ガンダムジオラマフロントに関連する用語集です(あいうえお順)。
1.将棋で王将を自陣の隅で囲う戦法。 2.フロントコアを自陣の隅で囲う戦法。(このゲームでは大抵こっちのことを言う) 3.MAザムザザーを自陣の隅で囲う戦法。(このゲームでは大抵こっちのことを言う)
ガンダムジオラマフロントの略称ガンジオを漢字変換したもの。通称「岩塩」。風呂は、「フロ」ントの部分。 要するにガンダムジオラマフロント!の略称である。
MA「エルメス+シャア専用ゲルググ」の俗称。過去イベント迎撃戦/光る宇宙の500位以内報酬。
壁を全方位に貼り、ほとんどの施設を内側に密集させる置き方。 砲台距離が近い為、火力集中で短期ダメージを与えやすいのが特徴、非常にシンプル。 また相手のエースにGバーストゲージを与えない、サイドカットしづらいなどが特徴。 しかし外側の壁だけが防衛手段という特性上崩されれば勝ちの目が消えるという明確な欠点があり、 C・Fタイプの投入などでの火力の低下、単純な火力負けなど弱点が非常に多い。 また密集ゆえにGバーストの範囲ダメージ、砲撃支援などをモロに食らってしまう。 例 ■■■■■ ■○○○■ ■○○○■ ■■■■■
敵施設、量産機等の残りHPに対して過剰なダメージを与えること。 エース火力を最大限生かすには、これを意識しないとせっかくの火力を持て余してしまうことになる。 量産機より足回り、攻撃間隔が長いエース機体などでよく発生する。 防衛でも高火力のエースはG以外の量産機に対してよく発生している。
ガンダム試作2号機のGバースト「アトミックバズーカ」のこと。 文字通り核バズーカであり、超火力・超広範囲・(発動までが)超遅いとあらゆる意味で規格外なロマン装備。
クラクラ系のゲームの用語で、防壁のレベルを上げる時の作業のこと。由来はレベルUPで壁の色が変わることからと思われる。 他の施設と違い即レベル改修が終了する、コアレベル関係なく8まで強化可能などの点から、資源を使い切りたい場合や、 壁以外強化先がない場合(コア8やコア改修中など)の主な資源投入先となる。 なお、7→8(通称赤壁)辺りになると一回塗るのに750、000資源もかかるので 「壁塗りは疲れたよパトラッシュ...」 「五飛教えてくれ、俺達はあと何回塗ればいい、俺は後何回、制圧戦をこなせばいいんだ...」 などと愚痴る人もいたりいなかったり
1.このゲームのタイトル 2.混雑中のタイムアウト連発、メンテ延長、緊急メンテ等で毎度タイトルに戻らされるユーザー達、怒りの叫び & 皮肉。 なぜタイトル名がネタになったかというと、毎回タイトルに戻らされる度、各キャラのランダム・タイトルコールを毎度聞かされため。 (雑談等でタイトル名だけが書かれるときは、大抵こちらの方) 叫びたくなる状況の例 ログイン → タイムアウト! → ガンダムジオラマフロント! 戦闘中、戦闘後 → タイムアウト → ガンダムジオラマフロント... リベンジ準備中 → タイムアウト → GDF!(結果リベンジキャンセル扱い) 並べ替え中 → タイムアウト → GDF... そして気が付いたら全キャラボイスのパターンを、すでに全部聞いてたなんてことも普通にあったり
運営の表記間違えで生み出された新しいモビルスーツ。 ガンダムのスペルは「GUNDAM」だが、「GUNDUM」とバンナムがミスってしまったことから。 ガンジオでは、ベアッガイのイラスト背景文字をミスしている。(現在は修正済み) また過去にも広告や、バンダイナムコオンラインのゲーム、「ガンダムオンライン」でも昔、同じミスをしている。 (何度もやっているので実は狙ってるのか?と少々疑りたくなる。)
クシャトリヤにアビリティ「高出力3」を装備させた状態。 Gバーストの使える同盟救援で呼ぶと、出現と同時に周囲一定範囲を攻撃するGバーストを即座にぶっ放してあたりを壊滅させる。 その様がまるで爆弾を投下したかのようであるため、このような名が付いた。 同様の自機周囲攻撃を持つキュベレイなどでなくクシャトリヤが代名詞となっているのは、 クシャトリヤは成功率UPディスクに高出力3を持つことから、成功率UP期間でなくとも簡単にアビリティ付与ができるため。
ガンジオの雑談やシステム解説等によくでてくる単語。通称「クラクラ」とも呼ばれる。 ガンジオのゲームシステムモデルになった、この手のジャンルの金字塔的ゲーム。制作はスーパーセル社。 人気ゲームにありがちなことで、クラクラを元に作られた亜種がガンジオ以外にも大量に存在する。 (日本でも有名な版権ネタだとスターウォーズ、進撃の巨人とか) 良くも悪くもシステムモデル元、安定したゲームシステムとバランス、無課金前提でも割とストレス無く遊べたりと どうしても比較対象に挙げられやすい。 ガンジオと最大の違いは、多くがスマホゲーが基本でどこでもプレイできる所。 元が気になる人やガンジオのバランスや仕様等が合わない人は、色々種類があるので調べてみたり、比べてみるのもおもしろいかも?
施設を1~3個程度ずつに分け細かく壁で囲ってある配置。 攻められても総崩れしにくいのが特徴。また敵が足止めを食いやすく長期的に攻撃し続けられる。 防御力に優れている半面、砲台同士が離れる為、火力分散で砲台が各個撃破されやすい。 他にも必然的に殲滅速度も落ちるためW型の大量張り付きに対応できない、構造上W・Bタイプを防衛に使用できない、 壁が枯渇しやすいため防御の薄いところが出てくる、などの欠点がある。
例 ■■■■■■ ■○○■○■ ■■■■■■ ■○■○○■ ■■■■■■
特定のMSを目標とする地点、施設に誘導するときに使われる戦術。(元ネタはクラッシュオブクランの戦術テクニック) これができないと、MSがいつも以上に無駄な動きをしたり、壁前で犬死したり、違う施設に吸い込まれるなど、色々起きる。 サイドカットにもデメリットがあり、カットで3分の制限時間を大幅に消費する、カットした場所によってはそのユニットは確実に撃破されるなど サイドカットするにしても、やるほうが得なのか考えてやろう。 例 無差別W型を最短で壁に貼りつかせる為、壁前の施設を安全距離からS型等であらかじめ破壊した後、投入する。 近場の生産施設を破壊し、生産優先MSをエースに向かわせる。 F型を対空ミサイルに直行するようにまわりの砲台を破壊して誘導しやすくする、など色々
ガンダムサンドロックの俗称。「サンドバック」とも。 ラボ開発でもっとも早く手に入るG型エースであり、砲台や敵機からの攻撃をひたすらに受け続ける様から機体名を捩って付けられた。 サンドロック系列はもれなく全機G型であり、さらにスペック的に火力面での爆発力に期待しにくい点も原因だろう。 今日もどこかでサンドロックはタゲを集めながら歩いている…
エースMS「シナンジュ&ギラ・ズール(アンジェロ)」の俗称。「ホモ」は、トルーパーユニットのパイロットであるアンジェロ・ザウパーに由来。過去イベント同盟討伐戦の500位以内報酬。
運営調整により、防衛時、自分のジオラマ破壊率が30%未満で済んだ場合、 「資源が奪われない、自分の防衛ログに残らない、レア報酬取得、リベンジが発生しない」になった その為、防衛勝利目的の一つでもある、チャージャー系を得るためには、「30%以上相手に壊させつつ、コアを守りきる」必要が生まれた。 結果、接待防衛をするのが一番チャージャーを稼げる可能性があるという、よくわからない状況に。 具体的には「あえて資源施設、ラボ等を壊しやすい配置にし、コアを守り、資源だけもって帰ってもらう」という防衛配置 調整理由は、ミデアッガイによるチャージャー系が大量流通したのが原因と思われる。(恐らく今後の課金させる下地作りの都合) 防衛報酬条件とタワーオブディフェンスの目的である「強い防衛配置を目指す」と矛盾関係が生じてしまったので結果、賛否両論な評価の調整になっている。
壁や施設を利用して地上絵アートしているジオラマの事。 防衛そっちのけで作られることが多い為、ノーガード配置に近い。 実際、この手のゲームを引退するとき、最後のお遊びとしてやる人も多い。
チャージャーのこと、語呂と見た目が薄っぺらいことから。 貴重品で、防衛勝利報酬やクエスト報酬で入手可能。
Damage Per Second(1秒間に与えるダメージ)のこと。他のゲームなどでも使われている、ダメージ効率計算で使われるゲーム用語。 ガンジオはステータスの攻撃力表記がこの計算で表記されている。 MSなどの例 B型エースのガンダムエクシアLv1は攻撃力1360だが、1.5秒間に2回攻撃をするため、実際の一撃ダメージは半分の1020。 F型エースのガンダムデュナメスLv1は攻撃力800だが、2秒に1回攻撃するため、実際の一撃ダメージは2倍の1600。
防衛エースやMAを意図した方向に誘導すること。 迎撃範囲内に量産機などが入ると迎撃可能な位置まで移動する性質を利用して行うため、迎撃範囲や射程により釣りやすさは異なる。
上位陣のジオラマをそのままコピペした配置のジオラマ。
戦艦プトレマイオスの事。原作でもほとんどこの愛称でしか呼ばれていない。
エースMSアヴァランチエクシアの俗称(雪崩=アヴァランチ)。ラボ開発の砲台優先Bエースでは現状唯一の対防壁特性持ちで、うまく出せれば小部屋構造の基地を雪崩のごとく強襲する。
1.コア外出し型 コアをあえて守らず外に出し、枯渇しがちな生産施設を守ることに重点を置いた配置。 この手のゲームでは拠点破壊・敗北時に一定期間攻撃されなくなる(シールド)ためこのような配置が存在するが、 ガンジオではシールド概念がないうえに、コアを破壊されると自動的に敗北となるため貴重なチャージャーやチップが稼げず、 そもそも建設・開発にかなりの時間がかかるため資源が溢れやすい(守る必要がない)などといった理由からやる意義は薄い。 2.生産施設外だし型 生産施設を無抵抗で壊せるようにしてある配置 詳しくは、接待防衛参照 3.完全放置型 防衛する事を完全に放棄した、コアも生産施設も守らない配置をしているジオラマ 理由は色々あり、引退放置勢、コア改修中または開発終了等で資源が溢れている、リベンジ目的など様々 また地上絵アート配置もこれに近い部分がある。 4.防衛施設放棄型 防衛施設を建造していないジオラマ 制圧戦のマッチングが防衛施設や防衛ユニットを評価、参照しているようなので、この配置にすると格下相手と当たるようになる。
ゲーム内仮想通貨のこと。バンダイナムコオンライン提供のゲームで使用出来る。 ビルドセンター建造、足らない資金資源追加、時間ブースト等の課金サービス購入に使用する。 なお、ハンゲーム版では「ハンコイン」という別通貨を使用する。
ハムスターが回し車を延々と回し続けるように、討伐戦を延々と周回すること。 かつての討伐戦では累計スコアを競っていたため、討伐戦を延々と周回してスコアを伸ばし続けなければ、順位を維持できなかった。 現在の討伐戦ではハイスコアを競っているため、単純作業ではスコアは伸びなくなった。しかし、攻略済みステージの再クリアでEXガシャチケットが手に入るため、それ目当ての周回者は少なくない。 理由はどうあれ、ハムるプレイヤーは健在ということか。
ガンジオの雑談やシステム解説等によくでてくる単語。 クラクラとはまた違う、COM相手重視のスマホストラテジーゲーム。 ガンジオでもブームビーチをモデルに流用している部分も結構多め。 ちなみに制作会社は、クラクラと同じスーパーセル社。
MA「フリーダム+ミーティア&ジャスティス」の俗称。過去イベント討伐戦/鳴動の宇宙の500位以内報酬。
戦艦(補給艦)ミデアとMSアッガイの組み合わせのこと。 作中最もコストが低い組み合わせであり、アッガイで生産系施設を殴って帰る いやもうアッガイ出撃させずに戦闘を終了する的運用をする際にもこの言葉が用いられる。 相手の所持資源・資金が少なく赤字になってしまう場合によく酷使される組み合わせ。酷使とは言っても1秒で即撤退が定石となっている。 多くはそのジオラマをスキップするための方法であり、生産施設を攻撃する目的で出撃する場合、 破壊率40%以上を達成しないと得られる資源や資金が50%以下になってしまうため、この組み合わせは適さない。 コスト的には、AEUヘリオン、リーオーでもいいはずなのだが人気差ゆえかあまり見かけない。 一応ヘリオンでやる事を「ミデオン」とか呼ばれてたり呼ばれてなかったり...(リーオーさん...) 現在は、誰から見ても良調整、ゲームデザイン根本が揺るぎそうな賛否両論調整など色々な部分に調整が入り 稼ぎが悪い相手などにミデアッガイをする意味は、稼働初期と比べると薄れた。 が、相変わらずどうあがいても勝てない相手や、面倒な相手は、いるもので 今後も次なる敵基地に行く為、ミデアッガイは空から戦場を眺め続ける。250コストでどこまでも むしろログに残らない点から、リベンジされる危険性が皆無になったので、やる側は遠慮なくやりやすくなったともいえる。
戦艦ホワイトベースのこと。 ジオン軍はその名前を当初は知らなかったので木馬と呼んでいた。 ファーストガンダムを見てみるとよくわかる。 戦時中に相手の新兵器の正式名称が判らないというのは現実でもよくある事。(例:NATOコードネーム)
ミデアッガイから資金資源を強奪することを目的とした編成へと変貌した部隊。 破壊率が一定以下は獲得した資金資源が減るため、獲得ラインを超えられるように、 安いS量産機を中心に防衛施設の射程外から施設を破壊していく。木馬の武装(メガ粒子砲)も破壊に一役買う。
リカバリーチャージャーのこと。「リカ」バリー「チャ」ージャー
その他、自由に追加してください。
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