また、コクピットが複座型になっているが、パイロット一人でも操縦可能である(アプサラスⅡも後部座席の前にカバーをかけてあっただけで複座型)
通常は浮遊して移動するが、メガ粒子砲の発射などで位置を固定する際には球状の構造物(ミノフスキークラフト)を途中に付けた、細長い足のような降着脚を2本、補助として後方にもう1本伸ばし、先端を接地させる。この細長い足に歩行機能がついているかどうかは不明である。
#br
下部にブースターユニットを装着し、成層圏まで上昇させるパーフェクトアプサラス案も存在していたらしい。

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*画像 [#image]

&attachref(./アプサラスⅢ.jpg,70%);
*コメント [#comment]
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