ガンダムジオラマフロント 攻略 Wiki

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赤字はレベルアップによるMAX値

基本ステータス

実装日：2016年10月11日

GRADE別 Lv最大時性能

GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値

入手方法

• 「新任司令官応援キャンペーン」（2016年10月11日～）
  http://bridge.gdf.bandainamco-ol.jp/event/beginner/

特徴・比較

カスタマイズ

機体解説

型式番号 ASW-G-08
バルバトス自体の出自については第1形態参照。
鉄華団が協力を取りつけたテイワズによりオーバーホールされ、修復と大規模調整が行われた姿である。
　
テイワズのデータベースに残されていた資料を元に、歳星の技術者達によって厄祭戦当時のバルバトスの形態が再現されている。
このため鹵獲したグレイズから流用していた肩アーマーや、ガントレットを装備して補っていた左腕装甲が正規のものとなり、
経年劣化により損傷していたその他の装甲も新調されている。また機体の重量バランスが改善され、エイハブ・リアクターの出力も向上。
これらの調整により、搭乗者である三日月が体感ですぐ実感出来る程の大幅なスペックアップを果たした。
さらに阿頼耶識の手術を三度受けている三日月に合わせ、阿頼耶識のリミッターをギリギリまで緩められている。
ただし、あくまで見た目等の再現をしてあるだけで、厄祭戦当時の機体性能には至っていない。
　
武装は第1形態から継続してメイスと滑腔砲を使用する他、歳星ファクトリーで錬成された太刀が新たに用意された。
強度・剛性・耐熱性の全てに優れた業物であるが、メイスなどと異なり質量攻撃で装甲を破壊する武器ではないため、
関節や装甲の隙間を狙うピンポイント攻撃が必要となり、さらに有効に使うには剣術を習得する必要がある。
　

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以下、劇中での活躍

劇中ではオーバーホール完了後、ブルワーズと交戦状態に入っていた鉄華団を追う形で参戦。 襲撃してきたマン・ロディ目掛け高速で接近し、首筋からコクピット目がけて太刀を突っ込み撃破。見事グレイズ改の危機を救った。 ヒューマンデブリ解放作戦では重装甲機であるマン・ロディをメイスで次々と叩き潰し、超重装甲機ガンダムグシオンも太刀によるコクピット破壊で撃破。 パイロットのクダルを殺害しつつ、機体はコクピット周り以外大きな損傷のない状態のグシオンの鹵獲に成功した。 　 しかし、ドルトコロニーにおけるガンダムキマリスとの戦闘では、バルバトスすら大きく上回る機動力を持つキマリスに苦戦。 救援に駆け付けた昭弘のグシオン・リベイクとのコンビネーションでなんとか撃退するも、 新たにキマリスへの対抗策が必要となり、第5形態へ改修されることとなった。

画像

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