リーオー のバックアップ差分(No.1)
#include(ステータス注釈,notitle) |BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c |BGCOLOR(#ae8):''量産機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):新機動戦記ガンダムW| |&attachref(./リーオー.png,nolink,);|名称|>|>|リーオー| |~|武装|>|>|ビームサーベル| // |~|GRADE|>|>|1| |~|HP|420/&color(Red){543};|攻撃/秒|97/&color(Red){125};| |~|射程|1|移動速度|20| |BGCOLOR(#ec7):''Warrior''|特性|>|>|-| |>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象| |対地|対単体|陸|無差別| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):出撃機体数|BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):| |13/&color(Red){18};|150||| // |>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c |>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''| |[[Product Ⅱ>モビルスーツラボ/Product Ⅱ]] (Lv1)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); - (要コアLv1) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); -| |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:56|c |>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv(総数)|h |8(14)|20(15)|33(16)|45(17)|50(18)||||| ''GRADE別 Lv50性能'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|コスト|h |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c |1|543|125|125|150| |2|653|160|160|350| |3|789|200|200|1,100| |4||||| |5||||| |6||||| |7|1,626|506|506|14,140| |8||||| |9||||| *特徴・比較 [#include] 作成可能時期:コアレベル1 [[アッガイ]]・[[AEUヘリオン]]との初期Warriorトリオの1機。 3機の中では攻撃力が最も高いが、機体数が少ないのが特徴。 すぐ後に[[トーラス(サンクキングダム)]]が控えてるので使用期間が短い。 3トリオ中、色々な意味で一番影が薄いかも...しれない。 *機体解説 [#info] 型式番号 OZ-06MS A.C.史上初の戦闘用MS「[[トールギス]]」を原型にセイス・クラーク博士が開発した、最初期の量産型MSが本機こと「リーオー」である。 MS単体としての性能を追求するあまり実用性とコストに難を抱えていたトールギスの反省から、不要な機能を排し機体の小型化・簡素化を図った無難な汎用機として再設計され、またそれに伴いボール状になった肩部の中央前後や両脚部の太腿側面に2つずつ備えるラッチや背部アタッチメントなどに様々なオプションを取り付けることで宇宙用、地上(陸戦)用、高機動型などに大別される装備に変更することでありとあらゆる戦場に適応することができる。 なお機体名であるリーオーとは黄道十二星座の一つであるしし座(レオ)を英音訳したものである。 そして開発者のセイス・クラークは、ガンダムパイロットのヒイロ・ユイの義理の父親である。 #br //#htmlinsert(youtube,id=0_3kjCJFv8I) *画像 [#image] &attachref(./リーオー_0.jpg,70%); *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10) |