ガンダム のバックアップ差分(No.16)
#include(ステータス注釈,notitle) |BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|144|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|156|c |BGCOLOR(#ddd):''エース機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダム| |&attachref(./ガンダム.png,nolink,);|名称|>|>|ガンダム(ビーム・ライフル)| |~|武装|>|>|ビーム・ライフル| // |~|GRADE|>|>|4| |~|HP|2,940/&color(Red){※3,981};|攻撃/秒|600/&color(Red){※777};| |~|攻撃間隔|1秒|攻撃表示値|600/&color(Red){※777};| |~|射程|4|移動速度|16| |BGCOLOR(#5e4):''Shooter''|特性|>|>|-| |>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:162|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象| |全方位|対単体|陸|無差別| // |>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c |>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''パイロット''| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):パイロット|>|>|[[アムロ・レイ]]| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):G-BURST|>|>|【強化】白い悪魔| |~|>|>|20秒間、自分の攻撃力が60%アップする。| |~|BGCOLOR(#555):COLOR(White):備考|>|使用可能までの時間:''35秒''| // |>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''| |[[Product Ⅰ>モビルスーツラボ/Product Ⅰ]] (Lv2)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 75,000 (要コアLv4) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 12時間| *GRADE別 Lv最大時性能 [#LvMax] ''GRADE別 Lv60性能'' ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|修理時間|h |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c |4|※3,981|※777|※777|| |4|※3,981|※777|※777|※0d08h??m| |5|※4,892|※983|※983|| |6||||| |7||||| |8||||| |9||||| |10||||| *特徴・比較 [#include] ''撃破時の修理時間は約7時間半'' [[プロトタイプガンダム]]と違いWarrior型でなくShooter型。 方向性としては[[ザクウォーリア(ルナマリア)]]の上位互換。 Gバーストはプロトタイプガンダムと同様。 S型なので連戦目的や防衛機として頼りになる。 偉大な元祖だけあって、[[ガンダム(最終決戦仕様)]]や[[ガンダム(ホワイトベース隊)]]といったバリエーション版が存在する。 いずれもGバーストが異なる他、後者にはトルーパーユニットも付く。 また、タイプ違いだが機体は同じ[[ガンダム(ガンダム・ハンマー)]]もある。 *機体解説 [#info] 型式番号 RX-78-2 地球連邦軍は開戦以降、快進撃を続けるジオン公国のモビルスーツ・ザクに対抗するべく、極秘裏に独自のモビルスーツ開発計画「V作戦」を発動した。 「ガンダム」はそのV作戦で開発されたモビルスーツの1つであり、連邦軍の持てる技術力全てを結集して作られた超高性能MSである。 「ガンダム」は全部で8タイプ製作され、本機はその2番目のタイプであるとされる。一般的に「ガンダム」と呼ぶ場合、本機を指す場合が多い。 装甲にはルナ・チタニウム合金が採用され、[[ザクⅡ]]のザクマシンガンを全く受け付けないほどの強固な装甲を持つ。 また、[[ガンキャノン]]で実装された携行型ビーム兵器・ビームライフルに加え、MS開発史上初となる格闘用の小型ビーム兵器・ビームサーベルを実用化した。 パイロットの帰還率の向上と貴重な実戦データの回収のため、戦闘機「コア・ファイター」を搭載したコアブロックシステムを採用している。 コア・ファイターには教育型コンピューターが搭載されており、様々な実戦データを記録・更新することが可能だった。 記録されたその実戦データは連邦軍初の量産型MSである[[ジム]]に利用され、MS戦に慣れない連邦軍の戦力底上げに貢献している。 #br あらゆるパーツ・構造がコスト度外視で設計されていたため、ガンダムそのものの量産は出来なかった。 そのため量産機ジムの開発にあたっては本機をベースとしつつも、量産に向けた大幅な調整が行われている。 しかし検査・選定等で落とされた部品等は[[陸戦型ガンダム]]として流用されており、地球連邦軍のMS早期投入において有効活用された。 #br ペガサス級強襲揚陸艦2番艦「[[ホワイトベース]]」に配備された本機は、運用マニュアルを拾うという偶然から搭乗した少年アムロ・レイにより運用され、 ガンダムと同じくV作戦で開発されたガンキャノン、[[ガンタンク]]と共に各地を転戦した。 『赤い彗星』シャア・アズナブルや『黒い三連星』などのジオンを代表するエースを幾度なく退けるその姿は「連邦の白い悪魔」とあだ名され恐れられ、 その圧倒的な戦果で一年戦争の帰結に多大な影響を及ぼしたことから、「1機のMSが戦局を変えた」とまでいわれている。 #br この戦果にあやかってこの後も地球連邦軍は軍のフラグシップ機として様々な「機動戦士」を開発し続けることとなる。 また、本機がア・バオア・クーで見せた「[[最終決戦時はフル武装で戦場に赴く>ガンダム(最終決戦仕様)]]」という姿勢も、多くの「機動戦士」達が倣っていくこととなった。 #br #htmlinsert(youtube,id=8Qq-N4R-SB4) #br #br #htmlinsert(youtube,id=zC0lfWackoI) *画像 [#image] &attachref(./ガンダム_0.jpg,70%); *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10) |