エドワード・ハレルソン のバックアップ(No.4)
パイロット解説
VC:松本 保典 地球連合軍に所属するMSパイロット。パーソナルマークは薔薇の花と交差した一対のサーベル。元々は南アメリカ合衆国の戦闘機パイロットであり、大西洋連邦による武力併合後、地球連合軍所属となった。 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦後、ソードカラミティと他数機のMSを持って地球連合軍を脱走し、南アメリカ独立戦争に南アメリカ側で参加。誤解が原因で恋人と交戦する羽目になったり、乗っている機体の装備上の不利から劣勢を強いられ大気圏に叩き落されたり、最後の刺客にはMSで勝ったけど脱出した刺客に銃撃されて瀕死の重傷を負うなどの困難に合うも、南アメリカ合衆国がユニウス条約によって主権を取り戻した際には『南米の英雄』として呼ばれるようになっていた。 なお、ジャンクフードが好物らしく、前述した最後の刺客との戦いの後に病院に運び込た際に病室でハンバーガーを食っていた。(その光景を目撃した担当医師は「ちゃんと、病院食を食え!」と真っ当にキレた) ソードカラミティ
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