ギラ・ドーガ(ビーム・ソードアックス装備) のバックアップソース(No.13)
#include(ステータス注釈,notitle) |BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c |BGCOLOR(#ae8):''量産機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダム 逆襲のシャア| |&attachref(./ギラ・ドーガ(ビーム・アックス).png,nolink,);|名称|>|>|ギラ・ドーガ(ビーム・ソードアックス装備)| |~|武装|>|>|ビーム・ソードアックス| // |~|GRADE|>|>|5| |~|HP|???/&color(Red){???};|攻撃/秒|???/&color(Red){???};| |~|射程|1|移動速度|20| |BGCOLOR(#ec7):''Warrior''|特性|>|>|エース・MA×1.5| |>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象| |対地|対単体|陸|無差別| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):出撃機体数|BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):| |13/&color(Red){16};|3,840||| // |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:56|c |>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv(総数)|h |??(14)|??(15)|??(16)||||||| *GRADE別 Lv最大時性能 [#LvMax] ''GRADE別 Lv60性能'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値&br;(特性なし)|攻撃表示値&br;(特性あり)|コスト|h |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c |5|||||3,840| |6|||||6,410| |7|||||16,310| |8|2,489|727|727|1.090|26,800| |9|||||46,600| |10|3,036|957|957|1,435|69,900| ---- 実装日:2016年03月08日 *入手方法 [#get] [[リミテッドクエスト -Refined Gundam Z->リミテッド/Refined Gundam Z]] 30個達成報酬 *特徴・比較 [#include] &color(Red){''※テクニカルラボでの改修時間50%OFF。イベント終了後も継続。''}; [[トーラス(白)>トーラス(サンクキングダム)]]、[[ドム・トローペン]]以来となる機体数重視型のW型量産機。 既存2機とのもっとも目立つ差異は移動力。本機は20と3機中もっとも遅い。 その上で本機のステータス配分はバランス型なのだが、攻撃力重視の白トーラスはともかく、 同じバランス型のドム・トローペンにはHP・火力・コスト全てで見劣りしてしまう。 ただし移動力という進軍のキモになる部分で違いがあるため、完全下位互換ではない。部隊の進軍速度に合わせて起用していこう。 *機体解説 [#info] 型式番号 AMS-119 新生ネオ・ジオン軍の主力機。 第一次ネオ・ジオン抗争終結後、アクシズ残党が持ち出した原型機をベースに、アームレイカー式操縦桿の採用など操作・制御系の修正を経て完成した。 アナハイム・エレクトロニクス社のグラナダ工場で100機程度が生産され、U.C.0093年の第二次ネオ・ジオン抗争時に指揮官機10機を含む82機が実戦投入された。 本機は、可変機構や大出力火器、サイコミュ・システムの採用などで複雑化していたMSの傾向に一石を投じるべく、 一年戦争時に名機と称賛された[[ザクII>ザクⅡ]]のコンセプトである、「人間の機能を拡大した汎用性の高い機動歩兵」を志向して設計された。 外観もザクIIの特徴を踏襲しており、右肩に固定式のシールド、左肩にスパイクアーマーを配した左右非対称の形状を持つ。 さらに同じくザクIIを参考としたマラサイや[[ザクIII>ザクⅢ]]の設計をも取り入れられており、結果としてザクのイデアを結集した機体となった。 第一次ネオ・ジオン抗争時代の設計ゆえに構造的な古さは否めないが、その基本性能はU.C.0090年代以降の地球連邦軍主力機[[ジェガン]]に匹敵するうえ、 堅実な造りゆえに運用の容易さもあり、パイロットや整備員たちからの信頼も厚い。 従来のジオンの伝統にならい、指揮官やエースパイロット用の機体の頭部には1本角のブレードアンテナが設置されている。 個人の裁量で機体の改造や専用カラーへの塗装が認められており、劇中では青い機体色のレズン・シュナイダー機が登場している。 通常の指揮官機のほかにも、通信機能・アビオニクス強化型の箱形モジュールを頭部に追加・改修した「ボックス・ヘッド」も存在。 さらに、長距離砲「ランゲ・ブルーノ砲」を搭載した重武装仕様など、兵装違いのバリエーションも複数存在していた。 #br //#htmlinsert(youtube,id=) //↑紹介用動画埋め込みYoutube版。id=の後にURL末尾羅列部分を書き込めばOK //#nicovideo(thumb_watch/sm) //↑紹介用動画埋め込みニコニコ動画版。smの後にURL末尾数字部分を書き込めばOK *画像 [#image] //解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどは[[アッガイ]]参照。 //形式、名称は「機体名.jpg」推奨 &attachref(./ギラ・ドーガ(ビーム・ソードアックス装備).jpg,70%); *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10) |