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ロンド・ギナ・サハク のバックアップ(No.8)
パイロット解説
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| セリフ | 喋るタイミング |
| 制圧戦 | |
| 大きな世界の流れ……この眼で見極めねばな | 出撃準備での選択 |
| 私の手を煩わせるほどの戦いなのか? | 出撃準備での選択 |
| いいだろう。この機体も生贄を求めているからな | 出撃準備での選択 |
| 全ては新生オーブのため | 出撃 |
| いくぞプロトゼロワン――いや、天(アマツ)よ! | 出撃 |
| 生まれ変わったこの機体の力、試させてもらおうか | 出撃 |
| さぁ幕を開けろ!ダンスの時間だ! | 配置 |
| すでに賽は投げられたのだよ | 配置 |
| ゴミがッ! | 施設破壊 |
| 邪魔だ! | 施設破壊 |
| 新たなる世界の構築のための犠牲など、当然のこと! | フロントコア破壊 |
| ふははははっ、最後に勝つのは私だ! | フロントコア破壊 |
| 地を這うものよ、身の程を知れ! | G-BURSTが溜まる |
| 兵器は破壊を生むためにあるのだ | G-BURSTが溜まる |
| そろそろ美しく幕を引くとしようか | G-BURSTが溜まる |
| 踊れッ! | G-BURST発動 |
| フィナーレだ! | G-BURST発動 |
| G-BURST発動 | |
| ふっふっふっ、アストレイは1体だけ存在すればよい! | ロウ(レッドフレーム)との対峙 |
| あれは……M1のOSを改良したというコーディネーターか | キラ((A,L,S)ストライク、フリーダム)との対峙 |
| 真のオーブを再建できるのは私だけだ! | カガリ(ルージュ、オオワシアカツキ)との対峙 |
| 天の予備パーツ、多いに越したことはないからな | ニコル(ブリッツ)との対峙 |
| まずはザフトから叩かせてもらう! | アスラン(イージス)、クルーゼ(ディン)、ディアッカ(バスター)、 イザーク(デュエル、デュエルAS)、バルトフェルド(ラゴゥ)との対峙 |
| なんて醜いダンス。全くの素人ではないか! | バーニィ(ザクⅡ改)、クリス(アレックス)、コウ(試作1号機)との対峙 |
| 下賤な人間は、私に身を捧げるために存在しているのだ! | カミーユ(Mk-Ⅱ、Z(WR))、エド(Sカラミティ)との対峙 |
| 女狐め、化けの皮を剥いでやる! | ハマーン(ガザC、キュベレイ)との対峙 |
| 下賤なジャンク屋ごときが、私の邪魔をするな! | ジュドー(ZZ)との対峙 |
| ほぅ、貴様にも血を分けた半身がいるのか | ロックオン(デュナメス、ケルディム)との対峙 |
| 傭兵というやつは虫が好かん! | サーシェス(アグリッサ)との対峙 |
| 神だ?上位種だ?そんな戯言聞く耳は持たん! | リボンズ(0ガンダム、リボーンズガンダム)との対峙 |
| 金色(こんじき)は、貴様などが纏うべき色ではない! | クワトロ(百式)、ハリー(ゴールドスモー)、ネオ(シラヌイアカツキ)、 アレハンドロ(アルヴァアロン、アルヴァトーレ)との対峙 |
| 私の創ろうとする世界に、お前の居場所は無い! | エースとの対峙(汎用) |
| 良かろう。貴様のダンス、見せてもらおう | エースとの対峙(汎用) |
| おのれ! | HP半分 |
| 虚仮威しが! | HP半分 |
| 何だと!? | HP半分 |
| つい熱くなってしまったか…… | 撃墜 |
| ありえん……この私が負けた!?ありえんな!! | 撃墜 |
| 大事(だいじ)の前だ。ここは退くか…… | 撃墜 |
| 未来に対して大志があれば、今はどんなに卑怯に振舞おうと問題では無い! | 勝利 |
| 古き者は新しい世界のために犠牲とならねばならない。当然のことだ! | 勝利 |
| 油断だ!それが下賤の証明! | 敗北 |
| お前は戦いに負けて悔しくはないのか!恥ずかしいとは思わないのか! | 敗北 |
| ジオラマフロント | |
| 今はここを守ってやろう。今は、な | ブートスタンド配置 |
| 私を番犬として使おうというのか | ブートスタンド配置 |
| ふっふっふ、ではここで期が熟するのを待とう | ブートスタンド配置 |
| ふっふっふ、破壊こそこいつの宿命だ! | ブートスタンドクリック・編成配置 |
| 世を統べる者には、人も物も栄誉も自由にする権利がある! | ブートスタンドクリック・編成配置 |
| 世界を統べるに相応しいのはこの私だ! | ブートスタンドクリック・編成配置 |
| 万人は一握りの価値ある者に、その生命を捧げるためだけに存在するのだ | 放置・回収 |
| 今のプロトゼロワンには、Gの腕が備わっている。 生まれながらにして、血に塗れているのだ! | 放置・回収 |
| 私の恐ろしさを生きて語る者など不要だ! この屍の量こそがすべてを語ってくれるのだからな! | 放置・回収 |
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