ジム・カスタム のバックアップソース(No.3)
#include(ステータス注釈,notitle) |BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c |BGCOLOR(#ae8):''量産機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY| |&attachref(./ジム・カスタム.png,nolink,);|名称|>|>|ジム・カスタム| |~|武装|>|>|ジム・ライフル| // |~|GRADE|>|>|3| |~|HP|330/&color(Red){427};|攻撃/秒|100/&color(Red){125};| |~|射程|4|移動速度|16| |BGCOLOR(#5e4):''Shooter''|特性|>|>|-| |>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象| |全方位|対単体|陸|無差別| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):出撃機体数|BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):| |13/&color(Red){18};|900||| // |>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c |>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''| |[[Product Ⅰ>モビルスーツラボ/Product Ⅰ]] (Lv1)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 20,000 (要コアLv3) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 1時間| |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:56|c |>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv(総数)|h |8(14)|20(15)|33(16)|45(17)|50(18)||||| *特徴・比較 [#include] ラボ開発レベル1の状態で最も強いシュータータイプ お手軽コストで機体数も多く、対象も無差別なのでマルチに活躍が見込める ラボレベル2解放以降もコスト比から使いやすく、お世話になるであろう機体 *機体解説 [#info] 型式番号 RGM-79N 一年戦争終結後に、ジム改をベースに開発された高性能量産機。ガンダムNT-1「アレックス」の技術が多く流用されている。 一般の[[ジム]]の倍近い推力と[[ガンダム]]系統並のジェネレーター出力を持つ。その反面、連邦の量産機体らしく突出した性能はなく、本機に搭乗したとあるエースパイロットは、「特長がないのが特徴」と評価した。しかし性能に比例して製造コストは高く、また戦後であり地球連邦の軍備にそう予算が回されなかったため、配備は少数のエース級パイロットのみにとどまった。武装はジム・ライフルとよばれるマシンガンとビームサーベル、頭部には連邦軍量産MSおなじみの60mmバルカン砲を装備。作戦によってはハイパーバズーカやビーム・ライフルなども装備した。後に誕生したティターンズのMS、ジム・クゥエルのベースとなった。 #br 初出はOVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』で、デラーズ紛争に参加している他、劇場版『機動戦士ZガンダムⅢ A New Translation-星の鼓動は愛-』ではジム・キャノンⅡと共に、一年戦争から7年後のグリプス戦役に、エゥーゴの戦力として配備されている様子が描かれている。 #nicovideo(thumb_watch/sm5346449) *画像 [#image] &attachref(./ジムカスタム.jpg,70%); *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10) |