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バトル効果説明 のバックアップ(No.4)
(作成中 ※自由に編集ください) 概要
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| 攻撃力 | 1,000 |
| 特攻 | +200% |
| Gバースト効果 | +50% |
| アビリティ効果 | +30% |
【ダメージ計算例】
| 基本攻撃力 | × | 攻撃倍率 | × | 特性倍率 | = | ダメージ |
| 1,000 | × | 3.8(1+2+0.5+0.3) | × | 1.0 | = | 3,800 |
※DPSの計算については「攻撃速度」アップの項を参照
攻撃間隔が短くなる。短縮されるのは攻撃モーションのみ。
短縮されたことでダメージの減少などはないため、結果としてDPSが向上する。
Gバースト、アビリティなどの複数の効果が発生する場合、全ての効果値を加算して計算される。
■例
| ダメージ | 1,000 |
| 攻撃間隔 | 1.5秒 |
| Gバースト効果 | +30% |
| アビリティ効果 | +20% |
| 戦艦の支援効果 | +50% |
【DPS計算例】
| ダメージ | × | 攻撃速度倍率 | × | 攻撃間隔 | = | DPS |
| 1,000 | × | 2.0(1+0.3+0.2+0.5) | × | 1.5 | = | 3,000 |
【攻撃モーション時間短縮例】
| 攻撃間隔 | ÷ | 攻撃速度倍率 | = | 攻撃モーション時間 |
| 1.5秒 | ÷ | 2.0(1+0.3+0.2+0.5) | = | 0.75秒 |
※ダメージの計算については「攻撃力」アップの項を参照
特定の対象に対する攻撃による与ダメージと攻撃Gバーストの与ダメージが増加する。
アビリティ、特性など複数の効果が発生する場合、全ての効果値を加算して計算される。
■例(通常攻撃)
| 攻撃力 | 1,000 |
| 特性 | +50% |
| アビリティ効果 | +100% |
【ダメージ計算例】
| 基本攻撃力 | × | 攻撃倍率 | × | 特性倍率 | = | ダメージ |
| 1,000 | × | 1.0 | × | 2.5(1.0+0.5) | = | 2,500 |
※DPSの計算については「攻撃速度」アップの項を参照
■例(攻撃Gバースト)
| 基本ダメージ | 5,000 |
| アビリティ効果 | +20% |
【ダメージ計算例】
| 基本ダメージ | × | 威力倍率 | × | 特性倍率 | = | ダメージ |
| 5,000 | × | 1.0 | × | 1.2(1.0+0.2) | = | 6,000 |
攻撃Gバーストの威力がアップし、与ダメージが増加する。
アビリティ、イベント特攻など複数の効果が発生する場合、全ての効果値を加算して計算される。
■例
| 基本ダメージ | 5,000 |
| アビリティ効果 | +20% |
| イベント特攻 | +200% |
【ダメージ計算例】
| 基本ダメージ | × | 威力倍率 | × | 特性倍率 | = | ダメージ |
| 5,000 | × | 3.0(1.0+2.0) | × | 1.2(1.0+0.2) | = | 16,000 |
移動速度が増加する。
Gバースト、アビリティなど複数の効果により効果が上昇する場合、全ての効果値を加算して計算される。
元の移動速度の数値が低いほど、同じ上昇率での時短効率は高くなる。
■例
| アビリティ効果 | +30% |
【計算例】
| 元の移動速度 | 短縮時間 |
| 15 | 0.154秒 |
| 20 | 0.115秒 |
| 25 | 0.092秒 |
| 30 | 0.077秒 |
| 40 | 0.057秒 |
HPの最大値がアップする。
イベント特攻、アビリティなど複数の効果により効果が上昇する場合、全ての効果値を加算して計算される。
増加分のHPはステータス画面では確認できず、バトル中のみアップする。
Gバーストを使用するためのゲージが効果分、即時に上昇する。
効果はゲージ量に対して割合増加のため、100%アップならば、Gバーストをすぐに使用することが可能になる。
Gバーストのゲージ上昇速度をアップする。
複数のアビリティ効果により効果が上昇する場合、全ての効果値を加算して計算される。
ゲージ上昇量は1秒当たり1とした場合、+50%で1秒当たりの上昇量が1.5となる。つまり、増加量は機体に関わらず固定である。
Gバースト使用時のゲージ消費量をカットする。
カットされるのはゲージの最大値ではないため、効果の恩恵を得られるのは1度目のGバーストを使用した後である点に注意。
攻撃ダメージ、範囲攻撃ダメージ、反射ダメージなどあらゆるダメージを受けなくなり、怯みも発生しなくなる状態。
但し、ターゲットを切る効果はないため、砲台施設・敵ユニットからの攻撃自体は受け続け、
新たに敵の索的範囲内に入った場合もきちんとターゲットを受ける。
ダメージ発生を条件としたアビリティ効果も発生しなくなる点に注意。
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