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バトル効果説明 のバックアップ(No.6)
(作成中 ※自由に編集ください) 概要
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| 攻撃力 | 1,000 |
| 特攻 | +200% |
| Gバースト効果 | +50% |
| アビリティ効果 | +30% |
【ダメージ計算例】
| 基本攻撃力 | × | 攻撃倍率 | × | 特性倍率 | = | ダメージ |
| 1,000 | × | 3.8(1+2+0.5+0.3) | × | 1.0 | = | 3,800 |
※DPSの計算については「攻撃速度」アップの項を参照
攻撃間隔が短くなる。短縮されるのは攻撃モーションのみ。
短縮されたことでダメージの減少などはないため、結果としてDPSが向上する。
Gバースト、アビリティなどの複数の効果が発生する場合、全ての効果値を加算して計算される。
■例
| ダメージ | 1,000 |
| 攻撃間隔 | 1.5秒 |
| Gバースト効果 | +30% |
| アビリティ効果 | +20% |
| 戦艦の支援効果 | +50% |
【DPS計算例】
| ダメージ | × | 攻撃速度倍率 | × | 攻撃間隔 | = | DPS |
| 1,000 | × | 2.0(1+0.3+0.2+0.5) | × | 1.5 | = | 3,000 |
【攻撃モーション時間短縮例】
| 攻撃間隔 | ÷ | 攻撃速度倍率 | = | 攻撃モーション時間 |
| 1.5秒 | ÷ | 2.0(1+0.3+0.2+0.5) | = | 0.75秒 |
※ダメージの計算については「攻撃力」アップの項を参照
特定の対象に対する攻撃による与ダメージと攻撃Gバーストの与ダメージが増加する。
アビリティ、特性など複数の効果が発生する場合、全ての効果値を加算して計算される。
■例(通常攻撃)
| 攻撃力 | 1,000 |
| 特性 | +50% |
| アビリティ効果 | +100% |
【ダメージ計算例】
| 基本攻撃力 | × | 攻撃倍率 | × | 特性倍率 | = | ダメージ |
| 1,000 | × | 1.0 | × | 2.5(1.0+0.5) | = | 2,500 |
※DPSの計算については「攻撃速度」アップの項を参照
■例(攻撃Gバースト)
| 基本ダメージ | 5,000 |
| アビリティ効果 | +20% |
【ダメージ計算例】
| 基本ダメージ | × | 威力倍率 | × | 特性倍率 | = | ダメージ |
| 5,000 | × | 1.0 | × | 1.2(1.0+0.2) | = | 6,000 |
攻撃Gバーストの威力がアップし、与ダメージが増加する。
アビリティ、イベント特攻など複数の効果が発生する場合、全ての効果値を加算して計算される。
■例
| 基本ダメージ | 5,000 |
| アビリティ効果(必殺) | +20% |
| イベント特攻 | +200% |
【ダメージ計算例】
| 基本ダメージ | × | 威力倍率 | × | 特性倍率 | = | ダメージ |
| 5,000 | × | 3.2(1.0+2.0+0.2) | × | 1.0 | = | 16,000 |
移動速度が増加する。
Gバースト、アビリティなど複数の効果により効果が上昇する場合、全ての効果値を加算して計算される。
元の移動速度の数値が低いほど、同じ上昇率での時短効率は高くなる。
■例
| アビリティ効果 | +30% |
【計算例】
| 元の移動速度 | 1マスあたりの短縮時間 |
| 15 | 0.154秒 |
| 20 | 0.115秒 |
| 25 | 0.092秒 |
| 30 | 0.077秒 |
| 40 | 0.057秒 |
HPの最大値がアップする。
イベント特攻、アビリティなど複数の効果により効果が上昇する場合、全ての効果値を加算して計算される。
但し、アビリティによる増加分のHPはステータス画面では確認できず、バトル中のみアップする。
Gバーストを使用するためのゲージが効果分、即時に上昇する。
効果はゲージ量に対して割合増加のため、100%アップならば、Gバーストをすぐに使用することが可能になる。
Gバーストのゲージ上昇速度をアップする。
複数のアビリティ効果により効果が上昇する場合、全ての効果値を加算して計算される。
また、上昇率に対する短縮時間は機体に関わらず同じになる。
例えば、上昇速度+50%が20秒間適応された場合、1秒当たりの上昇量が1.5倍となり、20秒で30秒分のゲージが溜まり10秒の短縮がなされたことになる。
Gバースト使用時のゲージ消費量をカットする。
カットされるのはゲージの最大値ではない点に注意。
また、Gバーストが使用可能になるのはあくまでゲージが100%貯まった時点であるため、効果の恩恵を得られるのは1度目のGバーストを使用した後である点に注意。
攻撃ダメージ、範囲攻撃ダメージ、反射ダメージなどあらゆるダメージを受けなくなり、怯みも発生しなくなる状態。
但し、ターゲットを切る効果はないため、砲台施設・敵ユニットからの攻撃自体は受け続け、
新たに敵の索的範囲内に入った場合もきちんとターゲットを受ける。
ダメージ発生を条件としたアビリティ効果も発生しなくなる点に注意。
機体が半透明になり、敵に攻撃対象とされなくなる。範囲攻撃に巻き込まれるなど、ダメージは受ける。
敵に攻撃対象とされ攻撃前に狙われなくなった場合、砲台は一度攻撃してから対象を変更するが、機体は攻撃開始時に攻撃を中断して対象を変更する。
HPが回復する。ただし、最大HP以上になることはない。
特効や鉄壁などで最大HPが上昇している場合、「○%回復」の回復量はそれら適応後の最大HPを参照する。
戦闘終了時にエース・MAに付与される修理時間を短縮する。
効果発動中に発生した修理時間のみ短縮され、既に付与されている修理時間が短くなることはない。
バトルで獲得する経験値の量をアップする。
サポーター、プレミアムアカウントサービスなどの複数の効果により上昇する場合、効果値は全て加算される。
主に、イベント、特別任務、制圧戦(リベンジ、
防衛戦を含む)、階級戦などのバトルで獲得する経験値のみが対象。
トレーニングラボなどの経験値獲得量はアップしない。
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