ストライクダガー のバックアップソース(No.14)
#include(ステータス注釈,notitle) |BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c |BGCOLOR(#ae8):''量産機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダムSEED| |&attachref(./ストライクダガー.png,nolink,);|名称|>|>|ストライクダガー| |~|武装|>|>|グレネードランチャー| // |~|GRADE|>|>|6| |~|HP|420/&color(Red){523};|攻撃/秒|410/&color(Red){490};| |~|射程|2|移動速度|30| |BGCOLOR(#c7f):''Crasher''|特性|>|>|防壁×5| |>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象| |対地|対単体|陸|BGCOLOR(#45e):COLOR(White):拠点優先| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):出撃機体数|BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):| |10/&color(Red){14};|7,400||| // |>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c |>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''| |[[Product Ⅲ>モビルスーツラボ/Product Ⅲ]] (Lv2)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 850,000 (要コアLv6) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 2日3時間| |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:56|c |>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv(総数)|h |10(11)|26(12)|43(13)|50(14)|>|>|>|>|>| ''GRADE別 Lv50性能'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値&br;(特性なし)|攻撃表示値&br;(特性あり)|コスト|h |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c |6|523|490|490|2,450|7,400| |7|608|748|748|3,740|23,640| |8|707|888|888|4,440|35,470| |9|961|1,097|1,097|5,475|50,360| *特徴・比較 [#include] 追加された唯一のC型、初の''射程2''持ち量産機。 射程が1増えてるだけでも遠めにおいてある防衛施設からの攻撃を免れる可能性が上がるため脆いC型には非常に有用。 拠点破壊後には防壁を無視して施設を殴れる利点もある。 コアを直接防壁で囲っている相手の場合、防壁無視して直接殴りが可能。 利点にもなるが、直接殴ろうとする他のユニットは防壁を殴ってしまうという欠点もあるので、相手を選び使うといい。 ちなみに射程2であるが「''対地攻撃''」の為、F型エース等には無力。 全方位S型のつもりで勘違い運用しないように注意。 ---- 実装日:2015年06月30日 *機体解説 [#info] 型式番号 GAT-01 [[GAT-X105 ストライク>ストライクガンダム]]を原型とした、地球連合軍の制式主力MS。 本来想定されていた量産機「ダガー(後の105ダガー)」を、当時の情勢変化に伴ってさらに簡易設計した戦時量産機である。 このため、フレームこそストライクと同系列のX100系フレームであるが、ストライカーパックシステムそのものではなく 代替として同規格の簡易アタッチメントが設置されていたり、頭部イーゲルシュテルン(バルカン)の搭載数が半減されているなど 想定以上のデチューンが施される結果となった。 それでもGAT-Xシリーズで実用化されたビームライフル、ビームサーベルといった小型携帯ビーム兵器を標準装備しており、 ザフトの主力MS[[ジン]]や上位機[[シグー]]以上の攻撃力を有する。 また、地球連合軍が運用するMSのため、搭載されているOSはナチュラル用のものである。 #br 劇中では戦時の簡易量産機故の物量で地球連合軍の戦線を支え、派手な戦闘シーンは少ないながら オーブ軍の[[M1アストレイ]]やザフトの量産MS相手でも五分の勝負に持ち込んでいた。 しかし戦時量産機の悲哀か、後に完成したストライカーパックシステム対応やラミネート装甲搭載といった 本来のスペックを有したダガーである「105ダガー」や、後継機である[[ウィンダム]]などの登場によって 途上国へ払い下げられるなどして次第に最前線から姿を消していった。 #br //#htmlinsert(youtube,id=) //↑紹介用動画埋め込みYoutube版。id=の後にURL末尾羅列部分を書き込めばOK //#nicovideo(thumb_watch/sm) //↑紹介用動画埋め込みニコニコ動画版。smの後にURL末尾数字部分を書き込めばOK *画像 [#image] &attachref(./ストライクダガー_0.jpg,70%); *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10) |