AEUイナクト のバックアップ差分(No.14)
#include(ステータス注釈,notitle) |BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c |BGCOLOR(#ae8):''量産機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダム00| |&attachref(./AEUイナクト.png,nolink,);|名称|>|>|AEUイナクト| |~|武装|>|>|リニアライフル| // |~|GRADE|>|>|7| |~|HP|840/&color(Red){1087};|攻撃/秒|210/&color(Red){261};| |~|射程|5|移動速度|17| |BGCOLOR(#4ae):''Flier''|特性|>|>|-| |>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象| |全方位|対単体|空|BGCOLOR(#b49):COLOR(White):砲台優先| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):出撃機体数|BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):| |7/&color(Red){10};|71,000||| // |>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c |>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''| |[[Product Ⅲ>モビルスーツラボ/Product Ⅲ]] (Lv1)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 2,500,000 (要コアLv7) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 3日12時間 / &ref(画像置場/レアチップ.png,nolink,); 15| |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:56|c |>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv(総数)|h |14(8)|39(9)|50(10)|>|>|>|>|>|>| ''GRADE別 Lv50性能'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|コスト|h |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c |7|1,087|261|261|71,000| |8|1,373|338|338|112,390| |9||||| |9|1,469|377|377|145,510| *特徴・比較 [#include] [[ユニオンフラッグ]]の上位互換機。射程は''5''と[[ユニオンリアルド]]と同様。 同時期開発可能な[[ゾロ]]、[[ウィンダム]]と比較すると最も性能が悪い。射程5と砲台優先で補っている。 立ち回りはリアルドと同様に前面に壁になってくれるユニットをおいての援護射撃が良い。 ---- 実装日:2015年06月30日 *機体解説 [#info] 型式番号 AEU-09 [[AEUヘリオン]]の後継として開発されたAEU主力可変MS。 [[ユニオンリアルド]]を原型とするヘリオンに倣い、同じユニオン製の[[ユニオンフラッグ]]を参考に開発された。 装備もフラッグとほぼ同じで、当初本機独自であった軌道エレベーターの太陽光発電システムから電力を無線供給する外部電源方式もフラッグと同じである。 なお、フラッグの開発にかかわっていたビリー・カタギリ技師は「フラッグの猿真似で独創的なのはデザインだけ」と感想を述べ、それをイナクトのコクピット内で聞いたテストパイロットであるパトリック・コーラサワー少尉(当時)は「何だとこの野郎!もういっぺん言って見ろ!」と憤慨している。 #br 実際にはフラッグとは運用目的が違い、フラッグの弱点でもある関節部の補強など細部を改良していたり、このゲーム内での機体説明にもある軌道エレベーターからの優れた受信連携体制を実現させ量産性・安定性を目指した機体である。 (反面、フラッグに量産性より高い性能を求めたユニオンはこれほどの連携体制を実現させておらず、当時のフラッグはエースパイロットにしか支給されていなかった。) そのため擬似太陽炉搭載機の登場で本格配備前に生産が打ち切られたフラッグと違い、本機はそこそこの生産数があり、地球連邦成立後も連邦正規軍のほかに連邦非加盟国や、カタロンでも指揮官機として配備されている。 #br AEUは自国の技術力アピールと他国への牽制の意味を込め、わざと人革連の軌道エレベーター「天柱」の稼動開始10周年記念式典と同日に本機の公開を兼ねたデモンストレーションを催すも、その注目度の高さに目を付けたソレスタルビーイングに公の場での初の武力介入対象に選ばれ、デモ機は突如飛来した[[ガンダムエクシア]]によって完膚なきまでに破壊されてしまった。 これにより本機(正しく言えばデモ機だが)は「初めてガンダムに倒されたMS」という不名誉な印象を背負う羽目になった。 ちなみにデモ機は指揮官型をベースとしており、頭部の太陽光受信アンテナがさらに1本付き、通信能力が向上している。 //#htmlinsert(youtube,id=) //↑紹介用動画埋め込みYoutube版。id=の後にURL末尾羅列部分を書き込めばOK //#nicovideo(thumb_watch/sm) //↑紹介用動画埋め込みニコニコ動画版。smの後にURL末尾数字部分を書き込めばOK *画像 [#image] &attachref(./ASEUイナクト.jpg,70%); *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10) |