アビゴル のバックアップ差分(No.22)

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#include(ステータス注釈,notitle)


|BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c
|BGCOLOR(#ae8):''量産機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士Vガンダム|
|&attachref(./アビゴル.png,nolink,);|名称|>|>|アビゴル|
|~|武装|>|>|ビームサイス|
//
|~|GRADE|>|>|8|
|~|HP|790/&color(Red){984};|攻撃/秒|400/&color(Red){518};|
|~|射程|1|移動速度|39|
|BGCOLOR(#e54):''Booster''|特性|>|>|砲台×3|


|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象|
|対地|対単体|陸|BGCOLOR(#b49):COLOR(White):砲台優先|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):出撃機体数|BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|
|9/&color(Red){12};|27,000|||
//
|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c
|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''|
|[[Product Ⅱ>モビルスーツラボ/Product Ⅱ]] (Lv3)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 3,250,000 (要コアLv8) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 4日6時間 / &ref(画像置場/レアチップ.png,nolink,); 25|

|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:56|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv(総数)|h
|11(10)|31(11)|50(12)|||||||

''GRADE別 Lv50性能''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|コスト|h
|RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c
|8|984|518|518|27,000|
|9|1,210|624|624|38,040|

*特徴・比較 [#include]
[[メタス]]、[[ゲルググJ]]の上位機体だが、機体数が2体少なくなっている。
コア8開発だけあり、総合力ではアビゴルに若干の分があるが、機体数を重視したい場合は[[ゲルググJ]]に分がある。
開発過程も挟むとレアチップ68枚が必要。
[[イフリート・シュナイド]]と違い、攻撃間隔は1秒。硬直もほぼなし。絶え間なく攻撃してくれる。
足回りが同タイプと比べて、さらに+1追加されているのは囮役の欲しいB型的にデメリットになりがち。

#br

対砲台火力はLv3エース並の火力を誇る。
上手く突っ込ませることさえできれば、砲台をごりごり削ってくれる。
Lv50まで上げれば[[対空迎撃ミサイルLv6>対空迎撃ミサイル#if80f61d]]も4発で落とせるようになる。
ただし、B型恒例の一つ間違えば自分もゴリゴリ削れるのも変わりなし。

#br

基本的にW型やC型で壁を破壊した後に少しずつ出すのがコツ。※単体出撃ではダメ。最低2機以上のが活躍させやすい。
移動速度が速いので後から出しても合流しやすく、他の機体にターゲットが向かってる間に攻撃しやすい。
外側だけ壁で囲ってる基地に向いており、砲台に個別に壁で囲ってる基地は苦手。
立ち回りをしっかり考えれば充分活躍してくれる機体。
また、Wタイプではあるが砲台優先の[[ジェスタ]]と比較されることが多い。

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2015/07/07 のアプデで特性「砲台×2 → 砲台×3」に上方修正。
*機体解説 [#info]
型式番号 ZM-D11S
ザンスカール帝国軍隊「ベスパ」開発した試作可変MS。
全高22.6mとVガンダム時代(平均15m)やそれ以前の時代でも大きい機体。元々は装甲に用いられる新素材のテストを目的に開発された。
MS形態とMA形態に可変することが可能な、「デュアルタイプ」というカテゴリの機体。
射撃武装はMA形態時のビームキャノンの採用にとどまっており、それ以外は全て近接戦闘用の装備。
大型・高出力のパワーとビームサイス・ビームカタールを活かした格闘戦、変形による高機動戦闘を得意とする機体である。
 
劇中ではベスパの「人食い虎」ゴッドワルド・ハイン中尉が乗り込み、
運用試験中にアクシデントに見舞われ漂流する羽目になったところを救助され、その際に「ろくな性能も出なかった」とアビゴルを評したが、
長期にわたって調整を施され、後の戦闘では性能・武装ともに遺憾無く発揮することができた。
 
このようにほぼワンオフ機に近い試作機なのだが、本作ではなぜか量産機として出演を果たしている。
#br
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*画像 [#image]


&attachref(./アビゴル_0.jpg,70%);


*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10)


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