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スペース・アーク のバックアップ(No.4)
艦艇性能
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| 登場作品 | 機動戦士ガンダムF91 | ||
| 名称 | スペース・アーク | ||
| 武装 | リペアキット | ||
| 範囲(中)の味方のHPが30%回復する。 | |||
| ジャミング粒子散布 | |||
| 10秒間、範囲(中)の敵施設を停止させる。 | |||
| コスト | 100,000 | ||
| モビルスーツ搭載枠 | |||
| エース | 3 | 量産機 | 5 |
| サポーター搭載枠 | 4 | ||
実装日:2019年01月15日
撃墜スコアランキング・戦闘データ報酬
2019年1月15日(火)メンテナンス後~2019年2月12日(火)メンテナンスまで
2019/01の撃墜スコアランキング戦闘データ報酬で入手可能な通算17番目の戦艦。
性能は造船所製造Lv4ラー・カイラムのみが所持している施設ジャミング、
通算16番目の戦艦でもあるピースミリオンが所持している割合タイプのリペアキット、
Lv4艦の量産機とサポーター枠が一つ減った中位戦艦に位置する。
回復効果は30%とピースミリオンよりも少ないが、
対象ユニットの最大HPが高ければ高いほど効果は大きい。
もう一つの施設ジャミングは、現状もの凄く強い防衛施設がない。
エースと違って施設数も多く、停止時間も10秒と短いため恩恵はほぼ皆無である。
今後のアップデートで実装予定のカタパルトや新偽装施設の性能によっては
施設停止の効果にも日の目が当たるかもしれない。
アニメ映画『機動戦士ガンダムF91』に登場。練習艦として運用され、原型艦であるクラップ級の進宙後30年以上経過しているが、コンセプトとしてはシャアの反乱時代に運用されていたラー・グスタの機能を残したまま小型化を図って設計されたものである。クロスボーン・バンガードの戦艦と比べて相当見劣りするが、本艦の中には重力下を考慮したMSメンテナンスベッドも装備されるなど、G・キャノンやヘビーガンなどの小型MSや、サナリィの最新鋭機であるF91の運用に耐える設備を持っていた。戦闘体制に入る際、ブリッジはセンサー類を残して収納状態とすることができる。また、ランディングアームも実装されていることが確認されている。
(Wikipediaより引用)
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